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新時代通信No234【シリウス7】

22年06月28日

この通信はシリウス星人とプレアデス星人から送られてくる情報をお伝えします。人類はシリウスやプレアデスの宇宙人によって創られたのですが、魂はこれらの宇宙人の仲間のものなのです。はるか遠い昔に、オリオンと核戦争をして多くの人が亡くなってしまい、その人たちの魂がもう一度やり直すことができるようにするために人類を創ったのです。

 

今からおよそ1億年前にオリオンがシリウスやプレアデスを支配しようとして、幾度も攻撃を仕掛けてきました。何とか攻撃をかわしていたのですが、多くの人が犠牲になってきたのでシリウスとプレアデスはオリオンに核攻撃をしたのです。オリオンも同じように核攻撃をして、どちらも全滅に近い状態になってしまったのです。わずかに残ったシリウスとプレアデスの人たちは、仲間の人たちの魂がもう一度人として暮らせるように手を尽くしたのですが、放射能で汚染されてしまった環境で生きていくことはできなかったのです。そこで、別の惑星で新たな人類を創ることで、仲間の魂が宿ることができるようにすることにしたのです。しかし、理由はどうであれ核によって多くの人を殺してしまったので、神はその罪を償うために今までの記憶をすべて封印することを条件に、地球での再生をお許しになったのです。

 

地球でシリウスやプレアデスの人たちの魂が宿ることができる肉体を創り始めたのが、今からおよそ5000万年前になるのですが、すでに恐竜時代は終わり哺乳類が主体となっていました。しかし、シリウスやプレアデスの人たちの体は本来、爬虫類に近かったので両生類を使って人類を創っていったのです。恐竜たちは実はオリオン星人が作り出したのです。その凶暴性と貪欲さはオリオンの性質を受け継いでいたため、あまりにも残酷すぎるところがあったため、神の力によって巨大隕石が投下されて絶滅したのです。オリオンも爬虫類に近い体をしていて、シリウスやプレアデスとは元を同じとしていたのです。オリオンはその進化の過程で貪欲さと凶暴性を特化させ、シリウスやプレアデスは平和と協調性を特化させたのです。ある意味で陰と陽の関係にあるのです。神はあえて善と悪をお創りになったのです。シリウスやプレアデスはいわゆる龍、ドラゴンの元となるような肉体を持っていたので、ドラゴニアンと呼ばれていました。オリオンは爬虫類の元となる肉体を持っていたのでレプティリアンと呼ばれていました。

 

シリウスやプレアデスの宇宙人が多くの歳月をかけて人類を創り出してから間もなくして、オリオンがまた介入して来たのです。放射能で汚染された自分たちの星を再生させるために、地球の金を必要としたのです。そこでシリウスやプレアデスが作り出した人類の遺伝子に、自分たちの遺伝子を組み込んで奴隷にしようとしたのです。魂はシリウスやプレアデスのものであっても、肉体はオリオンの遺伝子が組み込まれているため、我欲や独占欲が強くなり魂もだんだんと汚染されていったのです。今、シリウスやプレアデスの魂がしっかりと受け継がれているのは、日本人の4割程度です。なかでもアイヌと沖縄の人が比較的純粋に受け継がれています。東南アジアの人やチベットの人、そしてネイティブアメリカンの人たちが比較的その性質を受け継いでいるのです。あとはオリオンの性質がしっかり残っているのです。

 

縄文人はすでにお伝えしましたが、今から5万年前にはるか遠くのアンドロメダ銀河の惑星に住んでいた人たちをプレアデス星人が連れてきたのです。この惑星は星としての寿命を終えようとしていたので、地球に移住させたのです。およそ10万人を宇宙船に乗せてきたのですが、その時に地球の環境に適応できるようにいろいろと遺伝子操作をしたのです。その時に、プレアデス星人の遺伝子を一部埋め込んだのです。それがYAP遺伝子なのです。日本人固有の遺伝子と言われていて、およそ4割の日本人が持っています。この遺伝子は感謝と謙虚さを司る役目をしていて、人との協調性や自然を愛する心を育んでくれます。そして、いざという時は人のために懸命に動くことをさせます。自然災害などが発生した時は、この遺伝子が作動して人を助けたり協力していくようにさせるのです。しかし、我欲が強いとこの遺伝子は作動しないのです。これからさまざまな自然災害が発生していきますが、この遺伝子が作動することで本来の日本人が覚醒していくのです。

 

縄文人の魂も実はプレアデス星人のものなのです。縄文人もプレアデス星人によって創られたのですが、地球人ととても似ているのです。ただ、脳の発達が少し異なっていて、右脳がとても発達しているのです。右脳は直感や自然と共感する力を秘めています。さらに、目に見えない存在とつながる力もあるのです。日本人が自然を感じ取る力がすぐれているのは、そのためなのです。さらに、アニメや映画、俳句に短歌などを作り出す力がすぐれているのは、プレアデス星人からさまざまな形で情報を受け取ることができるからです。日本人の4割は縄文人の血を引いています。残りの6割の人も何かしらの形で縄文人の影響を受けているのです。今から3000年ほど前から朝鮮半島を経由して多くの弥生人が日本列島に移住してきました。縄文人の住んでいる土地を奪い、時には虐殺して増えていったのです。また、縄文人と結ばれるものもあり、日本人のおよそ4割が縄文人の血を引き継いでいるのです。中でもアイヌの人と沖縄の人が一番濃い血を引きついているのです。残りの6割の人も何かしらの形で縄文人の影響を受けているのです。

 

ある意味で、これからの時代を築いて行くのは縄文人の血を引く日本人なのです。そのことは古くからさまざまな所で言われてきました。ユダヤ教やイスラム教では極東の国がいずれ世界をまとめていくであろうと。極東とは、ヨーロッパや中東から見た東の端の国、つまり日本なのです。はるか5万年も前からこのようになることをプレアデス星人は知っていたのです。そのために縄文人を連れて来たのです。縄文人を導いたのはプレアデス星人だけでなく、ムーの民もさまざまな形で導いてきたのです。ムーの民もシリウスやプレアデスの宇宙人によって創られたのですが、オリオンによって創り変えられたアトランティスの民によって侵略され、やはり侵略を防ぐために強力な波動兵器を使ってアトランティス大陸を破壊しようとしたのです。しかし、その反動でムー大陸も沈んでしまったのです。わずかに生き残ったムーの民が日本列島にたどり着いて縄文人を導くようになり、そして死後は神となって見守ってきたのです。日本古来の神々の多くは、ムーの民の魂が神格化したものなのです。コノハナサクヤヒメノカミ、ククリヒメノカミ、ニニギノカミ、トヨタマヒメノカミ、タマヨリヒメノカミ、イワナガヒメノカミ、そしてクシナダヒメノカミなどみえるのです。

 

今、これらの神が多くの人に降臨されるようになってきました。それぞれの神のお役目を代行できる人に降りてくるのです。そしてその人と一体となって、これからの時代を築き上げていこうとしているのです。私はある意味でこれらの神様と、そのお役目を果たせる人をつなげることをしているのです。すでに何人もの方をつなげてきました。これからますます増えていくことでしょう。

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