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新時代通信No225【地底人9】

22年05月20日

この通信では「地底人」についてお伝えします。すでに多くの人が時代の変化を感じています。特に、今までの常識の変化が急速に進んでいることを。そして、これからの新しい価値観や常識がどうなっていくのかをいろいろと模索しているのです。その先駆者的存在がZ世代と呼ばれている若者たちなのです。

 

Z世代は今の10代から20代の若者のことで、スマホやパソコンを自由に操作することでさまざまな情報を入手することができます。そのため、テレビやマスコミ、政治家や専門家の言っていることが本当なのかをすぐに調べることができるのです。さらに、今までの常識にとらわれることなく自分の生活スタイルを大切にし、余分なお金は使わないようにします。ただ、自分の好きなことや価値を認めた物には惜しみなく使うのです。そして、世界中とつながることでさまざまな価値観を吸収することができるのです。この世代はある意味でこれからの新しい時代を担っていくのです。なぜなら、この世代は地底人が導いているのです。どのように導いているのか、それはすでにお伝えしたようにある種のテレパシーのようなものでサブリミナル効果を受けているのです。インターネットなどをよく使うこの世代は、いろいろなサイトを開く時にこの効果を瞬間的に見ているのです。見ても顕在意識には残りませんが、潜在意識にはしっかりと刻み込まれるのです。日々わずかであっても、何日も見ているとしっかりと刻み込まれていくのです。

 

Z世代はある意味で地底人が育ててきた世代なのです。スマホの普及で小さい頃から使い慣れているため、さまざまな情報を入手して真実を確かめることが容易になっているのです。ある意味で今までは、一部の権力者がその権力を維持するためにさまざまな偽りを伝えて来ました。最近ではテレビやマスコミを使ったり、さらにはネットにも。しかし、それもこのZ世代には通用しなくなってきたのです。特に国際的な情報は、都合のいいように伝えられていることが多いため、検証する必要があるのです。コロナワクチンの副作用やロシアのウクライナ侵攻、さらにはアメリカやオーストラリアの小麦の生育状況など、通常のマスコミでは取り上げないことも、時々チェックしなければならないのです。おそらく小麦はこの秋には大幅に品薄状態となり、世界的に高騰することになります。小麦の主要輸出国であるロシアはすでに西側諸国に輸出しないと宣言し、ウクライナは戦下でそれどころではありません。インドは熱波によって不作になることが予測されているため、輸出を禁止することを決めています。アメリカ、カナダ、オーストリアは異常気象でかなりの不作になることがわかっているのです。

 

小麦の86%を輸入に頼っている日本は、当然ながら大きな影響を受けます。特に小麦を使った外食店の多くが閉店に追い込まれることになるでしょう。ラーメン店、パン屋さん、うどん店、パスタやピザ、お好み焼きにたこ焼き、さらにはハンバーガーにドーナツなどお店はかなりの影響を受けることになります。これから新しいお店を開こうとしている人は、よく考える必要があるのです。特に小麦粉を主体に使う業種は、米粉の活用を今から考えておくとよいでしょう。

 

地底人がこれからの時代を担う若者たちを導いていることを、闇の権力者たちは知っています。それに対抗するために子どもの段階でそれを阻止しようとしているのです。それがワクチンなのです。生後間もない頃からさまざまなワクチンを打つように仕向けているのは、闇の権力者たちなのです。政治家も役人も医師もある意味で加担しているのです。ワクチンもいろいろありますが、本当に必要なのはジフテリアやはしか、風疹、そして破傷風ぐらいで、他のものは必要ないのです。多くのワクチンは生ものなので防腐剤が入っているのですが、水銀が使われているものが多く、微量ではあるのですが何度も打つと副作用の恐れが出てくるのです。水銀は脳にさまざまな障害を起こすのですが、一番多いのが発達障害で自閉症やアスペルガーなどの症状を引き起こすのです。アメリカでは近年、発達障害の子どもが急増していて、ワクチンの接種回数と比例していることが確認されているのです。

 

子宮頸がんワクチンもその一つであり、今まさにコロナワクチンを子どもたちに打ち始めているのですが、このワクチンを子どもたちに打たせることが本当の目的なのです。高齢者や大人に打って副作用がさほどないことを示して安心させて、子どもたちに打たせようとしているのです。一度打ってしまったたら後に戻ることはできません。すでにワクチンの本当の副作用が出てきています。脳梗塞や脳出血、心筋梗塞や帯状疱疹、うつ病やガンなど、最近急増しています。60代の俳優やタレントが自殺したり、50代のベテランアナウンサーが脳出血で亡くなったりと、さまざまな形で出ているのです。これからさらに多くなっていくでしょう。ワクチンを子どもたちに打たせるためにさまざまなことが行われていますが、実はワクチンを打たせないようにさせる力も働いているのです。その一つが、ワクチンの製造を妨害するようにしているのです。すでにお伝えしていますが、宇宙人がワクチンを製造している製薬会社に侵入して、製造中のワクチンにある種の電磁波を照射してその効力を破壊しているのです。そのようなワクチンを水ワクチンと呼んでいます。

 

水ワクチンは特に初期のころに出回りましたが、製薬会社もそれに気づいたので今はありません。しかし、宇宙人はさらに製薬会社の製造にトラブルを起こさせることをしています。ワクチンに不純物を混入させ、ワクチンを打たせないようにしたのですが、これもすぐに対応されてしまいました。そこで、ワクチンの効果をなくすために冷蔵庫や冷凍庫が作動しないように仕向けているのです。地震などで停電を引き起こしたり、冷蔵庫を誤作動させたりしているのです。それも深夜など人がいない時にしているので、わからないのです。低温で管理しなければならないワクチンは、温度が上がってしまうとその作用はなくなってしまうのです。ただ、全部のワクチンをしているわけではないので。当たりはずれがあるのです。効果のないワクチンは全体の2割ほどですが、これから増えていくでしょう。したがって、あわててワクチンを打たないようにするとよいでしょう。

 

地底人は宇宙人と協力して、子どもたちを何とかワクチンの被害から守ろうとしています。地底人はワクチンの副作用を公にするように仕向けています。インターネットやユーチューブ、さらにはさまざまなSNSでの拡散で、地底人が導いているものがあるのです。しかし、中高年の多くはそのようなものにあまり興味がないため、いまだテレビやマスコミの情報を鵜呑みしているのです。残念ながらワクチンを4回以上打つと、1年以内に何かしらの副作用が出て来て、命にかかわる状態となるでしょう。おそらく、4回以上ワクチンを接種すると、2年以内にその9割の人は亡くなることになるでしょう。60歳以上の人はほぼ全滅となるでしょう。この通信を書いているのは2022年の5月中旬です。

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