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近未来通信

近未来通信No1【これからの時代】

23年01月05日

今回から始まります「近未来通信」は、これからの時代がどうなっていくのか、逆にどうしていけば生き残っていけるのかを、さまざまなジャンルごとにお伝えしていきます。この通信の前身である「みらい通信」をベースに、より深く、そしてより詳細にお伝えしていきます。近未来とは5年から10年先のことで、もう目の前のことになるのです。

 

この通信では、11項目について詳細にお伝えしていきます。政治、経済、エネルギー、食糧、農業、教育、宗教、物流、医療、生活様式、そして産業となります。それぞれを3枚ごとにお伝えしていくことになります。おそらく、今までの常識がくつがえされることになるでしょう。そうしなければこれからの時代を生きていけないのです。今年からの2年間は、激変の時代となるでしょう。自然災害や異常気象、戦争や暴動、コロナや新たな感染症の流行などによってすべてが混乱し、多くの人が亡くなっていくからです。すでにその兆候は出始めています。北半球での大寒波や火山噴火、中国ではコロナによって多くの人が亡くなり、日本もすでに同じような傾向になっています。マスコミはそのことに一切触れませんが、すでに火葬場は1週間から2週間待ちのところも出ています。これからさらに増えていくでしょう。いずれにしても多くの人が亡くなっていくため、経済や産業、物流などあらゆる面でその影響が出てくるのです。

 

なぜこのようなことがいくつも重なって起こってくるのか、それは昨年の12月22日を持って残る人とそうでない人の選別が完了したからです。二極分化と言われて久しくなりますが、二極分化とは今までの我欲にとらわれた生き方をする人と、目に見えない存在を信じ、人のことを思いやれる人のことなのです。我欲にとらわれている人は残念ながらこれから淘汰されていくのです。しかし、まだ猶予はあります。この一年の間に考え方を変えることができたなら、残されることになるでしょう。いかに我欲を少なくし、感謝と謙虚さを実践し、そして目に見えない存在を信じることができるかにかかっているのです。それができなければ淘汰されていきます。おそらく、ヨーロッパやアメリカ、中国にアフリカ、中東に南米、インドにロシア、そしてお隣の国はこれから2年以内に人口が10分の1以下となっていくでしょう。日本は半分、場合によって3分の1以下となるでしょう。東南アジアも同じです。そのような状態なれば、世界的に経済は混乱し、場合によっては国としての機能を果たせなくなるでしょう。

 

そのような状態になったことを想定して、どのように生きていけばよいのかをこの通信ではお伝えしていくのです。今までの常識は通用しなくなり、政治も経済も産業もエネルギーもすべて今までとは異なった形態を構築していかないといけないのです。しかし、日本はすでに一度そのような状態を体験しているのです。それは鎖国をしていた江戸時代なのです。ほとんどを国内で自給し、さらには各藩も大方を自給自足していたのです。当時の人口は最大で3000万人でした。今はさまざまな技術があるため、日本が自給自足で養える人口はおよそ最大で5000万人なのです。現在の半分となるのです。5000万人がそれぞれに役割分担をして、力を合わせていけば自給自足は可能となるのです。
この通信は決して単なる読み物としてではなく、この内容を元にしていかに実践していくかが問われるのです。今までの常識をくつがえすことばかりなので、なかなか実践することは難しいのですが、できるところから少しずつ実践していくのです。特に生活様式や教育、農業などはやろうと思えばだれでもできることなので、少しずつ行っていくのです。しかし、多くの人が実践していけば、政治や経済、産業にエネルギーは変わっていくのです。特に政治や経済は多くの人が意識を変えていくことで変わっていくのです。まずは身近な所からやっていけば、いずれはすべてが変わっていくことでしょう。

 

すべてが大きく変わるためには、一度リセットする必要があります。そのリセットがいよいよ始まるのです。信じられないかもしれませんが、大元の神の命によって多くの神や龍神がこれからさまざまな大変化を起こして行くのです。龍神は地震や火山噴火、そして大雨を降らせます。仏様の神々である、毘沙門天や不動明王、孔雀明王、烏枢沙摩明王は邪神に取りつかれた人たちを抹消していきます。さらに菊理姫神や八上姫神、そして豊受大神は我欲にとらわれた人たちを成敗していきます。他にもさまざまな神仏が我欲にまみれた人たちを目覚めさせるためにさまざまな試練を与えていくことになるのです。多くの人は神仏はご利益を与えてくれる存在だと思っていますが、それは人が勝手に作り上げたもので、神仏の本当の御役目は人が人として正しい道を歩むように導くことなのです。したがって、我欲や悪の心を強く持つ人に対しては厳しい処置をなされるのです。

 

神仏は今、神社や寺院にはおみえになりません。ご利益ばかりを求めに来る人の相手をしてられないからです。しかし、これからの時代を御創りになるために、精力的に御働きになろうとしています。そのためには、それぞれの神仏の手足となって動く人を必要としているのです。神仏は実体がないため、実際に事を起こしていくためには人とつながることが必要なのです。今、急速に神仏とつながる人が増えてきています。その多くは日頃から感謝と謙虚さを実践している人たちなのです。神からのお告げを受けることができるとか、宇宙からエネルギーやメッセージを受け取ることができると言っている人の多くは、邪気や邪神に取りつかれているのです。今はもう、そのような段階ではないのです。神とつながって、いかに新しい時代を築いていくかを実践していく段階なのです。さまざまなヒーラーやチャネラーが心や魂を解放すると言って、高額なセッションやセミナーを開き、さらには石やカードやさまざまな物を売り込んでいますが、そのほとんどには邪気や魔物、マイナスエネルギーがついているのです。すでに魂が覚醒する段階はすぎました。咋年、12月22日を持ってはっきりしたのです。

 

いよいよ行動を起こす段階になったのです。その指針となるのがこの通信なのです。これからの新しい時代を築くためのバイブルとなるのです。この通信は、私を導いてくれる存在から伝えられてくるものを書いていきます。その存在は天の川銀河が10個ほど集まった銀河団が、さらに4つ集まったアンドロメダ銀河連邦を御創りになった大元の神の実働部隊を率いている宇宙人「アー」からのもので、おそらくこれ以上の高次元からのメッセージを受け取る人はほとんどいないと思います。この内容をどこまで信じていただけるかは皆様におまかせいたしますが、これから起こるであろうさまざまな激動を目の当たりにしていくことで、信じざるおえない状態になって行くと思います。決して皆さんを怖がらせるためにお伝えしているのではありません。前もって知ることで、心の準備をしておいてほしいのです。そのための通信でもあるのです。

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