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近未来通信

近未来通信No29【宇宙人3】

23年01月31日

シリウスは地球からおよそ9光年離れた所にあり、冬の大三角形を形作る星の一つです。しかし、実際は三つの連星からできていて、AとBとCからなっているのです。Aは太陽よりも大きく自ら輝いているのですが、太陽のように燃えているのではないのです。ある種のエネルギーを放っているのです。この光こそが大元の神の光なのです。

 

シリウスは大元の神が新しい宇宙を創るために、それに見合った魂を創り出すためのベースキャンプ基地として御創りになったのです。ここで多くの魂が生まれて、オリオンやプレアデス、さらにはポラリスや土星に移って、さまざまなことを学んで地球にやってきているのです。すでにお伝えしたように、オリオンからやってきた魂が一番多いのですが、ある意味での対照的な性質を持っているプレアデスやポラリスの魂を持っている人も加えたのです。そのことで、善と悪の調和をはかろうとしたのです。しかし、あまりにもオリオンの魂を持つ人たちの我欲が強くなりすぎて、プレアデスやポラリスの魂を持つ人たちが窮地に立たされるようになってきたため、オリオンの魂を持っている人たちをある意味で淘汰することになったのです。それがロシアによるウクライナ侵攻であり、コロナの出現なのです。

 

日本人のおよそ6割ぐらいがオリオンの魂を持っています。しかし、他の国とくらべてプレアデスの魂を持っている人が多いため、とてもよい影響を受けているのです。それでも半分ぐらいの人が強い我欲を持ったままなのです。そこで、これらの人を淘汰するためにコロナワクチンを普及させたのです。先進国の中でこれほどワクチンを打っている国はありません。ワクチンを5回以上打った人はおそらく年内には亡くなるでしょう。そして、ワクチンを打っていなくても、我欲が強い人は事故や自然災害、ガンや難病で亡くなるでしょう。ウクライナのような戦争はありませんが、それ以上にさまざまな形で淘汰されていくのです。ある意味で、日本こそが一番先に変わらなくてはならない使命があるからです。

 

すでにお伝えしたように、本当の日本人の先祖である縄文人は、現在のような我欲にまみれた人たちを導くために、遠い星から連れてこられてきたのですが、その役目が一向に果たされていないのです。そのため、縄文人の血を引く人たちがその役目を果たしやすくするために、我欲が強い人たちを排除していくのです。政治家や大企業のトップ、お金や物に執着している人や、偽の神を盲目的に信仰している人、人のお金をだまし取ろうとしている人、自分の権利ばかりを主張する人、ムダに時間を費やしてただ生きている人、お金のためなら何でもやる人、私腹を肥やすことばかりを考えている人などはすべて淘汰されていくのです。それは、今の日本の人口の半分ぐらいの人になるのです。

 

そのようなことがこれからの1年でおきていくのです。信じられないと思われるでしょうが、すでに確実に起こっているのです。都会の火葬場はすでに満杯で、十日から二週間待ちの状態です。これからさらに待つことになるでしょう。いずれはゴミ焼却場で処分されることになるでしょう。
シリウスの本当の役目と、そしてその存在の意義を一人でも多くの人に認識してもらうことが、この通信の役目でもあるのです。今、この通信を夜遅くに書いています。とても眠たくて今すぐにでも寝たいような状態です。しかし、この通信を少しでも多くの人に早く読んでもらいたいと言う思いで書いています。もう、時間はありません。一人でも多くの人が自分の役目に目覚めて、それを実践していかなければならないのです。その役目の共通点は、人のためになることを実践していくのです。たとえば占いによって人を導くとか、マッサージや鍼灸でその人の心と体を癒すとか、さらに子どもたちにお腹いっぱいなるように食事を作ってあげるとか、いろいろですが、何か人のためになることをするのです。それが究極の課題なのです。

 

シリウスには多くの宇宙人がいて、私たちのことをいつも見守っています。特に、プレアデスを経ていった魂を持っている人たちを案じているのです。この人たちははるか昔からオリオンの魂を持っている人たちに、迫害されてきたのです。インカやマヤの人たち、チベットやウイグルの人たち、ネイティブアメリカンやエスキモーの人たち、そしてアイヌや沖縄の人たちがプレアデスの魂を持った人たちなのです。他にも少数いて、やはりオリオンの魂を持っている人たちに迫害されてきたのです。オリオンの魂を持っている人たちの中にも、平和を好む人たちと支配欲が強い人たちがいます。アフリカやインド、東南アジアや北欧に東ヨーロッパの人は比較的平和を好みますが、西ヨーロッパや中東、中国にアメリカ、ロシアや朝鮮半島の人は好戦的で独占欲と支配欲を強く持っています。このような国の人はこれから多くの人が淘汰されていくことでしょう。

 

人の魂の誕生とその流れをお伝えしてきましたが、おそらくこれほど詳細に伝えているものはないでしょう。ある意味ですべての真実を知る時がやってきたのです。裏を返せば、それだけ切迫しているのです。一人でも多くの人が地球にやってきた目的に目覚め、それを実践しなければならないのです。どのようにしてその目的を知ることができるのか、もちろん私の所に来てもらえればよいのですが、限度があります。一番確実な方法は、マヤ暦による占いです。マヤ暦によって、その人の生まれ持った星の性質がわかります。色によって判別しますが、それぞれの色の星の性質から、ある程度の方向性が見えてくるのです。具体的なところまではわかりませんが、その色の星の性質をよく理解して、自分が興味や関心があることと結びつけていくのです。きっと目的がわかるようになっていくでしょう。人それぞれ目的は異なりますが、共通しているのは人のためになることをすることです。自分の私利私欲を満たすことではありません。そのことをしっかりと認識してください。

 

近未来通信はこれで終了とさせていただきます。近未来とは5年から10年先のことで、もう目の前に迫っているのです。何もしないで手をこまねいている場合ではないのです。特に、食糧危機がもう始まろうとしています。少しでも多くの人が農業にかかわっていかないと、食べられなくなってしまうのです。そんなことになるなんて信じられないと思われる方がほとんどでしょうが、現実的に食料品の値段は確実に上がっています。これからさらに上っていくでしょう。今年は冷夏や火山噴火による噴煙で農作物にかなりの被害が出ることも重なるので、確実に食料品の値段は上がり、品不足になっていくのです。もちろん、エネルギーも同じです。今から少しずつ生活スタイル変えていかなければなりません。場合によっては、地方や田舎への移住も視野に入れておく必要があるのです。すぐにできないこともあるので、これからが移行期間となっていくのです。この通信をよく読まれて、これからどのようにしていけばよいのかをよく考えてください。時間はありません。これをもって終わりとさせていただきます。

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