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新時代通信No298【神の哀しみ】

21年10月04日

この通信は神の哀しみをお伝えします。神の哀しみとは、神は自分の分身である人の魂の成長が思うように進まず、このままではリセットボタンを押さなければならないことを哀しまれています。リセットボタンを押すと地球に住んでいる多くの生き物は絶滅するからです。そして多くの人間も。せっかく創り上げたものを自らの手で壊してしまうのです。

 

地球が誕生して以来、神がリセットボタンを押したのがすでに6回あります。最初は今から10万年前、この頃の地球はすでに文明が高度に発達し、今とほぼ同じような状態にありました。人口はおよそ30億人で、今のヨーロッパを中心に栄えていました。しかし、国同士のいさかいが絶えずあり、いよいよ核戦争が勃発しそうになり、いくつかの国が核によって滅びてしまいました。神はそれ以上の核による滅亡を防ぐため、地殻変動を起こして大地震と火山の噴火によってほとんどの人類を消滅させました。一部はUFOによって大気圏に避難し、およそ500年の間地球が再生するのを待っていたのです。この間避難した人類は宇宙人によって再教育され、原始の時代からスタートするようにセッテイングされました。この時地球に帰還したのはわずか1000人ほどでした。2回目は今から5万年前で、同じように核戦争を阻止するために地軸を反転させて、巨大津波を起こさせました。この時も一部の人類はUFOで避難し、およそ1000年の間UFOの中で冬眠状態にさせられて、その間潜在意識を変える処置を受けて帰還しました。その時はおよそ1万人が。3回目は4万年前に、4回目は3万年前に、そして5回目が2万年前に、最後が1万5千年前となるのです。ムー大陸とアトランティス大陸が沈んだ時です。

 

なぜこれほども同じことをくり返すのか、神はとても哀しんでおられるのです。再教育をしても同じことをくり返す人類に対して神は、最後のチャンスを与えたのです。それが日本人の役目なのです。ムーの民はとても平和的で神を深く信仰していました。しかし、アトランティスの民がそこに付け込んで侵略しようとしたのです。初めは何とか持ちこたえたのですが、あらゆる手段を講じてくるアトランティスに対してムーの民は応戦するために、気象変動兵器を使ったのです。つまり人工地震を引き起こしてアトランティスの民を殲滅しようとしたのです。しかし、その使い方を誤って自分たちの住む大陸も沈めることになったのです。これは神の意志でもあったのです。いくらアトランティスの民が悪いとはいえ、触れてはいけないことに触れてしまったからです。本来ならば、ムーの民がこの地球をまとめ次元上昇をする予定だったのです。それが失敗に終わったため、神はその役目を日本人に託したのです。なぜなら、ムーの民の一部が日本列島に避難し、原住民であった縄文人と同化していくことで再度地球をまとめることができると信じたからです。

 

現在日本人のおよそ半分ぐらいの人が、縄文人の血を引いています。さらに半分ぐらいの人がムーの民の血を引いています。その人たちが目覚め、残りの日本人の人たちを同調させ、そして世界の人々も同調させていくことが神の願いなのです。同調することで感謝と謙虚さを実践していくようになり、争いごとや戦争がなくなって世界が平和になり、来るべき次元上昇を迎えることができるのです。
次元上昇までのタイムリミットは後2年足らずです。それまでにどれだけの人が目覚め、感謝と謙虚さを実践できるのか、現実的にはとても厳しいと状態です。肝心の日本人の多くがまだ目覚めていないのですから。ましてや世界の人を目覚めさせようなどとは、雲をつかむようなお話です。しかし、神のお役目を最後まで実践していくことが日本人の定めでもあるのです。これほど自然が豊かで水が豊富にあり、さらには四季折々にさまざまな食べ物が収穫できる国はまず他にありません。それだけ神は日本人に対して期待をしているのです。しかし、現実は神の思いをだいなしにしているのです。これほどまでにしていただいている神を哀しませているのです。神は期限を決めています。今は2021年の9月の下旬、後2年の間にどれだけの人が目覚めることができるのか、神はかたずを飲んで見守っているのです。

 

コロナのワクチンで多くの人が普通の生活に戻れると喜んでいます。しかしそれはつかの間のことで、これから本当のコロナの力が発揮されていくのです。すでに国民の半数以上の人が2回目のワクチンを打ち終わりました。ワクチンを打ったことで体の免疫システムは狂い始めています。その結果、コロナに感染すると過剰反応を起こすようになり、場合によっては命を亡くすことになるのです。すでにイスラエルやシンガポール、アメリカの一部や他の国でもその兆候が現れています。おそらく日本でもこれから冬に向けて同じようなことが起こってくるでしょう。最初は混乱しますがじょじょにその原因がわかるようになり、ワクチンを打つことを拒絶する人が増えていくでしょう。おそらく年内にも。しかし、すでに打ってしまった人は感染しないように自分で身を守るしかないのです。唯一の救いは、7月以降に出回ってきたコロナワクチンの多くが、不良品であるということです。異物混入がそれを物語っています。不良品とは、コロナウイルスのスパイクタンパクを作らせる遺伝子、メッセンジャーRNAが不完全な状態なのです。そのため体内に入っても単なる異物で終わってしますのです。このようなワクチンを水ワクチンと読んでいます。ただ、7月前に作られたワクチンもまだ流通しているので、どれが当たるのかは神のみぞ知ることなのです。

 

水ワクチンについては改めて詳しくお伝えしますが、今出回っているワクチンの多くが水ワクチンです。接種後すぐに出る発熱や腫れ、痛みは、ワクチンに含まれている添加物によるものなので、水ワクチンでも当然起こります。世界でも先行してワクチンを打ったイスラエルは、おそらく半年後には人口が1/3にまで激減することでしょう。国としての存続が危ぶまれる状態となります。この国は、先の大戦後に作られた国です。2千年前に住んでいて、迫害されて世界に散らばった人たちの子孫が集まってできた国です。しかしその実態は、ユダヤの人とは関係のない人が多く、単にユダヤ教を信仰していると言うだけの人がほとんどです。そして、長年住んでいたパレスチナの人たちを追い出し、強制的に土地を取り上げて作った国でもあるのです。多くのパレスチナ人やその周辺諸国の人たちを殺害してきました。それを神は黙って見ているわけにはいかないのです。ワクチンを真っ先に打つように仕向けたのは神です。それなりの報いを受けさせるために。

 

神は哀しんでいます。わが子である人類を見放すことになるやもしれないからです。神から見放されたらどうなるのか、おそらく私たちは生きていけなくなるでしょう。どのような形になるかはわかりませんが、今まで当たり前にあった物がなくなるからです。水、空気、日、雨、そして神の愛が。人が生きていくために必要なものはすべて神がお与えになってくれているのです。それは神の愛でもあるのです。神が見放すということはそれらのものがなくなるということです。

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