漢方コラム

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日記

腸内環境と慢性的な痛みとの関係

19年12月29日

最近の研究で、腸内細菌が脳の神経細胞を動かす伝達物質をいろいろと作っていることがわかってきました。

食生活の乱れや抗生物質の乱用によって、腸内細菌の環境が乱れてくると神経伝達物質が正常に作られなくなり、

精神的に不安になったり、感情がコントロールできなくなってきます。さらに原因不明の痛み、たとえば腰痛や

肩の痛み、さらには線維筋痛症などの激しい痛みも腸内環境の乱れが関係していることがわかってきました。

つまり、痛みの大元は脳で感じているからです。神経伝達物質が何らかの原因で乱れることが、痛みと深く関係

しているのです。

いずれにしても、原因不明の痛みを改善する第一歩は腸内環境を整えることにあります。「蓮根の力」には

人の腸内細菌と同じぐらいの種類の細菌が含まれています。食物繊維も豊富に含まれているので少しずつ腸内環境を

整えて、脳の痛みを感じる神経細胞の働きを整えることで痛みをやわらげてくれるでしょう。

1日5~10カプセルを目安に飲んで下さい。そして以下の項目を改善するようにして下さい。

1)抗生物質の多用をさける。極力飲まないようにする。

2)食品添加物が入った加工食品やインスタント食品はひかえる。

3)農薬をなるべく少なく使っている野菜やお米、小麦を食べる。

4)海藻類やキノコ類を毎日食べるようにする。

5)肉や揚げ物は週に2~3回までとする。

6)牛乳やヨーグルトなどの乳製品も週に2~3回までとする。

7)納豆や味噌汁、ちゃんと発酵させた漬物を毎日食べる。

8)体温より低い飲み物や食べ物はひかえる。

9)お米を中心に和食を主とする。パンや麺類は時々とする。

10)野菜はなるべく旬の物を取るようにする。

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