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今をいきるNo.1 【不安の渦】

26年04月02日

この通信は、本来発信する予定ではなかったのですが、アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃によって世界情勢が急転直下のごとく激変してきました。多くの人が不安の渦に巻き込まれようとしています。そんな方々が少しでも安心できるように、これからの指針をお伝えしていきます。この通信は毎月、月初めに1度発信していきます。

 

今まであって当たり前だった石油や水が、急速に少なくなっています。石油は経済を動かす源、水はすべての生き物の源になっています。両者はいままでごく当たり前のようにあったのですが、時を同じくして急速に少なくなってきました。さまざまな原因がからんでいますが、すべてはある意味での覚醒させる力が働いているのです。人は平時は今までの考え方や生き方を変えようとはしません。しかし、極端な変動が生じると今までの考え方や生き方を変えようとします。逆に言えば、変えないと生きていけない状態だから変えるのです。今までのように、地下資源を無尽蔵に掘り出して使うことで自然環境を破壊し、化学肥料や医薬品などさまざまな物を作り出しては多くの生き物に悪影響を与えてきました。すでに絶滅した種は多くあり、このままでは自然のサイクルが回復できない状態にまでなっているのです。ある意味で臨界点に達したのです。

 

水はすべての生き物を創り出す遺伝子の設計図の情報が転写されています。さまざまな汚染物質が水に含まれると、その情報が正確に伝えられなくなり、種の保存が不確実となるのです。ガンが飛躍的に多くなってきた原因の一つが水の汚染でもあるのです。水の汚染を解消するには、汚染の元となる水田や工業用水の利用を極力少なくするしかないのです。水田では化学肥料や除草剤、殺虫剤などが多く使われていて、その多くは石油からできています。さまざまな工場から排出される水にも微量ながらも汚染物質が含まれています。そして人が服用するホルモン剤や抗ガン剤の多くも石油から作られていて、尿や便から微量ながらも排出されているのです。これらは微量であっても、水中の生態系に大きな影響を与えているのです。すべては人間の身勝手な行いによって、自然が汚染され破壊されているのです。

 

水を汚染する最大の物質である石油の使用量を減らすことが今回の一番の目的でもあるのです。そのことを知っている人はほとんどいません。今回の紛争と雨不足を引き起こしたのは、艮(うしとら)の金神である国之常立の大神(クニノトコタチノオオカミ)が采配して黒龍が紛争を引き起こし、青龍が雨不足を引き起こしたのです。そしてこれから赤龍が地震や火山噴火を引き起こしていきます。いつどこで生じのかはわかりませんが、近いうちに大きな地震と火山噴火が世界各地で発生することになるでしょう。まさに「日月神示」に書かれていることが現実化していくのです。多くの人が飢えに苦しむこととなり、飲み水さえも十分に確保できなくなっていくのです。そのような状態になっても、アメリカやイスラエルにイラン、ウクライナにロシア、そしてさまざまな国が紛争を続けることになります。まさに自滅の道を進んでいくことになるのです。そのような状態の中で、どのように生きていくかが問われているのです。今までとは異なる考え方や生き方に変えていかなければ、これからの時代を生き延びていくことはできないのです。

これから石油やLPガスが今までのように十分に入ってこなくなります。そのため、すべての製造業に影響を及ぼしていきます。また電気料金やカス料金もさらなる値上げが行われていくことになります。まずは、いかに電気やガス、ガソリンを使わないようにした生活をしていくかをしっかりと考えて実践していくようにしてください。暖房や冷房、そして照明を極力使わない生活を実践していくようにしてください。さらに、いかに自動車を使わないようにするか、徒歩や自転車の利用を心がけるようにしてください。通勤や通学も同じで、なるべく公共機関を使うようにしてください。食料品は、道の駅や直売所などでなるべく購入するようにし、長い時間をかけて運ばれてきた野菜や果物などはなるべく買わないようにしてください。冷凍食品や缶詰などのほとんどは海外で作られているので、極力買わないようにしてください。輸送コストがかなりかかってくるためです。場合によっては原材料費よりも輸送費の方が高くなるかもしれません。特に冷凍食品は保存するために、かなりの電力を使うことになります。

 

衣類の多くは外国で作られて、輸入されています。さらに石油を原料にしている物も多いので、なるべく綿や麻を使用した物を買うようにして、大事に長く使うようにしてください。油料理はなるべくひかえるようにしてください。食器洗剤やお風呂クリーナー、トイレクリーナーの多くも石油からできています。自然由来の物をなるべく選ぶようにしてください。家電製品は壊れるまで使うようにして、安易に買い替えをしないようにしてください。冷蔵庫の中身はなるべく少なくするようにし、特に冷凍庫の中は空けるようにしてください。昔ながらの乾物(干しシイタケ、乾燥した昆布やワカメ、高野豆腐、干し大根、そうめんなどの乾麺、乾燥野菜、そして魚の干物)を有効活用し、さらに梅干しや佃煮などの長期保存できる食品も活用するようにしましょう。一昔前の冷蔵庫がなかった時代は、このような食材を日々使っていたのです。その代表が味噌なのです。

 

石油から作られる製品は軒並み値上がり、さらには品薄になっていきます。100円ショップや日用雑貨を取り扱う店舗は、かなりのダメージを受けることになります。これからは、昔ながらの竹細工や木工製品、和紙製品などを大切に長く使っていくようにしてください。住宅事情もかなり変わっていきます。新築件数は激減し、マンションやアパートの建設もかなり減ることになります。逆に、空き家は増えていくので、なるべくリホームをして再利用していくことになります。最近はDIY(日曜大工)が定着してきているので、家族や友人といっしょにリホームしていく人が増えていくでしょう。さらに、都市部での生活が困難になっていくため、地方への移住が多くなり、やはり空き家や古民家を活用して住む人も多くなっていきます。いかにお金をかけずに、快適な暮らしをしていくかが求められるようになるのです。

 

生活が困窮する人が増えていきます。日々の食事がままならなくなり、1日に1食や2食しか食べることができない人も多くなります。中には、数日間何も食べることができない人も。このような人たちをいかに支援していくかが大きな課題となっていきます。行政では十分な支援はできないので、やはりボランティアやNPO法人などの活躍が必要となっていきます。自分に何ができるのかを、今からしっかりと考えておいてください。たとえ小さなことでも、多くの人の力が合わされば大きな力となっていくのです。すでに、時代は大きく変わりつつあります。今までのような考え方や生き方は通用しなくなっていくことをしっかりと認識するようにしてください。人と人が助け合い、支え合い、そして自然と共存していく時代が求められているのです。さらには、目に見えない存在を信じていくことも。

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