現在上映中のアニメ映画、「鬼滅の刃」を見てきました。
1000年前に鬼となった鬼舞辻無惨(きむつじむざん)が、新たな鬼を生み出して多くの人を殺し、自分たちの下部を作っていくのですが、それを阻止する鬼殺隊との壮絶な戦いが描かれています。
このアニメは、ある意味で今の世の中の本質を突いているのです。
人の心には鬼が住み着いています。
しかし、理性によってその鬼は封印されています。
ただ、強烈な憤りを感じたり、耐え難い憎しみを感じたりすると、この封印は外れてしまい、鬼が顔を出すようになるのです。
ひとたび鬼が顔を出すと人は人ではなくなって、鬼と化すのです。
鬼になると辛辣なことを言ったり、暴力を振るったり、時には人を殺してしまうのです。
昨今、殺傷事件や通り魔事件、そして家族内での殺傷事件が多発しています。
まさに鬼と化した人たちが急増しているのです。
どうして鬼となる人が増えているのか、一つには我欲や執着が過剰に強くなって、制御できなくなっているのです。
現在の若者の多くは、小さい頃からあらゆる面で豊かに育ってきました。
そのため、我慢する心が十分に養われていないため、思い通りにならないとすぐに切れてしまうのです。
イライラや憎しみ、恨みや嫉妬、そして不安や恐れの感情はさまざまな邪気を生み出します。
ネガティブ想念は一種のエネルギー体となって体から飛び出して、いくつも結合して長い時間をかけて邪気を生み出していくのです。
代表的なのが動物霊で、キツネは不安、タヌキは傲慢さ、怒りは龍、嫉妬はヘビなどの動物霊となります。
本当の動物の霊ではなく、性質が似ているからそのように呼ばれているのです。
物やお金に対する執着の想念は妖怪を生み出し、金の亡者やゴミ屋敷に住んでいるような人には餓鬼が取りついています。
ギャンブル中毒やアルコール中毒、そして風俗店にはまる人には淫乱の妖怪がついているのです。
これらの動物霊や妖怪は、同じような感情を持っている人に引き寄せられて、より我欲や執着を強くしていくのです。
まさに封印を外してしまうのです。
我慢することや耐えることが小さい頃から養われていないと、これらの邪気が取りついて、我欲や執着の想念を増幅させて鬼となっていくのです。
自分の我欲や執着を満たすために、時には人を殺してしまうのです。
今の世の中は、ある意味で鬼と化した人たちがあふれかえっているのです。
これ以上鬼を増やさないために、竈門炭治郎(かまどたんじろう)のような鬼殺隊の出番が必要となってきたのです。
鬼となった人たちと、鬼にさせる邪気の両方を成敗してくれるのが龍神なのです。
龍神はプレアデスの宇宙人の分身なのですが、魂がシリウスで誕生し、プレアデス(スバル)でさまざまなことを学んだあと、ある意味での保護者のような形で魂とともに地球にやってきたのです。
肉体に魂が宿ると、必然的に我欲や執着が生じるようになるため、過度にならぬようにいつも見守ってきたのです。
しかし、あまりにも我欲や執着が強くなりすぎて、多くの邪気を生み出すようになり、それが人に取りついて新たな邪気を生み出すようになったため、これ以上新たな邪気を生み出さないように大浄化をおこなうことになったのです。
鬼と化した人を淘汰するために、さまざまな異常気象や自然災害、そして紛争や戦争を龍神が引き起こしているのです。
大雨や大洪水は青龍が、異常高温や火山噴火、地震は赤龍が、紛争や戦争は黒龍が引き起こしているのです。
そして、人に取りつこうとして彷徨っている邪気は金龍が消滅させています。
今までは、闇の存在に阻止されていたのですが、やっと闇の存在が手を引いたので、龍神たちは思う存分成敗ができるようになってきたのです。
龍神だけではなく、多くの神も加わるようになってきました。
まさに神罰を下し始めているのです。
鬼と化した人たちに神罰を下して、心筋梗塞や脳梗塞、交通事故や突然死などで淘汰しているのです。
容赦はありません。
いつまでも我欲や執着にとらわれていると、命は亡くなるのです。
多くの人は自分の我欲を満たすために懸命に生きていますが、どうしても自分のことだけに固守してしまう傾向があります。
当然なことでもあるのですが、少しでも周りの人のことを思いやる心を持っていないと、邪気の餌食になってしまうのです。
どんなに辛い時でも、他の人のことを思いやれる心を持つことが試されているのです。「鬼滅の刃」の主人公の炭治郎は、どんなに苦しい状況であっても仲間のことを思いやり、時には自分の命を差し置いても仲間を助けようとします。
アニメの世界なので、現実からはかけ離れていますが、少しでも見習えるところがあると思います。
苦しい時こそその人の真価が問われるのです。
今、龍神や神による鬼狩りが猛烈な勢いで進められています。
身近な人が急に亡くなることがあるかもしれません。
自然災害や異常気象は激化し、多くの人が亡くなります。
さらに紛争や戦争もさらに激化していくでしょう。
そのような状況下でも、少しでも周りの人を思いやっていくことが求められているのです。
龍神や神々はある意味で、残す人と淘汰する人をいつも監視しているのです。
神社などでいつまでもご利益を願うようなことをしていると、神罰が下されることになります。
神社は感謝を伝えに行く場であり、ご利益を求めに行く場ではないのです。
そのことをしっかりと認識するようにしてください。
いつの世も光と闇が交差してきました。
闇の勢力がおよそ2000年ほど前からだんだん強くなり、今では光の存在を凌駕するほどになってしまいました。
実は、過去に6回、闇の勢力を一掃することが行われたのです。
人類は絶滅寸前のところまで淘汰されて、原始の時代から再出発してきたのです。
もちろん邪気も淘汰されたのです。
しかし、文明が発達するにつれて人の我欲は強くなり、新たな邪気も誕生していったのです。
このような状況をこれ以上繰り返すことは許されない状態となったのです。
今回がラストチャンスとなるため、このように公にすることとなったのです。
これからさまざまなことが生じてきますが、決してあわてることなく、冷静に判断できるようにしておいてください。
そして、家族や周りの人たちのことも、いつも考えてあげられるようにしておいてください。
このようなことをお伝えすると、先々が不安になってしまう方が多いと思うのですが、ご安心ください。
この通信を読んでいただいている方は、龍神や神々にちゃんと守られています。
どのような事態になってもちゃんと導かれていくので、過剰に心配しないようにしてください。
日々、感謝と謙虚さを実践し、周りの人たちに何かしらのことをしてあげられるようにしてください。
ほんの少しでいいのです。
大変な時こそ、その人の真価が問われるのです。自分のことばかり考えている人は、相手にしないようにしてください。
ただ、助けを求めてきた時は、手を差し伸べてあげてください。