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日記

パーキンソン病の原因

19年11月25日

フィンランドのヘルシンキ大学が、「パーキンソン病の発症の原因は、抗生物資の多用にある可能性」と発表しました。

パーキンソン病は、手足の震え、こわばり、歩行困難などを伴う進行性の神経疾患で、脳のドパミンという神経伝達物質が減少することによって

起きることがわかっていますが、なぜ、ドパミンが減少するかはわかっていません。つまり、「パーキンソン病は原因不明」とされていたのです。

ところが、今回の研究では抗生物資を多く服用した人たちに、パーキンソン病の発症が明らかな増加が見られることがわかったのです。

研究者たちの見解として、「腸内環境が破壊されることによって、発症に至っている可能性が高い」ということですが、

これまで。「脳内の神経伝達物質を作成して、コントロールしているのは主に腸内細菌」であることが次々と判明していますので、

ドパミンとういう脳内物質の産生とコントロールしている「おそらく1種類の腸内細菌」があり、それが抗生物資で破壊されることによって、

ドパミンの産生がおこなわれなくなるのだと思います。

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