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新時代通信No223【地底人7】

22年05月13日

この通信では「地底人」についてお伝えします。地底人が大元の神の指示によって、地震や火山噴火を起こしているのですが、実はそれを助けているのが宇宙人なのです。宇宙人は地底人を育てた存在でもあるので、この大きな役目を手助けしているのです。人類を正しい道に導くためには、かなりのショック療法が必要なのです。

 

宇宙人が何を手伝っているのか、それは強力な磁力線を大気圏から地上に照射して、それが地下深くのマントルまで届くことでその流れを変えているのです。マントルの流れを変えることで地震や火山の噴火を誘発しているのです。磁力線はさまざまな場所に照射されますが、一番多いのは太平洋とヒマラヤ山脈なのです。どちらも人が住んでおらず、目撃されることがないからです。ただ、強力な磁力線は雪や氷を溶かし、さらに海水温をあげるため、その痕跡が残ってしまうのです。太平洋の赤道付近の海水温が例年よりも上昇して、広範囲に高温状態を引き起こすエルニーニョ現象は、実はこの磁力線によるものなのです。その反対のラニーニャ現象は低温になるのですが、エルニーニョの反動で起こるのです。さらに、ヒマラヤ山脈付近では氷河が大量に溶けてパキスタンでは大洪水が時々発生しています。このような現象が発生していますが、宇宙人によるものだとは知られていないのです。

 

地中のマントルをコントロールすることで、自由に地震や火山噴火を引き起こすことができるのです。しかし、かなりの時間を要するため、何十年も前から計画されているのです。地底人はさらにある種の起爆剤的な波動装置を使って地震や火山噴火を誘発させているのです。アメリカも同じような装置で気象を人工的に作っているのです。ハープと呼ばれていて、スマトラ地震やネパールの氷河溶解による洪水などを引き起こしているのです。しかし、ハープは火山噴火まで引き起こすことはできません。とてつもない電力を必要とするためで、さすがにできないのです。東日本大震災はアメリカのハープによって引き起こされたと言う説がありますが、それは事実ではなく、アメリカによって東北の日本海溝で核爆弾を爆発させたことが引き金になったのです。アメリカは宇宙人がマントルの流れをコントロールしていることをしっていて、それを利用したのです。しかし、福島原発が何とか持ちこたえたのは、多くの神の力によるものなのです。

 

アメリカは福島原発を破壊することで日本の経済を壊滅的な状態にする計画だったのですが、日本古来の神々が総動員してそれを阻止したのです。当時、アメリカ海軍がすぐに駆け付けることができたのは、海上で待機していたからです。本来は福島原発の破壊状況と放射能汚染を調べるために待機していたのですが、急きょ援助することになったのです。アメリカは基本的には日本を壊滅させたいのです。先の大戦で日本人の潜在能力をいやと言うほど見せつけられたので、アメリカにとっては脅威なのです。いつまた日本人が世界を席巻するかもしれないと考えているからです。特に日本は多くの原発を保有しているため、核爆弾にいつでも転用できることを懸念しているのです。アメリカはいまだに日本を潰そうと狙っています。それがコロナワクチンであり、子宮頸がんワクチンなのです。

 

地底人は宇宙人が動かしたマントルをさらに細かく動かして、ピンポイントで地震や火山噴火を起こしているのです。やはり磁力線を使うのですが、地底から行っているのでわからないのです。ただ、ある痕跡は残るのです。それは、地震が起こる前にその一帯の上空の電離層に変化が起こるのです。およそ5日から7日前からで、東日本大震災の時もそれが観察されているのです。地底から放出された磁力線が上空およそ80キロにある電離層に影響を及ぼすのです。もちろんすべての地震で起こるわけではなく、地底人が磁力線を使った時と、アメリカがハープを使った時に起こるのです。そのことを研究している日本の地震研究者は、そのことをまだ知りませんが、いずれわかることとなるでしょう。3月頃よりやや強めの地震が頻繁に起こっていますが、これも地底人によるものなのです。すでにお伝えしていますが、3月の末に関東で、5月の末に関東と関西で、さらに8月の末に関東、関西、北九州でやや強めの地震がおそらく起こりますが、3月の末の地震で一時的な停電と断水が生じました。このようなことがさらに多くなっていくでしょう。そして当初、4月の末に桜島の噴火が起こるとお伝えしましたが、世界情勢がかなり変わってきたため、延期されることになりました。おそらく、5月の末になることでしょう。

 

地震や火山噴火は日本だけでなく、世界各地で引き起こされます。特に、アメリカの西部や中国、そしてロシアで。いつ、どこで起こるのかはわかりませんが、年内にかなりの地震が発生することとなるでしょう。さらに火山の噴火も。地底人は決して人類を滅亡させるためにやっているのではありません。多くの我欲にとらわれた人々を目覚めさせるために行っているのです。そして、核によって地球が取り返しのつかない状態にならないようにしているのです。ロシアが核を使う前に、地震によってそれを阻止することができるかどうかが大きな課題になっています。どちらが先になるのか、正直なところ五分五分なのです。プーチンはかなり追い詰められています。いつ核のボタンを押してもおかしくないのです。そして、地底人はそれを阻止するためにモスクワに地震を発生させようとしています。しかし、本来モスクワ近辺は地震が起こる地形ではないため、かなりの手間がかかっているようです。

いずれにしてもこれから年内は、大きな変化がさまざまな形で現れてくることでしょう。何度もお伝えしているように、食糧とエネルギーはかなり不足した状態となり、そのため新たな紛争や内乱、そして暴動が世界的に起こってきます。それに乗じて暴利をむさぼる国や企業、そして個人が出てくるでしょうが、くれぐれも甘い話には乗らないようにしてください。特に穀物や石油の先物取引や、長期的な資産運用の話には絶対乗らないでください。世界情勢はまちがいなく大きく変わるため、今までの常識や予測はまったく当てにならなくなるからです。おそらく、株価は暴落し、仮想通貨もすべてその価値をなくすことになります。さらに、国自体が破産することも多くなるので国債も安心できなくなるでしょう。お金でお金を儲ける時代は終わったのです。そのことをしっかりと認識してください。

 

この通信は2022年の5月中旬に書いています。コロナワクチンの接種がすでに3回目、4回目となってきましたが、かなりの副作用が出てきています。イギリスが最近の14歳以下の子どもの死亡率を発表しました。ワクチンを3回以上接種した子は、打っていない子よりも5000倍以上死亡率が高くなっているのです。その死因はさまざまですが、明らかにワクチンを接種することで死亡する確率が高くなっているのです。これは子どもだけでなく大人もなのです。いよいよ副作用が猛威を振るうようになってきました。

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