この通信は、私の魂が生まれた星の存在から伝えられてくる重要な内容となります。おそらく、今までに公開されていない内容となります。これから世の中は大きく変わっていく上で、地球だけでなく、宇宙も大きく変わることをしっかりと認識していただくためにお伝えしていきます。今までの常識が大きく変わっていくことになります。
私の魂は、アンドロメダ銀河の中心部にあるモロウ星で誕生しました。ちなみに、私の名前は安東基博(アンドウモトヒロ)なのですが、まさにこの星の名前に由来しているのです。多くの人の魂は、おおいぬ座のシリウスで誕生しているのですが、ある意味で私の魂は特別な使命を持っているため、遠い星からやってきたのです。アンドロメダ銀河は、肉眼で見ることができる最大の銀河で、我々が住んでいる天の川銀河のおよそ倍の大きさで、およそ1兆個の太陽のような恒星があると言われています。人類のような生命体が住んでいる星がいくつもあり、かなりの高度な文明を築いています。中には、人類よりも1000年先の文明を持っている生命体もいて、平和に自然と共存しています。これらの生命体を多くの宇宙人が導いているのですが、アンドロメダ銀河は多くの銀河を統括していて、この宇宙の均衡を保つ役目を果たしているのです。
この宇宙は、およそ40個の銀河から成り立っていて、アンドロメダ銀河がその中心となっています。もちろん、さらに大きな宇宙が広がっているのですが、このアンドロメダ銀河団を中心にお伝えしていきます。この宇宙が誕生したのは138億年前のビッグバンによるものだと言われていますが、本当は180億年前のビックバンがスタートとなるのです。この時、私たちの宇宙が誕生する前は、まさにまったくの闇の世界だったのですが、闇が極まることで光が誕生したのです。つまり、この宇宙は闇と光の世界を交互に繰り返しているのです。今は光の世界が広がりつつあるのですが、ある程度の段階になるとまた闇の世界となるのです。まさに「陰極まりて陽を生ず、陽極まりて陰を生ず」なのです。おそらく次に闇の世界となるのは、およそ100億年後となるでしょう。しかし、その間に何度も闇の勢力がその力を増大させようとしてくるのです。光は闇から誕生しているため、いつ反転してもおかしくないのです。
光が予定通り広がって行くためには、多くの宇宙人がさまざまな形でサポートしていく必要があるのです。宇宙人はこの宇宙が誕生する前から存在していて、この宇宙を生み出した宇宙からやってきたのです。宇宙人がどのように誕生したのかはわかりませんが、はるか昔から何度も光と闇の世界を創ってきたのです。なぜ、そのようなことをするのか、それは新たな宇宙人を生み出すためなのです。宇宙人にも寿命があるため、自分たちの役目を引き継いでくれる存在を生み出すために光と闇の世界を何度も創り出しているのです。とてもむつかしいことなので、少しずつ解説していきます。多くの人が考えている宇宙人は、正確には地球外生命体で、人類と同じようなに肉体を持っていて、光の世界で暮らしているのです。宇宙人にも肉体はありますが、一種の波動として存在しているので、時間や空間に束縛されないため、自由に時間を超越することができるのです。このことについても、改めて詳しくお伝えします。
アンドロメダ銀河を中心としたこの宇宙は今、大きく生まれ変わろうとしています。どのように変わるのか、いわゆる次元上昇、アセンションをしようとしているのです。どうして次元上昇が必要なのか、光の世界を広めるためにはより高次元の状態にならなければならないのです。部屋の明かりを強くするために、照明器具のワット数を上げるのと同じなのです。このようなことは、この宇宙が誕生してから何度も行われてきたのですが、今まさにその時がきたのです。すでに多くの星が次元上昇しているのですが、最後に残ったのが地球なのです。地球が次元上昇しないと、この宇宙はちゃんとアセンションできないのです。言うなれば、地球は落ちこぼれの星なのです。そのため、多くの地球外生命体や宇宙人が偵察にきているのです。一向に我欲に執着している人類が、地球の次元上昇の足かせになっているのです。
タイムリミットは2027年の12月22日、この時までに地球が次元上昇しないと、この宇宙のアセンションは完結しないのです。このタイミングを逃すと、およそ5億年の歳月を待たなければならないのです。そのため、我欲を強く持っている人々を淘汰することとなったのです。その第一弾が新型コロナの流行であり、そのワクチンの普及なのです。しかし、ふたを開けてみると予定よりも人口が減らなかったため、さまざまな自然災害や異常気象、そして紛争や戦争を引き起こして人口の削減が行われるようになったのです。地球温暖化などによって自然災害や異常気象が生じていると言われていますが、実際は多くの龍神や神が引き起こしているのです。この冬は、北半球を中心に大寒波がやってきます。北極圏の寒気が南下しやすい状態になりつつあり、マイナス30度から40度の寒気が上空に入り込んでくる可能性が高いのです。さらに、太陽活動が活動期に入っているため、強力な太陽フレアが地球に届くことが多くなり、局地的に停電となってしまうのです。そのため、暖房機器が一時的に使えなくなって凍死する人の数が多数出ることになるのです。
この冬でおそらく世界の人口は6分の5まで減ることになります。さらに、インフルエンザやコロナが大流行して、人口は4分の3まで減ることになります。急速な人口減少によって世界経済は低迷し、食糧とエネルギー危機が加わることで1年後には3分の1となっているでしょう。このような状態になってやっと我欲を強く持つ人たちが淘汰され、地球の次元上昇が行われるようになるのです。しかし、それでも我欲を強く持つ人が多く残っているようであれば、まさに人類は淘汰されてしまうのです。ある意味でその瀬戸際に立っているのです。人類の役目は、地球の自然環境を管理して維持させることにあるのです。しかし、まったく逆のことをしているため、その存在の必要性がなくなってきているのです。今一度、その役目をしっかり認識して、自然と共存していく生き方に回帰しなければならないのです。
この通信では、私たちが住んでいる宇宙のこと、この宇宙を生み出したさらなる宇宙のこと、さらにはこれらの宇宙と地球の関係、そして人類と宇宙人との関係をいろいろな角度からお伝えしていきます。膨大な情報が送られてきますが、その中からいくつかをピックアップしていきますが、今までに公にされたことのない内容となるので、何度も読み返すようにしてください。この通信を読まれる方は、これからの時代を築いていく人たちです。どのような時代にしていけばよいのかは、この通信が一つの指標になることでしょう。ちまたでは、次元上昇やアセンションのことを地球レベルでしか見ていない方が多いのですが、宇宙全体に関わる一大事であることをしっかりと認識しなければならないのです。その上で、自分に何ができるのかをしっかりと考えて実践していかなければならないのです。


