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新時代通信No24【日本の未来の5年後】

21年09月06日

この通信は、日本の未来をお伝えしています。それは5年後、2026年の9月頃です。すでに多方面で社会も経済も変わっています。地方の自治が進み、人も物もそしてエネルギーも地産地消が定着し始めています。政府も小さくなり、地方が自立した状態になりつつあるでしょう。しかし、それはあくまで今の価値観が大きく変わったとした場合です。

 

5年後、それは2026年の9月頃です。行政は大きく変わり、地方の自治がしっかりと定まってくるでしょう。人や物、食糧やエネルギーのほとんどは各自治体が自給自足していくのです。江戸時代の藩のように。しかし、各自治体の横のつながりがしっかり作られていくので、互いに協力しながら補えるところは補っていくでしょう。政府は外交や自然災害時の救援、さらには各自治体を支える役目を果たすようになるでしょう。今までの中央集権ではなくなっています。そして多くの人が何かしらの仕事についているでしょう。高齢者や障害者も。それぞれのできる仕事を見つけて、みんなで支え合ってやっていける会社となるでしょう。今までのように高齢になったら年金生活で優雅に暮らすことはできなくなります。すでに年金制度は崩壊し、各種の助成金や手当てもほとんどなくなっているからです。その代わり、一人一人を尊重し、その人にできる仕事があてがわれて生涯現役で働くのです。もちろん助け合って。ある意味で今の多くの高齢者はムダな人生を送っている人が多いのです。そのためワクチンによって削減されたのです。闇の勢力によって。

 

この頃になると、競輪や競馬、競艇、そしてパチンコやスロットル、さらには宝くじなどはすべてなくなっているでしょう。また、プロスポーツも。唯一娯楽で残るのは楽しむためのスポーツや健康を維持するための山登りやサイクリング、ジョキングなどでしょう。もちろん趣味的な音楽や歌、そして古典芸能などです。多くの人が楽しむことができるコンサートやスポーツ観戦はほぼなくなっているでしょう。なぜなら、それらをサポートする人たちの数が激減するからです。5年後の日本人の人口はおよそ3000万人、そのうちコンサートやスポーツ観戦を楽しむ人はおよそ300万人、この人数では収益を上げることはできないのです。よほどでない限り、できないでしょう。野球やサッカー、ましてやフットボールやバレーボールなどでプロとしてはやっていけないでしょう。ミュージシャンやプロの演奏家もそうです。さらにアイドルやお笑い芸人も。そのことを今からしっかりと認識して、新しい仕事につくことを考えておくとよいでしょう。

 

5年後で大きく変わっていることがもう一つあります。多くの人があまり病気をしなくなっているのです。それは人の遺伝子が12らせんとなり、細胞の基礎原子が炭素からケイ素に替わっているためです。遺伝子の中の病気を発症させるDNAが12らせんになることで、制御されるためです。そのため多くの病院が不要となるでしょう。歯科も。ただ、事故やケガはその対応は必要なので救急病院は残るでしょう。製薬会社も多くはなくなっているでしょう。もちろんワクチンも不要になっています。コロナワクチンは跡形もなくなっているでしょう。そして寿命が少しずつ伸びていきます。おそらく10年後には、100歳まで健康でいられる人が当たり前のようになっていき、120歳や130歳もめずらしくなくなってくるでしょう。
5年後、それは2026年の9月頃のことです。この頃になると人は大きく変わっています。一番変わっているのが生き方です。物やお金に対する執着は少なくなり、自然と共生し、他の人と調和した暮らしをしようと思います。争うこともなく、競い合うこともなく、互いを尊重し、助け合って生きていきます。そんな生き方は縄文人、そしてムーの生き方でもあるのです。そんな生き方を世界に広めていこうという動きがでてきます。多くの国は内乱や暴動で国は荒廃し、人としての尊厳がなくなっています。そんな人たちに日本のスピリットを広めていくのです。きっと多くの協力を得ることになるでしょう。その輪が広がり、世界は本当の意味での平和となり、神が求めているエデンの園になるのです。しかし、現実的にはとても困難を伴っています。まずは日本が変わらないと進まないのです。今のままではとうていムリでしょう。

 

人の意識が変わるためには、それなりのきっかけがないと変わりません。おそらくこれから多くの自然災害が発生するでしょう。洪水、地震、そして火山の噴火など。そのことで互いに助け合わないと生きていけなくなる状況となるでしょう。長期間に及ぶ停電や断水、そして食糧不足、さらには家屋の倒壊などあらゆる困難に遭遇することで、一人では生きていけないことを実感するでしょう。そこで初めて人と人が助け合うことの大切さを認識するのです。5年後はそのようなことを体験して成り立っていくのです。決して何もしないでこのような社会になっていくわけではありません。しかし、それでも今と同じような状態であれば悲惨な状態になっているでしょう。飢えてなくなる人や住む家がなくなり、ホームレスのような状態になる人も多くなるでしょう。さらに新たな伝染病が蔓延し、そして多くの人が亡くなっていくでしょう。まさしく阿鼻叫喚と化しているでしょう。

 

5年後がどのようになるかは今、特にこれからの1~2年が大きな分かれ目となります。コロナのワクチンを打てば元の生活に戻れると思い、今と同じ価値観を持ったままの人が多ければ、残念ながら明るい未来はやってこないでしょう。逆にコロナを機に、今までの考え方や価値観を改め物やお金に執着せず、人のために何かしらのことをし、目に見えない存在を信じていく生き方をする人が増えていけば明るい未来がやってくるでしょう。おそらくワクチンを打った人は、3年後には半分ぐらいの人が亡くなっているでしょう。さらに5年後には全員が。ただ、7月以降にワクチンを打った人の多くは大丈夫です。なぜなら、宇宙人によってワクチンの効果が不活性化されたからです。今出回っている多くのワクチンのmRNAはすでにその効力はなく、いわゆる水ワクチンとなっているのです。その証として、ワクチンに異物の混入が発見されるようになりました。出荷時ではちゃんと検査しているので見つかりませんが、しばらくすると出てくるようになっているのです。これからどんどん増えていくでしょう。

 

今、多くの宇宙人が地球の状態を見守っています。これからの方向性が少しでもよくなるように陰ながら支えてくれているのです。そして神の代行者である龍神はすざましい力で地球を浄化し始めています。おそらくその力はますます強く発揮されていくでしょう。特にヨーロッパ、アメリカ、中国、ロシア、そして中東に。これから中東での自然災害や内乱が激化していくでしょう。そのため石油の輸入が少しずつ減っていくでしょう。その結果、ガソリンや石油製品の値段はじりじりと高くなっていきます。そのことで私たちの生活スタイルも変わっていくことになります。また、多くの人がガソリンを使わない生活を模索していくでしょう。たとえば自転車での通勤や通学、テレワークやオンラインに特化した仕事を選ぶとか、さらには太陽光発電や水力発電、風力発電を組み合わせて、持続可能なエネルギーをより高めていくことになるでしょう。

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