ここの所、無差別の殺傷事件や、ストーカー行為がエスカレートした殺人事件などが多発しています。どうしてなのか、たしかにすべての物が値上がりし、生活が困窮して自暴自棄になる人も多くはなっていますが、それとは別の要因があるのです。闇の存在が地球から撤退して、その残党である邪気や魔物が最後の悪あがきをしているのです。
人類が誕生してしばらくしてから、オリオンの宇宙人が人類の遺伝子を一部改悪して、強い我欲と執着を持たせるようにしました。そのことで文明が急速に発達し、人口は大幅に増えていったのです。人類を最初に創ったのはプレアデスの宇宙人で、平和と自然を大切にする生き方をしていくようにさせたのですが、それでは人口はなかなか増えなかったので、宇宙をお創りになられた究極の存在が、オリオンの宇宙人が介入することをお許しになられたのです。しかし、我欲には際限がないため、文明が発達するにつれて人々は争うようになり、戦争をくり返し、最数的には核によって自滅寸前までの状態となったのです。すでにそのようなことが6回も行われてきたのです。
オリオンの宇宙人は、人類を支配するために宗教などを作って一部の権力者や支配者が、多くの人を支配する構造を作っていったのです。その一部の支配者たちには、オリオンの宇宙人の化身である魔物が取りついてきたのです。魔物とは、悪魔やサタン、デビルやデーモン、そしてルシファーなどのことで、人の魂に強力なマイナスの想念が取りついたものなのです。怒りや憎しみ、恨みや嫉妬、さらには憎悪や執念などの感情が邪気となり、その邪気が魂に取りつくことで魔物が誕生するのです。魔物が取りついた人は、多くの人を支配するために時には残虐なことをしたり、時には神のようなことを言って、多くの人をマインドコントロールしてきたのです。歴史に残る支配者や独裁者は、まさに魔物そのものだったのです。このような人たちの後ろ盾になっていたのが、オリオンの宇宙人だったのです。
長い間、人類はオリオンの宇宙人の支配下にあり、多くの人たちが殺し合いをして、新たな憎悪の念を生み出してきました。憎悪の念こそが魔物や邪気のエネルギー源でもあったのです。このような負の連鎖が延々と続いてきたため、世の中には魔物や邪気があふれかえるようになり、その多くが人に取りついてきたのです。このような状態をこれ以上許すことはできないと、究極の存在は判断されて、オリオンの宇宙人に地球から撤退するように命じたのです。オリオンの宇宙人はしぶしぶそれを了承して、地球から撤退したのです。それが、2024年の12月22日なのです。この日を境に、魔物や邪気、さらにはこれらが取りついている人たちは、大きな後ろ盾を失ったため、いずれは龍神によって淘汰されることを察知し、最後の悪あがきをするようになったのです。今まさに、その悪あがきがピークに達しようとしているのです。普段からネガティブな思いを持っている人に取りついて、その思いを最大限に強くさせることで、殺傷事件を引き起こさせているのです。殺傷事件だけでなく、危険運転や迷惑行為、暴力事件や闇バイトなと、さまざまな事件が急増しているのです。しかし、もうこれ以上魔物や邪気をのさばらせておくことは許されない状態になったのです。
今、多くの龍神が魔物や邪気、そしてそれらが取りついている人たちを成敗し始めています。龍神はプレアデスの宇宙人の化身であり、その元締めが金龍であり国之常立の大神なのです。長い間、日本の東北に封印されていたのですが、14年前の東日本大震災でその封印が解かれて、魔物や邪気を一掃してきたのです。しかし、オリオンの宇宙人によって苦戦を強いられてきたのですが、やっとその力を十分に発揮することができるようになってきたのです。さらに、龍神は大雨や洪水、地震や火山噴火などで、人類が目覚めるように警告を発しているのです。また、紛争や戦争を仕向けて、我欲の強い人たちを自滅させているのです。これからさらにこれらのことが加速していくことになります。今、インドとパキスタンが戦闘状態になろうとしています。おそらく大きな戦争となるでしょう。さらに、アフリカや中東でも大きな戦争が起こることになるでしょう。
アメリカや中国では、現政権に対する不満が爆発し、暴動や内紛がエスカレートしていきます。軍による鎮圧も大きくなり、多くの人が亡くなることになります。中国は人民の目をそらせるために、台湾への侵攻を強行することになります。ただ、武力行使ではなく、サイバー攻撃が主流となるでしょう。そのことで台湾は大きく混乱し、各地で暴動が勃発して経済が大混乱することになります。世界の半導体工場である台湾の混乱で、世界経済は大きく傾くことになります。ロシアはウクライナへの侵攻をさらに強化し、ヨーロッパ諸国にかなりの圧力をかけることになります。ヨーロッパ諸国は、ロシアに対抗するために軍事費を増強し、国によっては徴兵制を復活させることになります。すでにデンマークでは18歳以上の女性の徴兵も2026年から始めることが決定しています。ちなみにノルウェーやスエーデンは、女性の徴兵制を実施しています。
このような状況下の中で、日本は未だに政治と金の問題を議論し、万博やスポーツ大会にうつつを抜かしています。若者はスマホ中毒となり、子どもから大人までゲームのとりこになっています。国之常立の大神は、大いに憂いているのです。これからの世界を築いていくためのリーダーとなるべき日本人が、あまりにも幼稚な考えをしでいることを嘆いているのです。そのため、日本人を覚醒させるために、大きなショック療法を与えることをお決めになりました。まずは、米不足を加速化させて、飢えに苦しむことでいかに食が、そして米が日本人にとって大切な物であるかを悟らせるのです。さらに、石油が十分に輸入できなくなることで、すべての物の値段が高騰することで、物を大切にすることを再認識させるのです。また、大雨や洪水、地震を引き起こすことで、人々が助け合うことの大切さを再認識させるのです。このことで日本人を覚醒させようとしているのです。これらのことがこれからいよいよ始まるのです。この秋頃にははっきりとしてくるでしょう。
殺傷事件や殺人事件はこれからも多くなっていきます。被害に合われる方にも実はわけがあるのです。いわゆる因果応報なのです。前世で人を苦しめたり、殺したりしていて、その因果が今世にめぐってきているのです。もちろんそんなことを知っている人はいません。しかし、前世の因果を少しでも小さくしていく方法があります。それは感謝と謙虚さなのです。日々、感謝と謙虚さを実践し、人のために何かしらのことをしていけば負の因果は小さくなっていくのです。小さくなれば、無差別殺人に巻き込まれたり、不慮の事故に巻き込まれることはなくなるのです。このことを多くの人が自覚して実践していけば、きっと世の中は平和になっていくのです。輪廻転生を宗教的に信じない人たちもいます。その人たちは、残念ながら因果応報を今世でしっかりと果たすことになるのです。もちろん悪いことばかりでありませんが、人として生きている以上、少なからずも悪いことはしているのです。