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新時代通信No6 [オリンピック後】

21年08月10日

この通信は、コロナワクチンを打たないと決めた人だけにお伝えしています。いよいよオリンピックが開かれようとしています。すでに多くの選手や関係者が入国し始めています。おそらく何割かの人がワクチンで体調をくずしていることでしょう。ワクチンを打った人から放出されているスパイクタンパクの遺伝子RNAが問題となります。
 
ワクチンを打った人の体からスパイクタンパクの遺伝子RNAが汗や呼気から発散されます。それを吸い込むとワクチンを打っていない人も体の中でスパイクタンパクが増殖されるようになります。ただ、直接打った人ほどは増えないので、症状としてはそれほど強く出ることはありません。しかし、オリンピックは世界中から人がやってきます。現在コロナの変異株はいろいろと発見されていますが、ある意味でそれらの変異株が一堂に集まるわけです。その結果、さらなる変異株が現れる可能性があるのです。それによって感染者は爆発的に増えるかもしれないのです。おそらく8月の下旬頃からそれは現れてくるでしょう。そして10月頃から少しずつ寒くなっていくので、年末から来年の2月頃までは感染者の増大はつづくでしょう。ワクチンを打ってもかかる人は多くなります。なぜなら、ワクチンの型が合わなくなってきているからです。当初の頃とくらべて大幅に変わってきたのです。
 
コロナ、正確にはスパイクタンパクが独り歩きしてどんどん変化し、人から人にうつっていきます。そのため多くの人が何かしらのダメージを受けることになるでしょう。PCR検査で陰性となることが多くなるため、多くの人が原因のわからない症状に苦しむことになります。場合によっては精神的にもダメージを受けることとなり、うつ病や不安神経症を患う人も増えるでしょう。しかし、ワクチンを直接打っていない人はYAP遺伝子が作動して、体内の免疫力が高まっていくので少しずつ改善していきます。自分でも免疫力を上げるように食事などをしっかりと見直して下さい。今度の冬はインフルエンザも流行するでしょう。ワクチンを打った人は、免疫のバランスがくずれやすくなっているので、コロナ以外の感染症にかかりやすくなります。そのため、肺炎などにかかりやすくなるでしょう。この冬は多くの人がインフルエンザやノロウイルスにかかることになります。漢方薬をしっかり常備しておいてください。
 
オリンピックはおそらく後世に残るものとなるでしょう。最悪のオリンピックとして。選手や関係者のPCR検査の陽性が続出し、競技に参加できない選手がかなり出てくるでしょう。さらに、関係者や海外の報道者がルールを無視して勝手な行動をするため、ホテルや組織委員はてんてこ舞いとなり、それをマスコミが大々的に取り上げていくからです。競技よりもそちらの方が注目を浴びるようになるでしょう。競技は行われますが、欠場による不戦勝やメンバー不足で試合放棄が続出するでしょう。何のために日本にやって来たのかと自暴的になる選手が多くなり、選手村から抜け出すことも多くなるでしょう。おそらくオリンピックは予定よりも早くに打ち切られることになるでしょう。そして後に控えているパラリンピックは中止となるでしょう。一生懸命に頑張ってきた選手には申し訳ないのですが、これが最後のオリンピックになることでしょう。
オリンピックもある意味で日本をつぶすためのイベントだと言えるでしょう。オリンピックを開催するために多くの税金が使われました。建物や競技施設、そして誘致するためにかなりのお金が動きました。しかし、コロナによって外国人観光客はほとんどなく、さらにほとんどの競技は無観客で行われるため、当てにしていた収入はほとんどなく、莫大な借金を抱えることになるのです。さらに、海外からの観光客を見込んでいたホテルや飲食店、さらには旅行業者は全く見込みがはずれたため、その多くが倒産や廃業に追い込まれることになるでしょう。そして国の借金はいずれ国民に回ってくるでしょう。消費税の増税という形で。コロナとオリンピックが重なるように仕組まれていたのです。それとは知らず、前総理はオリンピック誘致が決まって大はしゃぎしたのです。愚かな一場面でした。
 
しかし、何度もお伝えしているように、日本人が目覚めるためにはかなり苦しい思いをしないと目覚めないのです。阪神大震災や東日本大震災のようなことがあって、初めて目覚めるのです。しかし、数年たつとまた元に戻ってしまい、さすがに神も手ぬるさを感じるようになったので今度も持って最後とすることになったのです。神は闇の勢力が行ってきたことをある意味で容認してきました。なぜなら神にとって善悪はないからです。それを決めているのは人なのです。善悪は人によっても異なり、また時と場合によってもちがってきます。しかし、絶対的な善が一つあります。それは神の愛です。不変であり永遠でもあります。闇の勢力が存在することで人はある意味で文明を高め、科学を発展させてきたのです。つまり、少しでも良い暮らしをしたい、少しでも幸せになりたい、少しでも人より優位に立ちたいという思いが。しかし、その思いが強くなりすぎると闇とつながっていくのです。人を蹴落としてでも優位に立つ、人の物をうばってでも幸せになる、自然を破壊してまでも快適な暮らしをするというように。しかし、それがある意味で頂点に達したのです。これ以上闇の存在は必要なくなったのです。
 
そのことを認識させるためのコロナでもあるのです。そして日本人がいち早く目覚めるようにさまざまな災害や経済の混乱を引き起こしているのです。それでも目覚めなければさらなる自然災害を神は引き起こすかもしれません。火山の噴火や大地震を。もうすでにその準備をしていらっしゃいます。それを止められるのは私たちが日々感謝していくしかないのです。日本人の1割の人がそのように自覚できれば、火山の噴火も大地震も起こらなくなるでしょう。あと2年以内に。
 
この通信は、私が考えたものではありません。私をいつも導いてくれている存在から伝えられてくる文章を書き写しているのです。その存在は神ではありません。その存在は、今から1万5千年前に沈んだムー大陸の民で、神に仕える神官をしていました。医学、科学、政治など多方面の知識を持ち、今で言うならば国務大臣のような仕事をしていました。天文学や気象学も熟知していたので、大陸が沈むことを事前に把握していました。多くの民に避難するように何度も即したのですが多くの民は信じようとはせず、海の藻屑となってしまったのです。今一度、同じ過ちをしないために私を通してメッセージを伝えているのです。このままではまた同じ過ちを繰り返すことになるからです。日本人の半分ぐらいの人には、ムーの末裔の証であるYAP遺伝子があります。さらに、その半分ぐらいの人がムーの血を色濃く引き継いでいるのです。アイヌ民族や沖縄の人たちです。その人たちがこれからの日本をリードして行くことになるのです。この通信がより多くの人の目に行きわたるようにして下さい。

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