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新時代通信No28【水と情報】

21年09月09日

この通信は、今まで語られることのなかった本当のことをお伝えします。今回は私たちにとって一番大切な水、生命の源についてです。水はどこからやってきたのか、そしてどのように作られたのか、さらにはどんな役割があるのかをお伝えします。水は単なる物質ではありません。すべての情報を含んだエネルギー体なのです。

 

私たちにとって水はなくてはならないものです。水は海水が雲になり、雨となって川となりその循環の中で私たちは飲み水を得ています。そもそも地球が誕生した時は、水は存在していませんでした。マグマが燃え盛る溶岩の塊でした。じょじょに溶岩が冷えて固まり始めて大陸ができあがりました。その時点ではまだ水はありませんでした。今から40億年前、多くの隕石群が地球に落下しました。この隕石に多くの水が含まれていたのです。隕石の中に水が閉じ込められていて、氷の状態で宇宙空間をただよっていたのです。そのことは近年、小惑星リュウグウで実証されてきました。多くの隕石によって地球の水はじょじょに増えていきました。今から10億年前、月が多くの水を運んできたのです。それまでは月は太陽系の外にあって、別の恒星の回りを回っていたのですが巨大な隕石の衝突で弾き飛ばされて、地球に接近してきたのです。月には大量の水が含まれていて、氷の塊のような状態でした。太陽に近づくにつれてじょじょに氷は解けていき、地球に最接近した時に、地球の引力に引っ張られて月の水が地球に落ちてきたのです。月はその分身軽になり、今の位置に定着したのです。その時地球に降り注いだ水は、およそ現在の海水の7割ほどの量でした。

 

地球に水が増えたことで新たな循環が作られるようになり、今の形になったのです。月が運んできた水はどこで作られたのか、それははるか遠くにある銀河、アンドロメダ銀河で作られました。この銀河は生命の源を作り出す銀河でもあります。ある意味で神の住まわれる銀河でもあります。ここで生命の源である水を作り出し、小惑星や隕石に含ませて宇宙に放出しているのです。それがどこかの星にたどり着き、新しい生命の誕生を補っているのです。ある意味で、生命誕生の生産工場でもあるのです。ここで作り出された水には、生命を作り出すすべての情報が含まれています。つまり、生命の根源である遺伝子、DNAを作り出す情報が含まれているのです。さらに、あらゆる物質の構成原子の配列や組み合わせを決める情報も。したがってこの水がそれぞれの星にたどり着くと、その情報を元にその星にある物質を原料にして生命を作り出していくのです。ある意味での生命誕生自動装置なのです。

 

そして水は、さまざまな出来事を記憶していくメモリーチップでもあります。出来事とはすべての生命の誕生
と絶滅を。ウイルスから恐竜に至るまで、すべての生命の遺伝子を作るための情報を収めているのです。つまり、いつかその星が終わりを告げる時が来た時、その情報を持って他の星に移り、新たな生命を作り出すためなのです。したがって水は、生命自体を作り出すとても大切なものなのです。しかし今、地球の水は汚染され、飲み水には塩素やフッ素が入れられ、さらに河川の護岸はコンクリートで固められてしまい、水の力が衰えてきています。水の力が低下すると生命もその力が落ちてくるのです。
水は単なる物質ではありません。すべての生命の情報を持っています。したがって、すべての生物は絶えず水を摂ることでその生物の遺伝子を安定させ、スムーズに動くようにさせているのです。逆に言えば、水が汚染されていたり、その活力が低下していると、その水を摂った生物は長く生きることができないのです。その生物の遺伝子が正常に動かなくなってしまうのです。きれいで活力のある水を絶えず摂ることで遺伝子は正常に働き、天寿を全うできるのです。近年、ガンや難病が多くなってきているのは活力のない水を飲んでいることも大きな要因です。では活力のある水とは、当然ながら塩素やフッ素が入っておらず、一般の河川から作られた水ではなく、湧き水や山の上流を流れる清流です。最近ではいろいろな水が販売されていますがその多くは熱処理されたり、銘水と言いながら普通の水から塩素を抜いたものや、さらには本当に水道水をそのまま入れたものもあります。やはり自分でちゃんとした所の水を汲んでくることが望ましいのです。しかし、毎回汲んでくるのも大変なことです。

 

水は情報を持っているとお伝えしましたが、情報を伝える媒体でもあるのです。活力のある水を普通の水道水にいれればたちどころにその情報は伝わります。1滴の水で何十リットルもの水にその情報を伝えることができるのです。最初に活力のある水を汲んできて、後はつぎ足しながら使っていけばよいのです。半永久に活力のある水を手に入れることができるのです。もちろん夏場は冷蔵庫に入れて保存しておけば大丈夫でしょう。できることなら最初の水をなるべく活力のある水にするとよいでしょう。昔からある神社の湧き水や、標高2000メートル以上の高山で流れる清流、そして地下1000メートル以上からくみ上げた水などがよいでしょう。活力のある水を毎日飲んでいけば体の細胞の遺伝子はより正常になり、さまざまな効果を発揮するでしょう。特に今問題となっているコロナ及びそのワクチンです。ワクチンは人の細胞の遺伝子にコロナウイルのスパイクタンパクの遺伝子を組み込ませ、人の体の細胞でスパイクタンパクを作らせて、さらにその結果抗体ができて予防するというものです。しかし、人の体の細胞はスパイクタンパクをおそらく半永久に作り続ける結果、さまざまな副作用がのちのち出てくる可能性を持っています。

 

そしてもう一つ問題なのが、ワクチンを打った人の体からスパイクタンパクやその遺伝子が汗や呼気から放出され、ワクチンを打っていない人がそれを吸い込むとコロナウイルスに感染した時と同じような症状が出てくるのです。このようなことを防ぐためにも、活力のある水を毎日服用することが必要なのです。おそらく毎日活力のある水を服用すれば、ワクチンを打った人の体の細胞に組み込んでしまったスパイクタンパクの遺伝子は排除される可能性があるのです。それがどのくらいで、どれだけの量の水を飲めばよいのかは十人十色でわかりません。しかし、ワクチンを打ちたくなかったけど仕事柄やいろいろな事情で打ってしまった方には、唯一の救いとなるでしょう。信じて飲み続けることができるかどうかにかかっています。

 

この情報は地球及び太陽系が属する天の川銀河と同じような銀河が、およそ10万個集まった銀河団の総指揮官である宇宙人から伝えられたものです。実はこの総指揮官は宇宙人でもあり、神でもあるのです。私たちをいつも注意深く見守っていただいている存在であることは間違いありません。コロナワクチンを打たせようとする力がますます強くなってきたので、少しでもワクチンを打たないと決めた人たちを元気づけるためにうれしい情報を伝えていただきました。そして新しい地球を創っていくためのエールでもあります。水こそ生命起源の源、活力のある水をしっかりと飲んでいけばコロナを恐れる必要はないのです。

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