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新時代通信No17【コロナワクチンの真実】

21年08月19日

この通信は、コロナワクチンを打たないと決めた人に伝えています。しかし、いろいろな事情でどうしても打たざるおえない人も含まれています。ワクチンを打つとどうなるのか、今までいろいろとお伝えしてきましたが、今一度まとめてお伝えします。今、ワクチンを打つようにさまざまな圧力がかかっていますが、もう少しの辛抱です。

 

コロナは人工的に作られたものですが、それはある意味で神の意志によるものです。人を思いやり助け合うことの大切さを気づかせるため、そして自然を大切にし、共生するように目覚めさせるために、神の申し子として送り込んできたのです。しかし、ワクチンが登場してまた元の生活に戻ることができると多くの人が錯覚しています。ワクチンはある意味での踏み絵です。神を信じ、新しい時代で生きていくか、今までの考えでいくかを試されているのです。ワクチンも闇の勢力が作ったものですが、やはり神の意志によるものです。その毒性は本来弱いものでしたが、多くの人がワクチンを打てば打つほど強く変異するように作られています。このまま何度も、そして多くの人に打てば、さらに毒性と感染力の強い変異株が出現するでしょう。おそらく次は日本で発症し、世界に拡散するでしょう。もうすでに出現していて、オリンピックに参加した人たちが持ち帰っています。8月の末にはわかってくるでしょう。この通信はちょうど終戦記念日に書いています。

 

ワクチンを打つと体の中でスパイクタンパクがたくさん作られ、それは人の呼気や汗から放出されます。さらにスパイクタンパクを作るための遺伝子であるmRNAも作られて放出されるのです。そのためワクチンを打った人のそばにいるとスパイクタンパクやそのmRNAが体内に入って、やはり影響を及ぼすのです。そしてもう一つ、ワクチンに含まれている酸化グラフェンも体外に放出されて同じようなことが起こります。スパイタンパクはとても毒性が強く、血管に炎症を起こして詰まりやすくして、心筋炎や脳梗塞を引き起こします。さらに脳の神経細胞をこわして味覚障害や倦怠感を引き起こします。また時間をかけて免疫異常を起こして、他の感染症にかかりやすくさせます。おそらくワクチンを打つと、2~3年後には7~8割の人が亡くなり、5年後にはほぼ全員が亡くなるでしょう。酸化グラフェンは人の遺伝子に取りついて、2重らせんから12らせんに復元しようとするのを阻止します。それは人類のそして地球の次元上昇を阻止するためです。なぜそんなことをするのか、それはアトランティス系の人類にとっては困るからです。平和になっては、軍需産業がつぶれてしまうからです。

 

ワクチンを打たせようと、政府やさまざまなところから圧力がかかっています。ワクチンを打たないと決めた人にとっては、とても苦しい立場になりつつあります。しかし、ワクチンの副作用やその実態が少しずつ明らかになりつつあります。ある意味で、今が一番の山場となります。たとえ何を言われようとも神を信じ、そして必ずわかってもらえる時が来ることを信じて下さい。この通信はそのためのものでもあるのです。本来は、10月に発信するものですが、先行して出しています。一人ではありません。すでに何人もの方がこの通信を読んでワクチンを打たないと決めたり、新たに覚悟を決めた人もいます。頑張りましょう。
アトランティスの魂はオリオンからやってきました。支配欲や独占欲が強く、そして人を恐怖に陥れることを一番好みます。なぜそこまでするのか、それは恐怖や不安から発せられるエネルギーが彼らの一番のエネルギー源になっているからです。アトランティスの元であるオリオンは元々平和な星でしたが、我欲がじょじょに強くなり、幾多の戦争をくり返すうちにいかに勝つか、そのためには人をだましたり怖がらせたり、ありとあらゆる手段を行うようになった結果、人を怖がらせることが一番の方法だと思うようになったのです。それからさらにそのことに専念した結果、人の恐れや不安から発せられるマイナスのエネルギーを自分たちのエネルギー源とするようになったのです。オリオンの民は爬虫類や恐竜の生みの親です。彼らの遺伝子を元に作られたのです。恐竜時代はまさしく殺りくの時代、弱肉強食の世界を作って恐竜たちのマイナスエネルギーを取っていたのです。しかし、あまりにも残酷なので神の力によって巨大隕石が落とされて、恐竜時代は終わりました。

 

そして時は流れアトランティス文明が生まれ、また同じように人を怖がらせることをしたのです。アトランティスは今で言う所の独裁国家で、人々はいつも権力者におびえていました。その流れがエジプト文明や黄河文明に引き継がれ、さらには中世のヨーロッパ、旧ソビエト、ドイツ、中国、北朝鮮、そしてアメリカに引き継がれているのです。特に中世ヨーロッパの各国の王は、オリオンから直接きた宇宙人の遺伝子を受け継いでいるので、その体は爬虫類のようです。しかし、特殊なメイキャップで人間の姿をしているのです。イギリスのエリザベス女王はオリオンの直系です。その真実を知ったために、ダイアナ妃は暗殺されたのです。イギリスがこの数百年、どれだけの人を殺りくしてきたかがその証拠です。アメリカはその流れをくんでいるのです。インデイアン、黒人、朝鮮戦争、ベトナム戦争、さらにはアフガン、イラクなど、言いがかりをつけては戦争をして、多くの人を恐怖に陥れて殺してきたのです。

 

オリオンの遺伝子を受け継いでいる爬虫類型人間をレプティリアンと言います。それらの人が今、多くの国の権力者となっています。日本も前の総理大臣がそうです。その証拠に彼の妻はまともに彼といっしょに暮していません。真実を知っているからです。レプティリアンは今、日本人をワクチンで殲滅させようとしています。日本人がムーの末裔として目覚めると困るからです。そのために自国民の犠牲もようしゃありません。元々レプティリアンの国のトップは国民のことなど考えていないのです。単なる奴隷としか考えていないのです。最終的には日本人の半分以上にワクチンを打てば、あとはワクチンを打った人の体からスパイクタンパクが放出されるので、ほっておいても残りの半分の人に感染していくわけです。今の総理大臣は前総理大臣の下部にすぎません。いかにワクチンを早く多くの人に打たせるしか考えていないのです。オリンピックも感染拡大させるための道具にすぎないのです。広がることでワクチンの必要性を訴えることができるのです。さらに世界に日本株をばらまくことで、より多くの人にワクチンを打つように仕向けるためでもあります。

 

しかし今、オリオン、アトランティスのたくらみも神の力によって阻止され始めました。それについては、次号で詳しく伝えます。なぜこれほどまでにオリオン、そしてアトランティスの流れが強く働いているのか、それはある意味で人類の成長にとって必要悪なのかもしれません。どんなことがあっても神を信じ、人を思いやり助け合うことの大切さをしっかりと認識するために、それとは真逆の存在を活かすことが必要だったのでしょう。しかし、その存在の役目も終わる時がきました。あとはそれぞれの人が、何が一番大切なのかを自分で考え選んでいくのです。

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