漢方コラム

お問い合わせ

新世界通信

新世界通信No14【UFO】

25年09月16日

今、未確認飛行物体、UFOが話題になりつつあります。40年から50年前にもブームとなりましたが、今回は単なるブームではなく、政府などの公の機関も真剣に受け止めているのです。特にアメリカや多くの諸外国では、専門の機関を立ち上げてUFOの調査研究をしていることを公表しているのです。

 

UFOには本当に宇宙人が乗っているのか、地球を侵略しようとしているのか、そしてどこからやって来ているのか、さまざまな疑問がありますが、どれも明確にはなっていません。そもそも、宇宙人は存在するのか、なぜ地球にやって来るのか、そしてどのような力を持っているのか、それらのことを今回の通信でお伝えします。おそらく、今まで公にされなかったことがほとんどとなるでしょう。この内容をどこまで信じるかは、みなさんにおまかせします。

 

UFOに乗っているのは、多くは地球外生命体なのです。人類と同じように知性を持った生命体は、この天の川銀河だけでもおよそ10000いて、人類よりも高度な文明を持っている生命体は300いるのです。それらの生命体は他の銀河の生命体と連邦を作って、この宇宙の秩序を保っているのです。天の川銀河が40個ほど集まって、アンドロメダ銀河連邦を作っています。およそ10万の人類よりも高度な文明を持っている地球外生命体によって連邦は維持されています。人類もそろそろこの連邦に加入しなければならないのですが、闇の存在がそれを阻止してきたのです。なぜなら、地球がある意味で最後の加盟する惑星なのです。つまり、地球が銀河連邦に加盟することで、この宇宙の次元が上がることができるのです。次元が上がると、闇の存在の影響はかなり弱くなって、平和な状態になるのです。闇の存在によって幾多の争いが行われてきたのですが、そろそろ争いのない宇宙を創る時がきたのです。しかし、闇の存在は何とかそれを阻止しようとして、人類に我欲や執着を強く持たせることで、地球の次元上昇を邪魔してきたのです。

 

このままでは、地球自体が核兵器によって消滅してしまう可能性がでてきたため、多くの地球外生命体が偵察にやってくるようになったのです。UFOはさまざまな形や色、飛び方があるのですが、その多くは小型の物で、母船となる大型の宇宙船からやって来ているのです。母船の多くは月の後ろに待機していて、さまざまな情報を収集しているのです。さらに、他の地球外生命体と連携して、核ミサイルの場所を特定したり、どの国が核ミサイルと使おうとしているかも監視しているのです。最近は、潜水艦に核ミサイルを搭載しているため、海の中を特に監視しているのです。そして、核ミサイルを使おうとしたら、その機能を狂わせて使えないようにしているのです。すでに何度も行われているのですが、軍事機密なので公にされることはありません。

 

最近、多くのUFOが目撃されるようになってきたのは、いよいよ地球外生命体がその存在を人類に知らしめるための、デモンストレーションでもあるのです。しかし、人類にはまだ心の準備ができていないため、いろいろな手段を使うようになってきているのです。

 

UFOは特殊な素材でできているため、形を自由に変えることができます。そのため、たえず見えるわけではなく、突然現れたり消えたりするのです。そして、速度も光の速さに近いところまで出せるので、瞬時に消えてしまうのです。戦闘機で追いかけても無駄なのです。先日、アメリカでUFOにミサイルを撃ち込んだ時の映像が公開されたのですが、ミサイルは命中したのですが跳ね返されてしまったのです。地球上の物質ではありえないことなのです。また、飛行機やヘリコプター、ドローンなどでは出せない速度で飛んだり、変則的な飛行もするのですが、通常の飛行機やヘリコプターでは不可能なのです。そして、多くのUFOは多くの人が見えるような場所に現れるのです。山奥や人里離れた場所にはあまり現れないのです。当然ですが、人がいない所に現れても、証明のしようがありませんが、まず、現れることはありません。

 

地球外生命体の多くは、人類と似たような形、姿をしています。なぜなら、元は同じ設計図からできているからです。すべての生き物の元となる設計図、つまり、遺伝子を作るための情報は、アンドロメダ銀河の中心で創られているのです。この情報は水に転写されて、最小のウイルスとともに隕石や小惑星に乗せられて、宇宙に拡散されているのです。そしてたどり着いた惑星の資源を使って、ウイルスは水に含まれている設計図を基に進化していくのです。ただ、それぞれの惑星の資源の種類は異なるため、その惑星に適合した形になっていくのです。したがって、元は同じでもかなり変わった形になる場合もあるのです。テレビや映画に出てくる宇宙人のほとんどは、地球に存在する生き物をベースに面白おかしく作り上げているのですが、実際には人類と似たような形をしているのです。ただ、言語や生活習慣はかなり異なるため、突然現れたらびっくりしてしまうでしょう。ちなみに、映画などで出てくる目が黒くて大きくて、手足が細くて灰色がかった坊主頭の宇宙人は、ある種のアンドロイドで、地球外生命体が作り出したロボットでもあるのです。

 

今、多くの地球外生命体は、人類がこれ以上おろかな行いをしないようにさまざまな形で警告をしたり、阻止しているのです。特に核兵器を使わないようにするため、時には核ミサイルを搭載した潜水艦を沈めたり、核ミサイル施設の発電施設を一時的に停止させたりしているのです。さらには、原子力発電所が暴発しないように制御しているのです。福島原発がメルトダウンをした時も、最悪の事態にならないように対応してくれたのです。ウクライナの原子力発電所も、ロシアの攻撃で爆発するところを阻止したのです。さまざまな形で核ミサイルや原子力発電所が暴発しないように見守っているのです。

 

アメリカなどの多くの国がUFOの存在を公に認めるようになってきたのは、その時に備えているのです。その時とは、地球外生命体とのコンタクトすることなのです。すでに多くの国のトップは、地球外生命体とコンタクトを取っています。そして、その存在を公にするよう認めるように言ってきているのです。しかし、国によっては国民が混乱するからと言い訳して、公にすることを渋っています。公にしてしまうと、自分たちの特権に悪影響を及ぼしてしまうと考えているからです。つまり、地球外生命体は地球に害を及ぼす存在であると、一般国民に思わせることで、自分たちの力を固持しようとしているのです。特にロシアや中国などの社会主義国は、一部の人たちが国民を支配しているため、地球外生命体を悪者にすることで結束を高めようとしているのです。しかし、それにも限度があります。UFOはこれからさらに頻繁に目撃されるようになっていきます。そして、コンタクトを取る人が急速に増えていくことになっていきます。コンタクトした人たちは、地球外生命体から教えられたことを多くの人に伝えていくことになるでしょう。

ページTOPへ戻る

電話する

お問い合わせ