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新時代通信No284【神の真実2】

21年09月22日

この通信は神の真実を伝えていきます。先回もお伝えしように、神は光であり意志です。その実態はありません。神の意志を実践するのが宇宙人です。宇宙人にもいろいろあります。やはり次元の高い低いがあるので、神に近いものから人類に近いものまで。その中でも神に近い宇宙人について今回はお伝えします。

 

神にもいろいろあります。天の川銀河を任されている御祖元主大神(ミオヤモトスオオカミ)を頂点に、およそ1000の次元が下にあり、それぞれにまた10の段階があります。およそ10000の次元にそれぞれ100000の神が存在しています。地球にはそのうちの100万の神が存在し、それぞれの役目を果たしています。なぜこれほどの神が必要なのか、それは地球に生息するすべての生き物を管理し、育成させるためです。すべての生き物は勝手に発生し、増えているわけではありません。すべてが各神によってコントロールされているのです。そして人類も。自然のバランスは神がコントロールしているのです。そしてその実践部隊が宇宙人なのです。宇宙人もおよそ同じぐらい存在し、われわれには見えない形で地球のすべての生き物をコントロールしているのです。地球の環境はすべて神と宇宙人によってコントロールされているのです。なぜなら、人類が快適な環境で暮らせるようにしてくれているのです。

 

人類は神が創り出したある意味での疑似体験型コピーなのです。神には実態がありません。そのため物をさわったり感じたりすることができないため、自分の分身である魂を生み出し、そしてその魂が宿る肉体を創り出して神の代わりに実体験をするのです。実体験をする場所や環境はすべて神が創り上げ、その中で神の分身である人間は何度も生まれ変わってさまざまな経験をしていくのです。言うなれば動物園で飼われている動物のようなものなのです。ただ動物園とちがうところは人間には自由意思があり、動物園を自由に作り変えることができるのです。しかしそれにも限度があり、ある一定の線を越えてしまうと強制的な修正が行われるのです。それが今なのです。すでにその修正は何度も行われてきました。しかし、今回が最後となります。この修正で生き残った人間が新しい時代を創っていくのです。神は決して強要はしません。あくまでも人類の自由意思にゆだねています。なんどもお伝えしているように、自由はその責任が取れる範囲であれば許されるのですが、責任が取れない場合は自由は剥奪されるのです。今まさにその瀬戸際なのです。

 

何とか人類の自由が剥奪されないように、多くの宇宙人や神が懸命にサポートしてくれているのです。たとえばUFOが最近頻繁に見られるようになってきたのも、宇宙人が警鐘を鳴らしているのです。UFOは宇宙人の乗り物であり、人類を救うための避難所でもあるのです。今、神はいつ地球をリセットするかを考えています。つまり人類の多くが目覚めるのを待っているのです。目覚めなければリセットボタンを押して、人類を一掃するおつもりです。しかし、目覚めているわずかな人類は残すために、宇宙人がUFOで救助できるように待機しているのです。およそ地球の周りには10000のUFOが待機しています。さらに世界に点在している神聖な山にもはるか昔からUFOが格納されていて、いざという時のために待機しているのです。
日本では、富士山、白山、阿蘇山、羊蹄山、月山、剣山、そして高山の位山に。およそ10万年前から待機しているのです。それぞれの山は昔から神聖な山として崇められてきました。太古の人たちはそれぞれの山に何かしらの力を感じていたのでしょう。そこに待機しているUFOからはある種の波動が放射され、環境を維持する役目もしているのです。特に富士山には日本だけでなく、世界の環境を維持するための超巨大UFOがあっていつでも飛び立てるように待機しているのです。富士山の頂上に時々巨大なレンズ雲が居座ることがあります。あの雲は超巨大UFOを隠すためのカモフラージュで、時々上空に出てきてウオーミングアップをしているのです。UFOは次元空間を自由に変えられるので、地底から簡単に出てくることができます。もちろんわれわれには見えないようにすることもできるので、その存在はわかりません。しかし、時々目にするUFOは母船の偵察機なのです。UFOが見える人はある意味で何かしらの役目を持っている人で、その役目を目覚めさせるために見えるように飛んでいるのです。

 

その役目とは、地球を元の状態に戻すことです。元の状態とは自然の循環が正常となり、すべての生き物が生き生きと生きていられる状態です。今、人類は経済発展の名のもとに自然を破壊し、さらに汚染物質を川や海にそして空気中にまき散らしています。多くの生き物が絶滅に瀕していて、すでに多くの生き物が絶滅しています。すべての生き物がそれぞれに役目を果たしているのに、人間の都合で絶滅に追いやられると地球のバランスはこわれてしまい、しいては人類も滅亡してしまうのです。そうなってからでは取り返しがつかないのです。今はその限界点にあります。これ以上汚染が進み生き物が絶滅すれば、復元できない所まできているのです。したがって神はリセットボタンをいつ押すかを今か今かと迷っておられるのです。リセットボタンが押されれば天変地異が起こり、ほとんどの生き物は死に絶えます。しかし、人間以外の生き物の遺伝子であるDNAの情報は水にすべて含まれています。たとえ絶滅しても、長い時間をかけてまた元の状態に復元するでしょう。しかし、人間は簡単には復元しません。度重なる改良が加えられて創られた人間の体は自然発生的にできるわけではないのです。そのため、リセットボタンが押されたときに一部の人類をUFOが救済して一時的に避難させるのです。そして、ある程度地球が落ち着いたら元に戻してくれるのです。

 

ノアの箱舟は実はUFOだったのです。古代の人はUFOの存在を箱舟に見立てたのです。そして多くの生き物もいっしょに運んだとされていますが、運ばれたのは人間だけなのです。他の生き物は遺伝子だけが運ばれて避難したのです。その時のUFOの大きさは九州の桜島に相当する大きさでした。今は月の裏側で待機しています。いつでも発進できるように待機しているのです。ノアの箱舟に乗り込んだ人類はそこで再教育を受けて、地球に戻されたのです。およそ1000年かけて。その戻された人類が新たな文明社会を築いていったのです。その文明の始めがシュメールなのです。忽然と現れた文明、そして今よりも高度な科学技術を持っていたとされる文明はさまざまな文明を生み出し、今に至っているのです。天変地異によってすべての大地が海におおわれたのではありません。日本やチベット、さらには南アメリカの一部は沈まずにいたのでごく限られた人たちが生き残り、それぞれの文明を開化させていきました。マヤやアステカ、チベット仏教の元になる文明や日本の富士文明などがあります。

 

神と宇宙人の関係はコインの裏表のようなもの、それぞれの意志を尊重し互いに協力して人類の成長を支えているのです。そのことをしっかりと認識して下さい。

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