漢方コラム

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日記

腸内環境と精神状態の深い関係

19年11月26日

最近の研究で、腸内細菌が脳の神経細胞を動かす伝達物質をいろいろと作っていることがわかってきました。

食生活の乱れや抗生物質の多用によって、腸内細菌の環境が乱れて来ると神経伝達物質が正常に作られなくなり、

うつ的になったり、不安が強くなったりすることもわかってきました。さらに感情をコントロールできなくなり、

激怒したり暴力的になることも。パーキンソン病や認知症の原因になることもわかってきました。

腸内環境をいかに整えていくかが、精神状態を安定させるために必要であることだということです。

最近、さまざまな腸内環境を整える商品が出回っていますが、一つの菌ですべての腸内細菌を整えることはできません。

「蓮根の力:レイイコンと竹を微粉末化したサプリメント:150粒・4500円」はおよそ500種類の細菌が含まれています。

人の腸内細菌とほぼ同じ種類が含まれているのです。精神状態や免疫力を整えるために、毎日5~10カプセル服用すると

よいでしょう。そして、腸内細菌を乱す食生活や生活環境にも十分気をつけるようにしてください。

以下の項目を改善するようにして下さい。

1)抗生物質の多用を避ける。極力飲まないようにする。

2)食品添加物が入った加工食品やインスタント食品はひかえる。

3)農薬をなるべく少なく使っている野菜やお米、小麦を食べる。

4)海藻類やキノコ類を毎日食べるようにする。

5)肉や揚げ物は週に2~3回までとする。

6)牛乳やヨーグルトなど乳製品も週に2~3回までとする。

7)納豆や味噌汁、ちゃんと発酵させた漬物を毎日食べる。

8)体温より低い飲み物や食べ物はひかえる。

9)お米を中心に和食を主とする。パンや麺類は時々とする。

10)野菜はなるべく旬の物を取るようにする。

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