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新時代通信No173【地球の成り立ち9】

21年12月27日

この通信は「地球の成り立ち」をお伝えします。私たちの身体をコントロールしているのは腸内細菌であり、さらにそれをコントロールしているのがウイルスであるとお伝えしました。コロナもウイルスです。アンドロメダ銀河からやってきたウイルスとどこがちがうのか、実は同じなのです。ただ、スパイクタンパク質が少しだけ異なるだけなのです。

 

コロナウイルスはすでにお伝えしましたが、インフルエンザウイルスを人の手を加えて人工的に作り出したものなのですが、その元となったウイルスはインフルエンザウイルスであり、アンドロメダ銀河から来たウイルスでもあるのです。つまり、インフルエンザウイルスなどの人に危害を与えるウイルスの多くは、アンドロメダ銀河からやってきたウイルスが少しだけ変形したものなのです。なぜ人に危害を加えるようなウイルスに変わったのか、それは人類が増えていく上である程度生命力がしっかりあるものだけを残すために変わったのです。つまり、厳しい環境でも生き残っていける人類だけを残すためのふるいとしての役目を果たしているのです。しかし、100年ほど前からワクチンが作られるようになり、さらにはインフルエンザなどの治療薬も開発されて、その役目が果たされなくなってきました。そこでコロナという形でその役目を今一度果たそうとしているのです。

 

新型コロナウイルスはインフルエンザウイルスを元に人工的に作られたものですが、それを導いたのは結局は大元の神でもあるのです。そしてワクチンもそれを打つことで大きな副作用を受けるようにさせたことも。闇の勢力も最終的には大元の神の意志によって動いているのです。人類が自らの手で遺伝子を変えたり、薬によってウイルスを抑えたりすることを大元の神はお許しにならないのです。なぜなら、それは神の領域だからです。人類が手を出してはいけないところなのです。臓器移植や人工授精もそうなのです。人類は人の体を一つの物として見ています。それはおごりであり、神に対する冒涜でもあるのです。これ以上の愚行をさせないためにもコロナやそのワクチンを出現させたのです。

 

ウイルスは大元の神の意志を持っていて、さまざまな形に変化するのです。それはまさに変幻自在の生物なのです。ある意味ですべての生き物はこのウイルスによってできているのです。そして、このウイルスによってコントロールされているのです。したがって、ウイルスをワクチンや薬で抑え込むことは、自分の身体を弱らせることになるのです。近年、さまざまなウイルスに対するワクチンが開発されて、乳児期から何種類もワクチンを打たされるようになってきました。アメリカでは強制的に数十種類のワクチンを打たされています。そのため、子どもの自閉症やてんかん、さらには精神疾患が多発し、社会問題となっています。ワクチンに含まれている添加物の一つである水銀も関係していますが、やはりワクチンによって体内のウイルスや細菌が影響を受けて、脳のコントロールを正常に制御できなくなっているのです。さらに抗生物質の乱用や食品添加物に農薬などによっても、腸内細菌がダメージを受けてやはり脳に影響を与えているのです。このままでは、人類は自滅の道をまっしぐらに進んでいってしまうのです。それを阻止するためにも、今までの考え方を大幅に変えるためにコロナが出現したのです。

 

ウイルスはなぜ死なないのか、それはウイルスには自分の分身を作り出す遺伝子しか持っていないからです。人間のように物を食べて消化吸収する器官や、子孫を残す生殖機能や脳のような器官はなく、言うなればメモリーチップなのです。そのため強固に作られていて、どのような環境にも耐えられるようになっているのです。私たちの身体を作っているウイルスはおよそ100億年前に創られたもので、人類が滅んでもさらに100億年は生存しているでしょう。このようなことは信じられないかも知れませんが、いずれ証明される時がくるでしょう。すべての生き物はウイルスによって成り立ち、そしてコントロールされていることを今一度認識することが必要です。そうすれば無用なワクチンや抗ウイルス剤の乱用はなくなっていくでしょう。

 

ウイルスは生き物だけでなく、自然の石や鉱物が誕生する時にも関係しているのです。さまざまな石や鉱物がありますが、地殻変動や火山から噴き出た溶岩、さらには数十億年かけて堆積したりして石や鉱物はできました。それぞれ特有の形や性質を持っているのですが、その特性を作り出したのもウイルスなのです。ウイルスの中には数千度の高温や、数万の気圧にも耐えうることができるものがいます。それらのウイルスが特定の元素を利用して石や鉱物を作り出してきたのです。つまり、ウイルスに含まれている遺伝子が元素の配列や組み合わせを決めるのです。そのことでさまざまな石や鉱物が誕生したのです。特に鉱物は特定のウイルスが働いて、さまざまな組み合わせによって多彩な鉱物ができたのです。それはいずれ人類が発掘して、文明を発展させるために作られたのです。しかし、ウランやプルトニウムは人類が使うために作られたのではありません。地球が誕生した時に、さまざまな物質が混ざり合っていたのですが、ウランやプルトニウムは他の物質を誕生させるための起爆剤としての役目を果たしていたのです。つまり、核融合によって新たな元素を生み出すために必要だったのです。

 

地球が誕生した頃の元素の種類は、今の半分ぐらいしかありませんでした。それではさまざまな生物を作り出すには不足していたので、ウランやプルトニウムの核融合によって新たな元素が生み出されたのです。その後、ある程度の種類の元素が誕生したので、ウランやプルトニウムはその役目を終えて地中深くに埋没したのです。したがって、本来は掘り出してはいけないものなのです。それを人類は掘り出してしまったのです。まさしくパンドラの箱を開けてしまったのです。現在の人類よりもさらに数十万年前の人類もこのパンドラの箱を開けてしまい、自滅したのです。およそ3回も同じことをくり返しているのです。今まさに4回目の自滅がいつ起こってもおかしくない状態にあります。大元の神はそれも憂いているのです。もし、また核戦争が起これば過去の中でも最大級となり、人類だけでなくすべての生き物がその影響を受けてしまい、復元することは困難な状態になってしまうのです。そのため、宇宙人が幾度となく核戦争が起こらないように警告したり、何度か核ミサイルの発射ボタンをこわしたりしているのです。すでに実際に核ミサイルが発射されとこともあったのですが、宇宙人によって不発にさせられました。それは旧ソビエトによるものでした。

 

今、一番危険なのが北朝鮮なのです。この国には豊富なウランが埋蔵していて、それをイランや南米諸国に売っているのです。そしてフランスもかなりの量を買っているのです。それを核爆弾にして他の国に売り込んでいるのです。アメリカはそれを知っているため、フランスとはいつも外交問題でもめるのです。中国も北朝鮮から大量のウランを購入しているので、いつも北朝鮮を庇護するのです。北朝鮮はウランと大麻の販売で成り立っている国なのです。

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