暑い日が続き、やっと朝夕は涼しくなってきました。
10月に入っても日中は半袖でも過ごせる日が続きそうですが、11月になると一気に気温は下がり、例年並みとなるでしょう。
そして12月に入ると寒さは厳しくなり、1月から3月にかけてはかなり厳しい冬となるでしょう。
地域によっては大雪となり、生活に大きな支障をきたすことになるでしょう。
近年、異常高温や大雨、干ばつや異常低温などが世界各地で発生しています。
通常とは異なる気象によって、すべてにおいて生態系にさまざまな影響が出ています。
海水温の上昇や温暖化によるものだと言われていますが、明確なことはわかっていません。
ただ、確実に今までとは異なる状況になってきていることはまちがいありません。
そしてこのような状態が恒常化していくこともまちがいありません。
なぜこのような数百年に一度と言われるような異常気象が生じるのか、すでに何度もお伝えしているように太陽系は現在、天の川銀河の中心に最接近していて、銀河の中心から強いエネルギーを受けています。
このエネルギーが地球のマントルの活動を活発になさせ、さらに海水温を上昇させています。
また、あらゆる生物の活動にも影響を及ぼしているのです。
最近、日本でも殺傷事件が多発しているのは、このエネルギーの影響を受けているからです。
強力な電磁波の一種が人の脳に作用して、異常な行動を引き起こしているのです。
物事を冷静に判断する機能を担っている、脳の前頭葉をかく乱させられているのです。
普段からネガティブな思いを強く持っている人は、前頭葉がうまく働いていないため、わずかな衝撃で前頭葉が狂ってしまい、衝動的な行動を引き起こしてしまうのです。
まさに切れてしまうのです。
日本だけではありません、世界各国で暴動や紛争、戦争が多発しています。
まさに、制御不能になった人々が急激に増えているのです。
これからますますこのようなことが増えていくのです。
さらに、太陽もその活動を活発化させているため、太陽からの磁気風がかなり強くなっていて、同じように人の脳に影響を与えているのです。
太陽の活動はおよそ12年周期で変動していますが、活動が活発な時は戦争や革命、紛争などが多くなることがおよそ200年も前からの観測で認められています。
まさに太陽活動はピークを迎えているのです。
ロシアとウクライナの戦争は泥沼化し、互いに発電所や石油施設にガス施設を攻撃しています。
ロシアではガソリンが不足して、ロシア国民の多くが自動車の使用が困難になっています。
これから厳しい冬がやってくると、暖房が十分に使えない人が凍死することになります。
これはロシアもウクライナも同じで、戦争で亡くなる人よりも凍死で亡くなる人の方が多くなっていきます。
どちらも多くの国民が亡くなるため、戦争どころではなくなってくるのです。
しかし、どちらも停戦に合意することはないので、国として存続することがかなりむつかしくなっていくでしょう。
ロシアは国土も人口もウクライナよりも大きいため、ウクライナが先につぶれることになります。
しかし、ロシアも大きな代償を払うことになるのです。
多くの国民がプーチンに対してNOを突き付けることになるでしょう。
まさに、革命が起こるのです。
イスラエルは今、ナチスドイツがユダヤ人を虐殺したことと同じことをガザ地区の人たちにしています。
まさに時代はくり返されているのです。
ドイツは結局は、連合軍によって完膚なきまでに叩きつぶされたのです。
今、多くの国がパレスチナ国家を承認し始めています。
イスラエルの虐殺行為に対して、NOを示す国が急激に増えているのです。
これからさらに増えていき、最終的には孤立していきます。
そして、ネタニヤフ首相に対してNOを突き付けるイスラエル国民が一気に増えていくでしょう。
ロシアと同じように革命が起こることになるでしょう。
その前に、イスラエルは近隣諸国から甚大な報復攻撃を受けることになるでしょう。
その頃には、最大の支援国であるアメリカも国内で紛争が激化して、イスラエルを支援することができなくなっているでしょう。
日本はこれからますます物価は高騰していきます。
なぜなら、多くの企業が人材不足によって人件費が高騰するため、その分のコストが商品に転嫁されるからです。
今、急激に成人の人口が減少しています。
いろいろな原因がありますが、一番の原因はコロナワクチンによってガンが急増しているのです。
いろいろな国で、コロナワクチン接種後の死亡原因を調査したところ、明らかにガンが増えていることがわかってきました。
特に卵巣ガン、白血病、前立腺ガン、膵臓ガンが増えているのです。
また、免疫力の低下によって肺炎などに感染して亡くなる人も増えているのです。さ
らに、心筋梗塞や脳梗塞で突然亡くなる人も増えています。
コロナワクチンの副作用が明らかになってきたのです。
これから人口はますます減少していきます。
もちろん日本だけではなく、世界中で。
成人だけではありません。
子どもの出生率も年々減少しています。
特に二人目を作ろうと考えている夫婦が激減しているのです。
経済的に二人目を育てていく自信がないからなのです。
賃金上昇よりも物価上昇が著しいため、二人目を経済的に養うことができないと判断しているのです。
また、晩婚化によって二人目をあきらめるケースも増えています。
経済的にも体力的にもむつかしいと考えているのです。
一人っ子が増えていけば、必然的に少子高齢化は加速していきます。
これからの社会を担っていく子どもたちが減っていくことは、国も存亡に関わってくるのです。
今の政治家は、目先のことと既得権や票のことしか考えていません。
10年、30年、50年、100年先を考えた政治をしなければ、日本の未来はないのです。
そのような政治家を国民は選らばなければならないのです。
新しい自民党総裁がそろそろ選ばれます。
残念ながらだれがなってもあまり変わらないでしょう。
そろそろ新たな時代をリードする政治家を選ぶ時がきたのです。
そのことをしっかりと認識した上で、新しい総裁の言動を見ていくようにしてください。
これからの政治家に求められるのは、農業従事者が増えていき食糧自給率を上がっていく政策、子どもを安心して産んで育てられる政策、引きこもりや障碍者の人たちが社会参加して働けるようにしていく政策、そして税金をいかに無駄なく使うようにするための政策などなのです。
これらの政策をしっかりと打ち出すことができるかどうかが、これから必要とされる政治家のポイントとなるのです。
目先のことや、耳触りの言いことばかりを言っている政治家は当てにできません。
しっかしりと見定めてください。
厳しい冬を乗り越えるためには、体を温める食材をしっかり食べることです。
鍋に入れる食材や薬味として使う食材をしっかり食べてください。
冷たい飲み物や食べ物はひかえるようにして、和食を中心にしていくとよいでしょう。適度な運動とストレッチ体操を継続して行っていってください。