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新時代通信No65【アメリカの歴史】

21年10月28日

この通信はアメリカの歴史をお伝えします。アメリカはご存知のようにイギリスやフランスからの移民によって作られた国です。比較的新しく300年前から移民が始まり、200年ほど前に独立しました。先住民族のインディアンの土地を奪い虐殺し、アフリカから黒人を奴隷として連れてきて過酷な労働をさせて発展してきました。

 

アメリカはある意味で侵略と虐殺の上に成り立った国でもあります。インディアンを無差別に殺し、黒人を虫けら同然に扱い、さらには朝鮮戦争、ベトナム戦争、中東戦争、そしてイラクやアフガニスタンへの侵攻、さらには先の大戦で日本に原爆を投下しました。どれだけの人々を殺してきたのか、またどうしてそこまでできるのか、そのことがアメリカの本当の歴史を知ることになるのです。アメリカに移住してきた人たちはイギリスやフランスでは奴隷のような扱いを受けていた人たちで、過酷な労働を強いられていたので移住を決意してやってきたのです。もちろんイギリスやフランスの政府の管理下にありましたが、本国よりは自由にできることを知っていたため多くの人が移住したのです。何もない所からのスタートだったので大変な苦労はありましたが、その分自由を得ることができました。そしてその自由を守るためにじょじょに政府から独立して税を納めないようにしたり、自分たちの作った作物を自由に売買したり、さらには金の採掘で一攫千金を狙うようになりました。本国の目が届かないことをいいことに、やりたい放題をしてインディアンの土地を奪いながら発展していったのです。

その後本国から完全に独立するために戦争をして、一つの国になりました。しかし、その裏にはイギリスのイエズス会がからんでいて、独立を認める代わりに本国への上納金を約束させたのです。そのためそのお金を取りまとめるための銀行が作られたのです。FRB、連邦準備制度理事会の設立です。FRBは現在のアメリカでは中央銀行としての役割を果たしていますが実は国の機関ではなく、民間企業なのです。そしてそれをコントロールしているのがバチカンなのです。したがって、アメリカのお金はバチカンによってコントロールされているのです。しかし、バチカンの力が低下してきたため、FRBの力も弱まってきたためドルの力が低下し、中国の人民元が台頭してきたのです。バチカンはオリオンの後ろ盾をなくしたので、今までその力に虐げられてきた勢力が盛り返しているのです。具体的にはアメリカの特殊部隊が潜入し、およそ600人の司祭を拘束してアメリカに護送し処刑しました。さらに、バチカンに保管されていた金の延べ棒をおよそ100トン押収しました。アメリカの軍の中にバチカンやイルミナティ、そしてフリーメイソンに対抗するグループが存在し、それらに関わる人たちを極秘に処刑しているのです。すでにクリントン夫妻も処刑されていますが、その替え玉が成りすましています。他にも北朝鮮のキム・ジョンウン、ロシアのプーチン、そしての日本の元安倍総理はすべて替え玉で、本物はすでに処刑されています。そのことはいずれ明るみに出てくるでしょう。
 
なぜ替え玉を使うのか、当面は世界情勢が混乱しないようにという神の力が働いているのです。これからさらに各国の首脳は処刑されていくでしょう。そのことを一番恐れているのが中国の習近平なのです。
アメリカは今、二分化しています。前大統領のトランプが巻き返しを図っているのです。彼の再選はうわさ通り投票の操作によって落選しました。彼を野放しにしておくと困る人たちがいるからです。それは、ロスチャイルドやフリーメイソン、そしてイルミナティたちが。トランプは自分の富を増やすために、これらの秘密を暴露しようとしたのです。決して正義のためではなく、自分の私腹を肥やすために。本来なら殺される予定でしたが、トランプは驚異的なボディーガードを付けていたのです。それは宇宙人なのです。人間の姿をした宇宙人を護衛につけたのです。なぜ宇宙人がそのようなことをしたのか、神の命によってトランプを守ることで今まで世界を牛耳ってきた結社をつぶさせるようにしたのです。もちろんトランプが私腹を肥やすことを目的にしていることを承知の上で。神や宇宙人は直接人類に介入することはありません。あくまで自主性を重んじるからです。しかし、ことはいつまでも待っていられない状況になってきたので、ある程度は介入することになりました。トランプを使ってこれらの結社をつぶそうとさせたのです。しかし、結社の巧妙な手口によってバイデンが当選しました。バイデンは認知症がかなり進んでいて、テレビや人前で話す時はホログラムや精巧なアンドロイド型ロボットを使っています。したがって蝋人形な状態になっているのです。いずれそれは明らかになるでしょう。

 

おそらくバイデンは二度と人前に出てくることはないでしょう。しばらくはホログラムとロボットで対応しますが、頃合いを見て死んだことにして副大統領が代行することになります。ハリス副大統領は本当は男性で、20代の時に性転換手術を受けて名前も過去もすべて変えました。なぜなら、この時のために準備していたからです。イルミナティの指導の元、アメリカ初の女性大統領になるために準備してきたのです。なぜならいずれ国民の不満が爆発することを想定していたので、今までとは違うことをアピールするために女性を大統領にさせることで回避しようとしたのです。しかし、本当の女性ではこの局面を打破することはむつかしいと思われたので、男性を女性に仕立てたのです。ちなみにオバマ元大統領も幼い頃から大統領になるための英才教育を受けてきたのです。イルミナティの専門機関で。彼の出生は謎が多く、アメリカで生まれたのではなくアラブの国で生まれたのですが、国籍を偽っているのです。いずれ明白になるでしょう。

 

これからアメリカはトランプがその勢いを高めていくため、いたる所で国民同士の衝突が起きてくるでしょう。トランプは今までアメリカを牛耳ってきた結社とそれに関連する政治家や企業を名指しで攻撃し、国民を巻き込んでいきます。景気の悪化で職を失った人や、給料が減らされて家を手放した人たちの不満を利用して、一部の富裕層やホワイトカラーと呼ばれる人たちから多くの税金を取るように扇動していくでしょう。そのことで全米各地で暴動が起こり、多くの市民が逮捕されたり、場合によって射殺されるでしょう。それがさらにエスカレートしてアメリカは混乱状態となり、場合によって内戦状態になるでしょう。このことでアメリカは国家としての機能を失い、著しく衰退していくでしょう。さらにコロナが蔓延し、ワクチンの副作用で多くの人が亡くなり、そこに自然災害や異常気象が加わってアメリカ国民の人口は10分の1以下までに減ることとなります。おそらく2年後には。アメリカが建国以来多くのインディアンや黒人、さらに他国の人を殺してきた報いが行われるのです。それはある意味で、神の裁きでもあるのです。

 

アメリカは比較的新しい国ですが、急激に成長した国でもあります。したがってその基盤は軟弱でもろいものです。一度くずれ出すと止まらなくなっていくでしょう。結果的には連邦制は崩壊して州ごとに独立した形となって落ち着くでしょう。

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