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新時代通信No13 【人類の誕生】

21年08月10日

この通信は神の存在を信じ、これからの世界を作るためにご活躍する方々にお伝えしています。神の力がいよいよ動き始めました。それは台風やハリケーン、地震に火山の噴火です。世界的に頻発してくるでしょう。日本も同じです。この通信は8月の上旬に書いていますが、おそらく9月の下旬までに多くの台風が上陸することになるでしょう。

 

人類は猿から進化したと言われています。しかし、猿が人類になるなら、今いる猿は数万年後に人類になるのでしょうか、それはありえません。なぜなら、人類は宇宙の高次元の存在が創ったものだからです。地球が誕生して生物が生まれ、プランクトンから魚、両生類、哺乳類と進化してきました。それはある意味で、人類を創るための準備であったのです。魂の受け皿としての肉体を時間をかけて創ってきたのです。猿までは低い波長の魂が宿っていますが、人類の魂は神の子として波長が高いので、それに見合った肉体が必要だったのです。そこで猿の肉体に宇宙の高次元の存在のDNAを入れたのです。猿のDNAは二重らせんですが、高次元のDNAを入れることで12らせんとなったのです。しかし、12らせんのDNAがそのままの状態にあると、未熟な人類には子供にナイフを持たせるようなものだったので、ある程度魂が成長してから12らせんとなるようにセットされたのです。

 

しかし、いつまでたっても魂は成長しないので、高次元の存在は人類の寿命を縮めたのです。今から1000万年前、人類の元が創られ幾多の改良が行われて今の人類に近い状態になったのが500万年前。さらに改良が加えられて今の魂たちが宿ることができるようになったのが100万年前となります。その頃の寿命は500歳から1000歳でした。さらに身長も3~5メートルありました。12らせんのDNAを持っていたので、今の人類よりも知能ははるかに高く、科学も今の時代よりも数百年先を行っていました。しかし、一部の人類が核を使って戦争を始めたので、やはり一部の人類は避難するために地下に入ったのです。その人類は地下に都市を作り、今でも生活しているのです。逆に地上に残った人類は核戦争でほぼ全滅し、ごくわずかに残った人類が今につながっているのです。放射能汚染と高次元の存在の力で、DNAは12らせんから2重らせんとなり、その結果寿命は100年ぐらいとなり、身長も2メートルを超えることはまれとなったのです。これがおよそ40万年前となります。

 

地下に避難した人たちは独自の文明を築き、地上に残った人たちを見守っているのです。しかし、いよいよ地球が次元上昇する時になったので、いろいろな形でその手助けをしています。たとえば自然災害を最小限に抑えたり、宇宙から落下してくる隕石をそらせたりとか、さらには核戦争が起こらないようにしてくれています。彼らも地球といっしょに次元上昇をしたいのです。そのためにも、地上の人に早く目覚めてもらいたいのです。地球の地下は空洞になっているのです。中心部に核はありません。火山の元になるマントルは、地下数十キロから数百キロの間を循環していて、その下は空洞なのです。南極やチベット、さらには海底に地下とつながるホールがあり、時々地底人が地上に出てくるのです。いわゆるUFOに乗って。

人類の遺伝子は本来12らせんで、ある意味で封印されてきたのです。12らせんになると寿命は今の10倍となり、病気もほとんどしなくなります。なぜなら、病気を引き起こす遺伝子はすべて制御されているからです。つまり、2重らせんでは制御できないのです。今の医療はすべて対処療法であり、根本治療ではありません。多くの病気は遺伝子の制御不能によって起こるのです。ではなぜそのようにしたのか、人類の肉体を作る時に、さまざまな病気を発症させる遺伝子も組み込まれました。それはやはりいろいろなことを体験させるためです。病気になって健康のありがたさや、家族の愛情を実感することができるのです。しかし、ある程度魂が成長すればその必要性はなくなるため、制御されるようになっているのです。今の人類は魂の成長があまりないため、2重らせんのままなのです。しかし、地球の次元上昇に合わせて、2重らせんから12らせんへ変わろうとしています。それが人類の次元上昇なのです。そのためには我欲を少なくし、感謝と謙虚さを実践しないとならないのです。

 

12らせんになると病気だけでなく、老化のスピードが遅くなります。老化を制御する遺伝子のテロメアが活発に再生されるようになるからです。他にも脳細胞の再生や各臓器の再生も盛んに行われるようになります。また、脳の松果体が今の人類の3倍ほどになり、いわゆる超能力が使えるようになって、人の心がわかったり、高次元の存在とコンタクトが取れるようになるのです。そして神の存在をより身近に感じるようになるのです。12らせんの遺伝子を持つということは、今よりもはるかに超越した存在となり、神と一体化するのです。それだけの力を持つには、それなりの魂の成長が伴っていないと許されないのです。この力を悪用すれば、何でもできてしまうからです。たとえば宝くじの当たり番号を知ることができたり、株の上昇を前もって知ることができたり、人の心を読むことで詐欺ができたりと。そのために封印されているのです。

 

しかし、地球の次元上昇に合わせて、人類も波長を上げる必要があるのです。それが遺伝子を12らせんにすることなのです。そしてそれを可能にするのが、感謝と謙虚さなのです。我欲を少なくし、感謝と謙虚さを実践していくことで少しずつ遺伝子が12らせんに戻っていくのです。それを導いてくれるのが神の愛なのです。すでにそれは始まっています。12らせんに戻りつつある人は、少しずつスピリチュアルな力を身に着け始めています。目に見えない存在からメッセージを受けたり、霊の存在を感じたり、さらには先が見通せたり、そして神の存在を感じたりしています。さらにその力は増していくでしょう。逆にいつまでも2重らせんのままでいると、神の存在から遠ざかっていき、闇の世界に引き込まれていくでしょう。

 

コロナワクチンの本当の目的は、人類の遺伝子が12らせんに戻ることを阻止するためなのです。12らせんになると戦争やテロ、争いごとはなくなります。そうなると一部の権力者や特権階級の人は困るのです。また軍需産業国も。そのためにあらゆる手段を使ってワクチンを打たせようとしているのです。ワクチンは12らせんに戻ろうとする遺伝子にストッパーとして働くのです。一度打たれると、残念ながら元に戻すことはできないのです。ただ、神の存在を信じて日々、感謝と謙虚さを実践していけばきっと神のご加護を授かることができるでしょう。いろいろな事情でワクチンを打たざるおえなかった人は、決してあきらめることなく神への感謝を心がけて下さい。神への感謝とは、生かされていることを自覚し、少しでも周りの人に喜んでもらえることをしていくことです。きっと神は見ていてくれています。神に対する思いはきっと通じるので日々、感謝と謙虚さを実践していくようにして下さい。

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