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新時代通信No73【宇宙の始まり】

21年11月12日

この通信は宇宙の始まりをお伝えします。このナンバーから内容は一変します。なぜならこれからの内容を伝えてきてくれる存在は天の川銀河団の総指揮官で、神でもあり、宇宙人でもあるのです。つまり、宇宙を創造した存在の直接の部下なのです。その存在はあまり知られていません。なぜなら地球に直接関わっていないからです。

 

太陽系が属する天の川銀河には太陽のような恒星がおよそ1000億個存在し、そしておよそ40個ほどの銀河が集まったものを天の川銀河団と呼んでいます。この銀河団の最大で中心となっているのがアンドロメダ銀河なのです。宇宙にはこのような銀河団が無数にあり、人類の想像を絶するのです。そしてこのナンバーからはこの天の川銀河団を維持管理している存在から、宇宙の成り立ちや宇宙人のことについての情報を受け取ってお伝えしていきます。おそらくそのほとんどが今まで公開されたことのないことばかりになるでしょう。なぜこの通信でお伝えすることになったのか、それは太陽系がいよいよ天の川銀河の中心部にたどり着くことと、さらに天の川銀河がアンドロメダ銀河に最接近するためです。このことで地球は二つの銀河の中心から強力なエネルギーを受けることになるのです。それは神の愛のエネルギーでもあるのです。このエネルギーを浴びるとすべての生物は昇華します。昇華とは、物事がさらに高次の状態へ一段と高められるという意味ですが、わかりやすく言うと氷が水になることなく直接水蒸気になることで、ドライアイスが空気に触れると白い煙になっていく状態です。ある意味で原子爆弾を落とされた状態になるのです。そのような状態で人類が生き延びていくには、しっかりとこれからのことを知っておかなければならないからです。

 

このような状態を次元上昇とかアセンションと言っていますが、本当のことをわかっている人はほとんどいません。ただ何もしないでアセンションができて天国のような状態になるとか、宇宙人が助けてくれるから何の心配もないとか、さらには人類は滅亡してしまうとか、さまざまなことが言われています。それは本当のことを知らないからです。天の川銀河とアンドロメダ銀河の中心から放出される強力なエネルギーは、瞬時に人の体を焼き尽くしてしまいます。まさしく原子爆弾のように。しかし、人の体の構成成分が炭素からケイ素に置き換わり、さらに遺伝子のDNAが2重らせんから12らせんに変わればその強力なエネルギーを受け流すことができるのです。ケイ素はクリスタルの元、体がクリスタルのようになればエネルギーを分散させることができるのです。さらにDNAが12らせんになるといわゆる超能力が使えるようになり、意識を変性させることで痛みや熱さを感じなくなるのです。そうすることでこの強力なエネルギーを受け取ることができるようになるのです。そしてこのエネルギー受け取ることで肉体は進化し、人類が誕生したころと同じようにおよそ1000歳までの寿命となり、魂はいつでも体から遊離して時間と空間を自由に行き来できるようになるのです。これが本当の次元上昇であり、アセンションなのです。

 

このような状態になるためにはそれなりのことをしないとなりません。だれでもなれるわけではないのです。おそらくこれから2年の間にその選別が行われるでしょう。今は2021年11月の上旬です。

一人でも多くの人がアセンションできるように、そして選別による多くの自然災害や感染症拡大の中でも冷静に、そして人を思いやる心を保つことができるようにこの通信をお伝えしているのです。この通信の内容をどこまで信じることができるのか、そして毎日の生活の中でいかに感謝と謙虚さを実践していくことができるのかがアセンションにつながっていくのです。何もしないでアセンションはできません。そのようなことはまずもってあり得ないと思って下さい。アセンションをお祭りのようにはやし立てている人もいます。また、人類滅亡のように受け取っている人もいます。アセンションとは、体と魂のレベルをより高度なものにすることで神の存在に近づくことなのです。言うなれば仏教の悟りの境地に立つことなのです。悟りを開くにはそれなりの修行と物欲を取り除く精神修養が必要です。それが感謝と謙虚さの実践になるのです。決してむつかしいものでもなく、だれでもいつでもできることなのです。あとは本人の自覚しだいなのです。

 

この通信ではさまざまなことをお伝えしていますが、多くは今まで秘密にされていたことばかりです。なぜ秘密になっていたのか、それは多くの人が真実を知ってしまうと争いや憎しみ、そして戦争がなくなってしまうからです。そうすると武器や弾薬が売れなくなってしまい、さらには多くの資源が売れなくなってしまうからです。そして、恐れや不安、憎しみや苦しみなどマイナスな思いが少なくなってしまいます。人類が誕生して間もない頃、オリオン星からやってきた宇宙人は一部の人類を奴隷のように扱って金の採掘を行わせました。金はオリオンの星の放射能汚染を除去するために必要で、大量に使うため人類を使ったのです。そのためにオリオンの人たちは人類に自分たちの遺伝子を組み込んで改良しより高度なことができるようにさせたのです。そして自立できるようにもさせたのです。ある程度の段階になると人類は文明を築いていき、より多くのことができるようになりました。オリオン星の人たちはある程度の金が取れたので多くは戻りましたが、一部の人たちは残って人類を影で操ってきたのです。オリオンの人たちは人間とはちがって、一種のエネルギーを補給することで生きていたのです。直接ものを食べることはなく、人の恐怖や不安、憎しみや怒りなどから発せられるエネルギーを食べていたのです。そのため、人類がそのような感情を持つようにさせるために、さまざまな仕組みを作っていったのです。

 

それが宗教や王、そして一部の特権階級の人が支配する社会構造で、いわゆるピラミッド型の縦型社会なのです。一番上の人が下の者を支配することで、憎しみや怒り、不安や恐怖心を生み出すようにさせたのです。さらに戦争や紛争、そして今ではテロなど絶えず争いの種を蒔くようにさせてきたのです。オリオンの人たちは我々人類のような肉体を持っていません。ある種の霊体です。元々は肉体があったのですが、ある意味で肉体から遊離して人に憑依することで、その人をコントロールしてしまうのです。多くの権力者や宗教家を操ってきたのですが、大元の神の命により地球から去っていきました。しかし、それまで憑依されていた人たちは我に返ることもなく、同じことをくり返しているのです。でも、オリオンの後ろ盾がなくなったのでその力は衰え、今や空前の灯です。イギリスのエリザベス女王、ローマ法王、大国の首脳や経済界の大物、そして新興宗教の教祖などあらゆる分野のトップはその力を落とし始めているのです。

 

宇宙はさまざまな宇宙人によって成り立っています。神はそれを承知の上でお創りになられたのです。人が考える善と悪は、神にはありません。すべてが神にとっては愛する子供だからです。ただ、どちらかに偏り過ぎると神はそのバランスを元に戻そうとします。今がその時なのです。

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