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歴史の真実シリーズ

歴史の真実シリーズ 日本の神々5

19年10月29日

磐長(イワナガ)姫、菊理(ククリ)姫、そして瀬織津(セオリツ)姫の三神は今、その力を発揮しつつあります。

その証拠の一つが、天皇の代替わりです。平成から令和の時代に変わったことです。

令和とは、和することをしなさいと命令されているのです。だれからなのか、それはこの三神からです。

人と助け合い、力を合わせていきなさいという思いが込められているのです。

そのことを一人一人がしっかりと自覚しなければなりません。

 

異常気象が多くなっているのも、和することを思い出させるためでもあるのです。

苦しくて辛い状態になって初めて人のありがたみを知るからです。

しかし人は、すぐにそのありがたみを忘れてしまいます。何度も辛い体験をしないと体にしみ込まないのです。

おそらくこの新聞が送られる頃は、かなりの災害がいたる所で発生していることでしょう。

ちなみにこの新聞は、2019年10月8日に書いたものです。

 

和することの大切さを多くの人に知らしめるために、この三神はその力を出しているのです。

そして和することを日本の人が世界の人に伝えていくことを望んでいるのです。

日本の人に課せられた役目でもあるのです。三神の力はこれからますます強くなっていくでしょう。

神の存在を信じるかどうかは人それぞれです。

しかし、いずれにしても自然災害が多くなれば、神の存在を信じざる負えなくなるでしょう。

であれば日々、神への感謝と畏敬の念を持つことは至極当然のこととなるでしょう。

これでこのシリーズを終わりとします。

 

神とは、形はありませんが意志というエネルギー体ではないかと思います。

いろいろな神がいますが、その大元はおそらく一つでしょう。

元の神が今、大きく動き出したようです。それはこの地球だけでなく、宇宙全体に働きかけているようです。

私たちは今、大きな変革の時に遭遇しているのです。

そのことを一人一人が自覚して行きたいものです。

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