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道しるべ通信 増刊号2 【コロナの逆襲】

21年06月01日

コロナのワクチンは打ちたくないけど、どうしても仕事柄打たなくてはならない医師や看護師、そして他の医療従事者やいろいろな職種の人たち。また、ワクチンの実体をよく知らないで打ってしまった人たちに対しての救済方法をお伝えします。完全ではありませんが、少しでもワクチンの副作用を軽減することはできるでしょう。

 

コロナワクチンの原理は、ウイルスの一部(スパイクタンパク質)の設計図である遺伝子(マイクロRNA)を体内に入れて、その遺伝子が人の細胞の中に取り込まれてスパイクタンパク質を大量に作ることで、それに対する抗体ができてコロナウイルスに対する予防をしようというものです。しかし、この遺伝子が一度細胞の中に入ると生涯消えることがなく、死ぬまで大量の抗体を作り続けるのです。その結果、体の免疫システムは大きく混乱し、免疫異常が生じやすくなり、リウマチなどの膠原病やアトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患が発生しやすくなり、さらにコロナ以外の細菌やウイルスに感染しやすくなります。これらのことを少しでも軽減するためには、体の免疫システムをいかに整えるかが大きな課題となります。そのためには腸内細菌のバランスを整えることです。

 

腸内には約1000種類の細菌がいますが、いわゆる善玉菌と悪玉菌がいます。善玉菌は人が消化できない物を消化して、人に必要なビタミンや栄養素を作り出しています。さらに人の体の免疫細胞を活性化したり、バランスを取る働きをしています。善玉菌を強化することが免疫異常を軽減する唯一の方法となるのです。そのためには毎日の食事をしっかり改善する必要があります。和食を中心とし、お腹を冷やす物はいかにひかえるかが大きな課題となるでしょう。そして免疫力を整えるために適度な運土も必要です。長く続けることが肝心です。さらにスパイクタンパク質の遺伝子の働きを少しでも弱くするため、体の新陳代謝を活発にさせる食材を積極的に取るようにして下さい。ニンニク、ヤマイモ、シソ、ショウガなどを常食するようにして下さい。新陳代謝を活発になれば、少しでもスパイクタンパク質の遺伝子は剥がれ落ちていきます。

 

コロナワクチンによる副作用で一番大きな問題となるのが女性の不妊症です。スパイクタンパク質に含まれている成分と子宮の胎盤にある成分がほとんど同じなため、スパイクタンパク質に対する抗体が胎盤にも影響するのです。つまり胎盤を壊してしまうのです。いくら受精しても胎盤がしっかりしていないと、受精卵は育たないのです。これはとても深刻な問題です。これを改善するためには子宮に十分な血液がめぐるようにさせることで、すこしでも胎盤の発育をうながす必要があります。そのためには下半身を冷やさないようにし、十分な足の運動をすることです。スクワットやウオーキングなどで。そして漢方薬を使うことでさらに血流をよくすることが必要となってくるでしょう。人によって使う漢方薬は異なるので、専門の薬剤師や医師に相談して服用するとよいでしょう。いずれにしてもお腹をいかに温めるかがポイントとなります。ワクチンを打ったからと言って、必ず不妊症になるわけではありません。子宝に対して希望を持っていけば、きっと授かるでしょう。

 

コロナワクチンがこれだけ副作用があるのになぜ多くの国で積極的に打たれているのか、いろいろなことが言われていますが、一つには闇の勢力が増えすぎた人間の数を減らすために政治家やマスコミを使ってワクチン接種を大々的にすすめているのです。子宮頸がんワクチンもその一つです。今でも多くの若い女性が副作用で苦しんでいます。そしてもう一つワクチンを打つことで人々をコントロールしようとしているのです。ワクチンの中にとても小さなマイクロチップが入っていて、それが体内に入ると外部からの操作で人の意識をコントロールできるのです。SFのような話ですが、すでにそれは実用化されていて、特許まで申請されています。コロナの感染が拡大し始めた時から普及しだしたのが5Gです。次世代型の情報伝達手段で、強力な電磁波を発信することで体内のマイクロチップを作動させ、人の意識をコントロールすることができるのです。すでにその影響は出ています。アメリカでは銃の乱射事件多発し、イスラエルでは国を挙げてパレスチナを攻撃しています。これからさらにこのようなことが多くなっていくでしょう。

 

闇の勢力はさらに次の行動を起こしつつあります。それはコロナワクチンを打っていないと飛行機や飲食店、イベント会場、さらにはすべての公共交通機関を使えないようにするのです。いわゆるワクチンパスポートです。すでに一部の国や地域で行われています。これからじょじょに広がっていくでしょう。ワクチンを打っていないと、どこにも行けず外食もできなくなるのです。そしてワクチンを打っていない人を強制収容しようとしている国もでてきました。ワクチンを打つまで出られないのです。すでにニュージーランドやカナダではその法案の審議を始めています。いかにすべての人にワクチンを打たせるかをさまざまな面からアプローチしているのです。しかし、こんなことがいつまでも続くわけではありません。おそらく神の神罰が下されるでしょう。それは自然災害などで。その兆候はすでに現れ始めています。地震や火山噴火、さらにはハリケーンや台風、異常低温や異常高温という形で。その結果食料不足となり、国によっては暴動や内乱が激化し、国家自体が滅亡するかもしれません。ワクチンを多く接種した国ほどその可能性は高くなるでしょう。

 

日本はこれから大々的にワクチンを接種しようとしています。すでに医療従事者が先行して打っていますが、次に高齢者が対象となり、8月頃から一般の人も打つようになるでしょう。おそらく高齢の者接種が終わった頃から世界の情勢が変わり始め、ワクチンの実体が明らかになるため打つことをひかえる人が急増していくでしょう。残念ながら多くの高齢者が亡くなった段階で。その時から日本も大きく変わっていくでしょう。政治や経済、そして教育などあらゆる面で大きな変革が起こり始めます。まさしくコロナは目に見えない津波なのです。今までの物やお金に執着する考えを捨てさせ、人を思いやり助け合い、そして目に見えない存在を信じていく考え方にさせるためのものなのです。日本でもこれから自然災害が多くなっていくでしょう。コロナと相まって人々はとても苦しい状態に追い込まれます。そのため助け合っていかなけれな生き延びることはできなくなるのです。人を思いやり助け合える人だけが生き残っていくでしょう。

 

この通信はこれをもって最後とします。あとはみなさんがどうしていくかはご自分で考えて下さい、今までお伝えしてきたことをどこまで信じるかは人それぞれです。国や政治家、そしてマスコミがそんなことをするはずがないと思われる方が大半でしょう。私は気が狂っていると思う方もいるでしょう。しかし、おそらく今まで伝えてきたことはこれからほぼその通りになって行くと思います。もし少しでも信じて下さるなら、今からでも遅くはありません。周りの人たちに大して思いやりと助け合う心を持つようにしてください。きっと道は開かれるでしょう。

 

 

 

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