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新時代通信No108【宇宙の秘密2】

21年11月29日

この通信は宇宙の秘密をお伝えします。宇宙をお創りになった創造主が宇宙の秘密でもあるのです。今まではさまざまな神を創造主として崇めてきましたが、その神々も創造主によって創られたのです。なぜこのようなことを公開するようになったのか、それはこのままでは私たち人類の意識があまり変わらないからです。

 

コロナによって人の意識が変わり始めたのですが、ワクチンの登場で元に戻ってしまいました。さらに自然災害や異常気象でも意識が変わるようにうながされているのですが、一向に変わりません。さらなるインパクトがないと人の意識が変わらい状態にあるのです。そのため、多くの神はある程度の犠牲を伴う自然災害や異常気象を今まさに起こそうとされています。さらにコロナ、正確にはインフルエンザの変異株の感染を拡大させ、またワクチンの副作用を発症させることをしようとしているのです。そのことで多くの人が命を亡くし、苦しい思いをすることになるのです。そうでもしないと意識が変わらないからです。しかし、それでも多くの人がその意識を変えなければ、最終手段を取ることになるでしょう。それはおそらく隕石の落下です。その隕石はすでに太陽系に入っています。今現在は木星の影に隠れていて発見されていませんが、このままの状態が続けば2年後には発見されるでしょう。その時はすでに火星を通過しているでしょう。その段階になると軌道修正はできない状態になっているのです。その大きさは直径が10キロメートルあり、地球に直撃すれば凄まじい破壊力を発揮するでしょう。それは今から3億年前に地球に落下した隕石によって恐竜が全滅した時に匹敵するものです。隕石の落下で恐竜が絶滅したのは1回だけではないのです。一番最後が6600万年前で、3億年前にもそれ以上の大きさの隕石が落下しているのです。

 

隕石の落下を何とか防ぐために多くの神々と宇宙人が今、懸命に動いていらっしゃるのです。この隕石の軌道をコントロールしているのが創造主なのです。タイムリミットは後2年です。それまでに一人でも多くの人が意識を変えられるかどうかが問題なのです。このようなことが本当なのかと思われる方がほとんどでしょう。しかし、今までお伝えしてきたことを振り返ってみて下さい。このようなメッセージが今まであったでしょうか。単発的なメッセージはたくさんありますが、これだけの情報量とその内容はおそらく今までなかったはずです。それもこの短期間で。この通信はまだ全体の2割程度しかお伝えしていません。全容が明らかにされればその信ぴょう性は確実になっていくでしょう。いずれにしても時間はあまりありません。一人でも多くの人が、日々感謝と謙虚さを実践していくしかないのです。そしてそれぞれの今世の役目を認識して、精一杯活動してほしいのです。今世の役目がわからない方はまずは感謝と謙虚さを実践していけば、おのずとわかってくるでしょう。まずは実践あるのみです。

 

このシリーズ及び天の川銀河団総指揮官から伝えられてくる情報はこれで終わりとなります。次回からは、この天の川銀河をお創りになった神様の分身である御祖元主ミロク大御神(ミヤオモトスミロクオホミカミ)様から、「人類の誕生と地球の成り立ち」についてお伝えしていきます。

 

この通信を作成するに当たって、さまざまな方々のお力をお借りしてきました。とても一人ではここまでの内容をお伝えすることはできなかったでしょう。それもすべて神様のお導きがあったからこそだと思います。改めて多くの方々に、そして多くの神様に感謝を伝えたいと思います。私がこのような通信を書くに当たって、さまざまな影響が出てくると思います。ある意味で世紀末的な内容であり、またさまざまな団体や政治家、企業、さらには国家のことに触れているからです。それもタブーとされてきたことにかなり触れていることもあります。下手をすれば命を狙われかねない内容もあります。すでに熱心にこの通信を読んで下さる方からも、大丈夫ですかと御心配をかけているしだいです。私自身も、ここまで伝えてよいものかと思いながら書いている時もあります。しかし、大丈夫なのでご安心ください。なぜなら、私には多くの龍神様がボディーガードとして守って下さっているのです。中でも金龍様がその司令塔となって、多くの龍神様を動かして下さっているのです。私には見えませんが、いつ何時も守って下さっているのです。

 

龍神様について少し触れさせていただきます。以前にお伝えしましたが龍神様にもいろいろあって、青龍、赤龍、白龍、黒龍、そして金龍様がいて、さらにそれらの龍神様の手足となって動く龍がいます。龍神様は元々プレアデスからやって来ているのです。人類の肉体が創られて、それに宿る魂をプレアデスから導いてきたのが龍神様たちなのです。いわゆる小学生の遠足に引率する先生のような者です。龍神様はプレアデスでは神としてではなく、ある種の霊体として存在しているのです。それは、プレアデスの人々の先祖のような存在ではるか昔はやはりプレアデスで生活していたのです。その存在がより神に近い存在となり、地球にやってきた時はある意味での神となったのです。普通の神とのちがいは、私たちの次元ではその姿を現わすことができるのです。普通の神様は光となって現れますが。龍神様はその姿を現わすだけでなく、物理的な現象を起こすことができるのです。たとえば雷や大雨、地震に火山の噴火など、さらには人と直接コンタクトもできます。ある意味で私たちの次元ではまさしく神として振舞っているのです。

 

もちろん龍神様たちは自分の好き勝手やっているのではなく、他の神様と相談してやっているのです。それは地球をお創りになった神様で、日本では国之常立の大神(クニノトコタチノオホカミ)様と呼ばれています。この神様は実は金龍様とも呼ばれているのです。さらに艮(ウシトラ)の金神様とも呼ばれています。地球をお創りになられた後、しばらくは人類の成長を見守っていたのですが、オリオンからやってきた高次元の存在に封印されてしまったのです。そして他の龍神様たちも。およそ500万年もの間。その間にオリオンの高次元の存在がはびこり、人類も多くの神々も自分たちの都合のよいように変えていったのです。しかし、いよいよ大元の神がオリオンのこれ以上好き勝手な行いをさせないと決めたのです。そのため、オリオンの高次元の存在は地球を去りました。そして長い間封印されていた国之常立の神様が復活されたのです。それが10年前の東日本大震災なのです。東北を艮と言います。つまり、日本の東北に封印されていたのです。日本列島は龍の形をしています。すなわち、この列島自体が金龍様であり、国之常立の大神様なのです。

 

このことはすでに多くの人から伝えられていますが、この神様がプレアデスからやってきたことは知られていません。さらに、この神様はこれから大ナタを振るうことでしょう。多くの自然災害は龍神様によるもので、それをさせているのが金龍様であり、国之常立の大神様なのです。自堕落下した人類に鉄拳を下し始めているのです。それは心を鬼にしているのです。

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