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新時代通信No285【神の真実3】

21年09月22日

この通信は神の真実をお伝えしています。神はどのようにしてできたのか、それを知る人はいません。おそらく神もどうして生まれたのかはご自分もわからないでしょう。気が付いた時には存在していたのでしょう。これ以上のことはこの通信では詮索しません。またその必要もないので。神のことを深く知ることで私たちは神と共に生きていけるのです。

 

天の川銀河を任されている御祖元主大神(ミオヤモトスオオカミ)様は、この地球に対して特に注意を払っておられます。なぜなら、地球ほど波動の低い惑星はないからです。太陽系の他の惑星はすでにアセンションは完了し、そこに住んでいる存在はとても平和的に住んでいます。火星や金星の表面には空気もなく日中は何百度と高温になり、夜はマイナス何百度の低温となります。人間が住める環境ではありません。実は地球以外の太陽系の惑星では、人類に似た生物が地中に住んでいるのです。それも地下数十キロメートル下に。これらの惑星では地表面は生物が生きていける環境ではなかったので、今から1億年前に宇宙人が地下に住める環境を創り、そこにさまざまな生き物を住まわせるようにしたのです。そして1万年前にアセンションしているのです。残るは地球だけなのです。いつまでたっても進化しない地球に、神はとても憂いているのです。

 

どうして地球がいつまでも深化しないのか、それは地球に住み着いているオリオン星人が足を引っ張っていたからです。オリオン星人はとても独占欲と支配力が強く、さらに恐怖心をエネルギー源にしていたので、人類は恰好のエジキだったのです。戦争や争いを引き起こすことで恐怖心をあおり、さらに宗教や政治で支配し、そして富を独り占めする構図を作ることをしてきたのです。人類はまさにオリオン星人のなすがままになってきたのです。そのことを神は十分に承知の上でオリオン星人を見守ってきたのですが、これ以上進むと地球が取り返しのつかなくなる状態になってきたので、オリオン星人の地球からの退去を命じたのです。すでにオリオン星人は地球にいませんが、それらに操られていた人たちがまだ続けているのです。各国の首脳や多くの政治家、そして闇の組織や一部の特権階級の人たちが。神はそれらの人たちに今、大ナタを振るおうとしています。おそらく年内にも。この通信は2021年の9月の中旬に書いています。

 

神が直接手を下すことはありません。その意志を受けて宇宙人が実行します。そして神の化身である龍神も。いつまでも地球の環境を破壊し、争いごとばかりしている国やその国民は神の制裁を受けるのです。それは地震や台風にハリケーン、火山の噴火や異常高温に異常低温などの形で。さらにそれによって食糧難や水不足、さらには伝染病の感染拡大などが起こり、多くの人が淘汰されていくのです。すでにそれは始まっています。コロナもある意味で神の化身なのです。いくらワクチンを打っても神の采配には抗うことはできないのです。ワクチンを打てば打つほど神との距離ははなれていき、その副作用でやはり淘汰されていくのです。コロナは神の化身なので、真摯に受け入れなければならないのです。ワクチンを打てば大丈夫だと思う人は残念ながら苦しい思いをすることになるでしょう。神はあくまで人の自由意思を尊重します。しかし、ある程度の線を越えると神とのつながりが切れて淘汰されていくのです。
地球にはおよそ100万もの神々がいらっしゃいます。すべての生き物を管理するためにご尽力されているのです。しかし、すでに絶滅した生き物や信仰されなくなってその役目を終えた神々は主神の元に帰り、地球の前途を見守っているのです。さらに、日本には多くの神社仏閣がありますが、そこにはすでに神々はおみえにはなりません。なぜなら人々の心が荒廃し、願い事ばかりをしてくる人の我欲に疲れ果ててしまったからです。多くの神々は今、地球の成層圏にある異次元で地球を静観しています。主神様の采配をかたずを飲んで見守っているのです。しかし、時々信仰心の厚い人や心から人のために願い事をする人が現れると、神社仏閣に降りてこられるのです。そしてその人の願い事を叶えようとしてくれるのです。その時、神は光となって現れます。虹色に輝く光となって。

 

龍神は神の化身。神の手足となってさまざまな現象を引き起こします。金龍を筆頭に黒龍、青龍、赤龍、白龍がいて、さらにその下にも多くの龍神がいます。黒龍は人の我欲や悪心を打ち砕く役目をしています。青龍は自然を守り、田畑を育てる役目、赤龍はやはり人の不条理な行いや罪悪をこらしめる役目、白龍は人の良心を呼び覚まし、正義を奮い立たせる役目を果たしています。そして金龍はすべての龍神を統率し、人々を神の思いに叶うように導いていくのです。金龍はひとたびその力を発揮すると、富士山おも噴火させます。過去の富士山の噴火はすべて金龍によるものです。神の命を受けて噴火させているのです。人々が神への信仰を忘れ貪欲な生活にひたるようになると、噴火させて神への信仰を目覚めさせるのです。信仰とは生かされていることへの感謝であり、ただ生きているだけで幸せを感じ取れることなのです。富士山が最後に噴火したのは1700年ごろの宝永年間、この頃庶民の暮らしは豊かになり贅沢や享楽にうつつを抜かすようになっていました。それを戒めるために金龍を使って富士山を噴火させたのです。今はまさにその時と同じ状況下になっています。噴火するのも時間の問題でしょう。

 

さまざまな神がこの地球を創ってきました。ではどうして神はそれほどまでして地球に関わってきたのか。ある意味で地球は太陽系の中で一番最後にできた惑星で、他の惑星を創ってきた神々が総がかりで地球を創ったのです。もちろんすべての生き物も。それぞれの惑星を創った時のノウハウが活かされているため、地球はこれほどまでに多様な生き物が生息しているのです。ある意味で地球は多くの神の集大成でもあるのです。それだけ思いが込められているのですが、その思いを人類が無にしようとしているのです。神々も人と同じような感情を持っています。うれしくは思っていないでしょう。そのことを私たち人間がしっかりと理解していかないと、神から見放されてしまうのです。見放されてしまうとすべての生き物はその活力を失っていくのです。その結果一番困るのは人間なのです。

 

神によって生かされていることをしっかりと自覚することが、今一番必要とされています。それを現すのが感謝です。神社仏閣は神仏に感謝の意を伝えるために行く所です。そして少しの願い事をする所でもあります。しかし今は感謝は忘れられ、ただ我欲の願い事だけをする場となってしまいました。当然ながら、神仏はいやけがさしてきてしまうのでうす。神仏は人々の感謝の念を一番喜びます。逆に我欲を一番嫌います。神仏がすでに神社仏閣にいないことをだれも知りません。今一度心からの感謝を神仏に伝えて下さい。多くの人がそうすれば、また神仏は降りてきてくださるでしょう。神仏が降りてくる時は光がさして来ます。それも虹色の。それを感じ取れるようになるまで感謝し続けるのです。

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