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新時代通信No88【宇宙のしくみ6】

21年11月24日

この通信は宇宙のしくみをお伝えします。宇宙のしくみをお伝えしていますが、少し話を変えてみます。それは神が今、何をお考えになっているかということです。この通信は2021年の11月の中旬に書いています。神は多くの人に目覚めてもらうことを強く望まれています。目覚めるとは、私利私欲に生きることから利他愛に生きることに。

 

利他愛とは、己を愛することが私利私欲ならば、その対極にあるのが己以外の人を大切にし思いやることでもあるのです。利他愛こそが人として生まれてきたことの目的なのです。そのことを多くの人が忘れてしまっているのです。自分の欲を満たすことだけに専念しているようでは、生まれてきた意味はないのです。それを気づかせるためにコロナを発生させ、自然災害や異常気象を起こさせているのです。それでも気づかなければ神としては最終的な手段を講じるしかないのです。これ以上私利私欲を求めるようであれば、魂はその存在価値がなくなってしまうからです。価値がなくなるとは、存在自体が不要となるのです。不要とは、魂自体が抹消されてしまうのです。以前にもお伝えしましたが、人の魂はオーブという風船のようなもの中に光子がおよそ1京から2京個入っていて、いつも自由に動き回っています。このオーブが破裂してしまうと光子はちりぢりとなり、宇宙の塵となってしまうのです。そこには個はなく、無の状態となるのです。カトリックでは人は死ぬと永遠の眠りについて、救世主が現れると復活すると言われています。その間は夢を見ることもなく、無の世界にいるのだそうです。まさしくそのような状態が遠泳に続くのです。

 

神はすでにその選別を終えています。今年の8月にその選別を終えたのです。この通信でも何度かこの8月までに考え方を変えましょうと何度もお伝えしてきました。それは神の選別から落とされると無になるからです。しかし、まだ敗者復活はできます。おそらくこの通信が多くの人によまれるようになるのは2022年の5月頃となるでしょう。もう1年の猶予を与えられているのです。つまり、2022年の8月までに利他愛に目覚め日々実践できるかどうかにかかっているのです。知識として知っているだけでは意味はありません。たとえ小さなことでも日々実践できているかが大切なのです。道端のゴミを拾うとか、電車やバスで席をゆずるとか、知らない人にも挨拶ができるとか、さらには困っている人に少額でも寄付ができるとか、やろうと思えばだれでもどこでもできるようなことばかりです。それを日々実践していくことが利他愛につながっていくのです。大きなことをするのではなく、小さなことを継続していくことが大切なのです。

 

神の選別が行われたことは、多くの人は知りません。しかし、ある意味でコロナのワクチンがその選別でもあったのです。理由はどうであれ、ワクチンを打つことで神とのつながりが切れてしまったのです。つながりが切れてしまうと、人はますます我欲に走るようになります。なぜなら感謝と謙虚さが失われていくからです。ワクチンを打ったことで以前のような生活に戻れると思うからです。以前の暮らしはまさに私利私欲の生活だったのですから。しかし、中にはどうしても仕事柄打たなくてはならない人もいます。たとえ打っても感謝と謙虚さを実践していけば、神とのつながりは元に戻るでしょう。

 

神の選別から落とされると急病になりやすくなります。ワクチンの副作用で心筋炎から心筋梗塞となり、突然倒れることも起こります。場合によって亡くなることもあります。さらに帯状疱疹や間接リウマチ、口内炎やカゼにインフルエンザにかかりやすくなり、肺炎になるかもしれません。そしてガンの急増です。まちがいなくガンを発症する人が増えています。再発の人もいれば新規に発見される人もいます。これから急激に増えていくでしょう。これらはすべてワクチンによって免疫機能が混乱したために起こるのです。ワクチンはある意味で神を信じるか信じないかを決める踏み絵でもあったのです。ヨーロッパやアメリカではすでに多くの人が亡くなっています。ワクチンの副作用で。しかし、それを副作用と認めていないため、さらにワクチンを打とうとしています。3回目、4回目と。なぜこれほどまでにワクチンを打とうとするのか、そこには神とは反対の存在がうごめいているのです。

 

オリオンの高次元の存在はすでに地球を去りましたが、その手下として働いていた人たちがワクチンを打たせようとしているのです。さらに邪悪な存在も手伝っています。邪悪な存在とは人の顔をした爬虫類型の人間で、レプティリアンと呼ばれています。はるか昔に遠い惑星からやってきて、人の体と同じように化けては人々を支配してきたのです。それらは特にヨーロッパの貴族や王となってその権力をほしいままにしてきましたが、いよいよ神の裁きを受けることとなりその正体が暴かれつつあります。日本では今生天皇の弟である秋篠宮がレプティリアンでその子供たちもみなそうなのですが、この度その長女が一般人と結婚することになったのですが、猛反対されたのはそのことがバレてしまうことを恐れたからです。長女は自分がレプティリアンであることを自覚していません。なぜなら母親が普通の人間なので、その真実をまだ知らないのです。いずれ知ることとなるでしょう。そしてその夫となった人も真実を知ってしまうと消されることとなるでしょう。なぜ秋篠宮がレプティリアンなのか、宮内庁には歴代天皇の血を引く派閥と朝鮮半島由来の派閥があって、いつも画策をしているのです。

 

朝鮮由来の派閥は弥生時代から続いて、時代の変化に応じて時の権力者と手を結びながらその血を受け継いできました。方や古くは30万年前から受け継がれてきた天皇、すなわちスメラミコトの血筋は時には一般人として身を隠し、時には時の権力者に担ぎ出されたりして今に至っているのです。昭和天皇からやっとスメラミコトの正当な血が受け継がれるようになったのですが、それまで君臨してきた朝鮮由来の天皇にとっては目の上のたんこぶでもあるのです。そこで平成天皇の皇后であった美智子様の体に朝鮮由来の天皇の精子を入れたのです。それが秋篠宮なのです。朝鮮由来の天皇は実はレプティリアンで、その姿かたちは人ですがとても残虐で独占欲が強く、さらに人を人とも思わぬところがあります。秋篠宮はそのレプティリアンの性質をしっかりと受け継いでいるのです。さらにその息子も。いずれその正体が明らかになっていくでしょう。すでに長女の結婚問題でその人柄があらわになってきました。次女も放蕩娘で、皇族としての品格も常識も持ち合わせていません。やはり近いうちにそのことが明らかになることでしょう。

 

神の選別から少し話が脱線してしまいましたが、今まさに選別によってふるい落とされた人たちはその洗礼を受けているのです。洗礼によって目覚めることができるかどうかはその人自身の問題です。目覚めることができたならば、神とのつながりは戻るでしょう。逆に目覚めることができなかったら、その先にあるのは消滅です。消滅は来年の春ごろから始まるでしょう。

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