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真日本史伝

真日本史伝No17【スメラミコト】

25年06月10日

天皇をスメラミコトと呼びます。スメラミコトはおよそ30万年前に、プレアデスの宇宙人と人類との間に誕生しました。平和で自然と調和した世界を創るために、その指導者となる存在が誕生したのです。その存在の血脈は現在の令和天皇、愛子様に引き継がれているのです。はるか昔のことがなぜわかるのか、それは記録に残っているのです。

 

昭和10年に公となった「竹内文書」には、宇宙の成り立ちから人類の誕生、そしてさまざまな神の誕生やその業績が記載されていたと言われています。しかし、多くの学者から作り話であり、人々を混乱させる悪書であると烙印を押されてしまい、闇に葬られてしまったのです。しかし、この文書に書かれていることの7割ほどは真実だったのです。あまりにも突拍子もない内容に、多くの人は驚いたのですが、当時は天皇を中心にした軍国主義の状況下であったため、天皇の血筋に関することが書かれていたことで闇に葬られてしまったのです。この文書にはいろいろなことが書かれていたのですが、天皇の起源が書かれていたのです。古事記や日本書紀では、神武天皇が初代天皇とされていますが、実は30万年前が起源となるのです。

 

初代の天皇はまさに龍人だったのです。プレアデスの宇宙人が龍の姿をしていたので、その血を濃く受け継いだことで龍のような姿をしていたのです。その姿がこの文書には克明に書かれていたのです。角が何本あって、鱗が何枚あって、身長、寿命、そしてその能力が克明に記されていたのです。当時の天皇は寿命が1万年から2万年あり、多くの子弟を御創りになったのです。さらに、多くの文字や文明を御創りになって、それを子弟にゆだねて世界中に広めていったのです。現在の世界中の言語の元は、歴代の天皇が御創りになった文字を起源としているのです。歴代の天皇が御創りになった文字を神代(かみよ)文字と言い、五十音のアイウエオをさまざまな形にして表したのです。龍体文字やカタカムナ文字はその1種類にすぎないのです。そして神代文字の一文字一文字に神が宿っていたのです。

 

神武天皇までの天皇をスメラミコトと言います。スメラミコトは岐阜の高山を中心に住んでいて、人々にさまざまな知恵を教えていたのです。通常の人とは異なった能力を持っていて、超能力によって人々に人としての生き方や、病気の治し方、作物の作り方や家の作り方などさまざまなことを伝えていたのです。したがって、人と会うことはほとんどなかったのです。しかし、何代も重ねていくうちに人と同じような風貌となり、その寿命も短くなっていったのです。そして、直接人と接せするようになっていったのです。高山にある位山はプレアデスの宇宙人の巨大母船が格納されていて、スメラミコトはその宇宙船で暮らしていたのです。およそ10万年ほど前から、人と接するようになり、さらには多くの子弟を世界中に派遣してさまざまなことを伝えていったのです。ある意味で、世界中の文明の元となったのです。

 

その頃、プレアデスの宇宙人は、アンドロメダ銀河から人類とほぼ同じ生命体を日本列島に移住させたのです。それがムーの民となったのです。スメラミコトの下で平和に暮らすようにさせたのです。

ムーの民もプレアデスの宇宙人の遺伝子を受け継いでいたので、平和で自然と調和していく生き方をしていたのですが、日本列島は地震や火山噴火が頻繁に起こるようになったため、ムー大陸に移住するようになったのです。それが今から7万年前となるのです。スメラミコトはわずかな人たちと日本列島に残っていたのですが、地震や火山噴火が治まってきたため、プレアデスの宇宙人はまたアンドロメダ銀河から人類に近い生命体を日本列島に移住させたのです。それが縄文人であり、5万年前となるのです。なぜ、プレアデスの宇宙人は2度も人類に近い生命体を日本列島に移住させたのか、その頃日本列島以外の地域では、オリオンの宇宙人によって改造された人々が、我欲と執着をほしいままにして生きていたのです。そのため、戦いが絶えず、さらには自然をどんどん破壊していったのです。そのような人類はいずれは滅びるとわかっていたため、その時がきた時の備えとして、ムーの民や縄文人を移住させたのです。

 

つまり、いずれ人類はまた滅びることを想定して、その後に平和で自然と調和して生きていくことができる人たちをスメラミコトの下で育てていったのです。まさに今、その時がやってきたのです。30万年前からの計画の集大成が今まさに実施されようとしているのです。それを導いていくのが日本古来の神であり、そして日本人なのです。多くの人はそのことをまったくもって、認識も自覚もしていません。自分の我欲と執着に専念してしまい、その使命を忘れているのです。そのため、多くの神と龍神が多くの日本人を覚醒させるために、自然災害や異常気象を引き起こし、さらに経済を悪化させて窮地に追い込んでいるのです。苦しい状態になって初めて目覚めることができるのです。さらに、鬼神となって神罰を下しているのです。覚醒しなければ淘汰することも辞さないのです。

 

これからの世界が変わっていくためには、まずは日本人が覚醒して変わらなければならないのです。人を思いやり、人のために何かしらのことをし、そして自然と調和していく生き方をしなければならないのです。そのお手本となるのが天皇なのです。令和天皇や愛子様はいつも国民の幸せと安寧をお祈りしているのです。30万年前のスメラミコトの直系は昭和天皇、平成天皇、令和天皇、そして愛子様なのです。他の皇室は直系ではないのです。秋篠宮は朝鮮半島から移住してきた王族の流れを引き継いだ皇族なのです。まさに神武天皇の直系なのです。およそ2000年前から日本は朝鮮系の皇族によって統治されてきたのです。神武天皇から大正天皇まではまさにそうであり、スメラミコトの直系ではなかったのです。

 

古事記や日本書紀は、神武天皇がスメラミコトの直系であることを知らしめるために作られた捏造書なのです。最初にお伝えした「竹内文書」こそが、日本の直系の天皇のことを書き表しているのです。多くの人はそのことを信じません。ある意味で長い間洗脳されてきたのです。明治政府は古事記を利用して国民に天皇崇拝主義を叩き込み、軍事国家を作っていったのです。明治政府の幹部の多くも朝鮮由来の人が多くいて、善良な国民を洗脳して戦地にかり立て、中国や東南アジアを植民地化しようとしていたのです。その末裔が現在の日本政府を牛耳っているのです。政治家の多くがその末裔なのです。暗殺された元総理は、その筆頭でもあったのです。

 

愛子様こそが次期天皇となるべき御方なのですが、秋篠宮が虎視眈々と天皇の座を狙っているのです。しかし、それは神罰によって打ち砕かれることになるでしょう。

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