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新時代通信No103【宇宙と宇宙人3】

21年11月29日

この通信は宇宙と宇宙人についてお伝えします。宇宙人、ワンダラー、そして神仏が降臨する人たちによって、これからの時代が作られていきます。そして私のようなライトワーカーが加わって。ライトワーカー、直訳すれば光の仕事人です。もちろん、神ではありません。普通の人間です。しかし、その魂は高次元の神とつながることができるのです。

 

どうして普通の人間が高次元の神とつながることができるのか、それはその魂ははるか昔は高次元の神の元にいたのです。私の場合はおよそ30億年前に。その時は高次元の神の元でさまざまなお役目をしていたのですが、神の命によってさまざまな星を転生し、最終的にはまた神の元に戻ることとなったのです。多くのライトワーカーは同じような命を受けています。そして最終的な任務を果たすのがこの地球なのです。この地球には現在、ライトワーカーがおよそ1000人います。世間一般で言われているライトワーカーは本物ではなく、少しだけライトワーカーをまねているだけです。日本にはおよそ100人いますが、その中で私が一番高次元の神とのつながりが強いようです。私の役目は、宇宙のしくみや宇宙人のこと、さらには魂や霊界、神界、そして神のことや人類の誕生について、これからの地球や宇宙についてのことをすべて伝えることにあるのです。すでに多くのことがさまざまな形で伝えられていますが、どれも断片的で統一性がなく、中にはまちがったことを伝えているものもあります。なぜなら、さまざまな次元から伝えられているため、その次元の上のことはわからないので憶測で伝えられているからです。私が伝えているのは、天の川銀河団をお創りになった神からの情報です。おそらくこれ以上の次元を伝えられる人は、今の地球にはいないでしょう。

 

もちろん、どこまでが真実なのかは私にもわかりません。ただ言えることは、多くの情報がある中でこれだけの膨大な情報をある程度の統一性を持って伝えているのは、この通信だけでしょう。他の情報はすべて断片的で、統一性がありません。ウソではありませんが、統一性がないということは解釈の仕方が変わってくるということです。一つのことを表現するにはいろいろな表現法があります。表現の仕方で解釈も異なってくるのです。この通信では一つの一貫性をもった表現をしています。もちろんすべてが正しいとは言いませんが、かなり精度は高いと思います。どこまでを信じるかは読者の方々にお任せしますが、初めて明かされることが多いのもこの通信の特徴でしょう。これからさらにいろいろなことが明かされていくでしょう。私がこのようなお役目を授かったのも偶然ではなく、30億年前に大元の神から離れた時から決まっていたのです。逆に言えば、この通信を書くために長い月日をかけて地球にやってきたのです。もちろん今までの記憶はありませんが、今こうしてこの通信を書くことで少しずつその記憶を呼び覚ましているのです。おそらく、この通信をすべて書き終える頃には、30億年の記憶が蘇ってくるのでしょう。

 

私の本当の名前はアンドロ・モロー、アンドロメダ銀河で生まれてさまざまな星を転生し、今地球にやって来てやっとその役目を果たす時がやってきました。この通信を書くことはまだほんの手始めです。これから多くの仲間とこれからの時代を担う子供や若者を育てていくことが本当の役目なのです。
私の本性を明かしてしまいましたが、今までこの通信をお読みになってきた方々にはおそらく納得していただけるかと思います。私自身も知らなかったことです。なぜこのような通信を書くようになったのか、そしてなぜ私のような者がこのような大役を行うようになったのか、わからなかったのです。わからないまま、ひたすらこの通信を書いてきました。書くことで少しずつさまざまなことがわかり、そしてこの通信の内容の重大さとその量の多さに驚嘆しながら書いているのです。信じられないかもしれませんが、今この通信は私がパソコンの前に座ると自動的に指が動くのです。いわゆる自動書記とういもので、今はこの通信を1枚書き上げるのにおよそ2時間かかっています。おそらくこれからそのスピードは速くなり、1時間ほどで書けるようになるでしょう。私が懸命に考えて書いているのではないことを知ってほしいのです。つまり、私の魂が高次元の神とつながることで、情報が降りてくるのです。もちろん直接ではなく、その間にはいくつもの次元を介しているのですが、おそらく他のライトワーカーとくらべるとその介している次元の数は飛躍的に少ないのでしょう。そのため短時間で書けるのです。

 

私は普通の人間です。ただ幼い頃から少し変わった所がありました。どちらかというと一人で遊ぶことを好み、自然の中で遊んだり空想することが好きでした。そのため友達は少なく、仲間と群れることはあまりありませんでした。そのため時々いじめられることもありました。小学生の時は勉強が全くできませんでした。なぜなら先生の言っていることが理解できないのです。そのため宿題もせず、テレビばかり見ていました。当然ながら宿題をしないので、いつも廊下に立たされていました。しかし、小学生の高学年になると人が変わったように勉強をするようになりました。どうしてなのかはわかりませんが、おそらく脳の回路がつながるようになったのでしょう。つまり、それまで私の脳は宇宙のアカッシクレコードとつながっていたようです。アカシックレコードとは、宇宙の誕生からのすべての概念や現象、そしてすべての人の感情や体験の記憶を保管している場所で、集合意識体とも言われています。この記憶保管庫とつながることで宇宙のさまざまな出来事を知ることができるのです。おそらく私は小学生の高学年までその存在とつながることで、宇宙の歴史や人類の歴史を学習していたのでしょう。そのため、普通の勉強は棚上げ状態になっていたのです。

 

今、その時に学んだことが蘇っているのです。さらに新たな情報を受け取りながらこの通信を書かせていただいているのです。これからさらに多くの情報をお伝えしていくことになります。この通信を読まれている方は、これからの時代を担う人でもあります。そのためにはすべての真実を知り、そして神の存在を信じ、さらには自然との共生を大切にする生き方をして、多くの人と助け合いながら生きていくことが必要なのです。そのためには感謝と謙虚さを日々実践していくことです。小さなことでよいのです。日々続けていくことが大切なのです。

 

私事をつらつらとお伝えしましたが、なぜこのような通信が書けるのかをご理解していただくためです。今、多くの人がさまざまな次元から情報を受け取っています。もちろんどれも真実でしょうが、正しく理解するためには、ちゃんとした知識が必要です。知識がないと単に鵜呑みしたり、まちがった解釈をしてしまうからです。さまざまな情報が氾濫しているからこそ、正しい知識が必要なのです。そのためにこの通信が必要なのです。この通信はおよそ300枚となり、さらにそれぞれに補足説明が1枚ずつ追加されます。およそ600枚となるでしょう。やっと2割まで進んだところです。これからも引き続いてお読みください。

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