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ガイア通信No8【恐竜】

23年02月20日

すでに絶滅した恐竜は、化石などで多く発見されています。およそ5億年前に誕生して、1億年前に全盛期を迎え、6000万年前に絶滅したと言われています。巨大隕石の衝突で絶滅したとも言われています。なぜこれほどの大きな生物が誕生したのか、そしてなぜ一気に絶滅したのか、その真相をお伝えします。

 

恐竜は、爬虫類の一種と考えられています。確かにサイズは異なりますが、基本的な構造は同じなのです。インドネシアに生息するコモドオオトカゲはまさに恐竜そのものなのです。恐竜の遺伝子は、やはりオリオンの宇宙人が創り出したのです。それまでは草食系の生き物が生息していたのですが、それらの生き物を捕食して、地球の生態系の頂点に立つように恐竜の遺伝子を送り込んだのです。恐竜にもいろいろありますが、ティラノサウルスのような肉食性恐竜の遺伝子を送り込んだのです。なぜそのようなことをしたのか、やはりピラミッド型の生態系を創ることで自分たちの意志を反映させたかったのです。いずれは、自分たちが地球の頂点に立つためのデモンストレーションでもあったのです。

 

オリオンの宇宙人はレプティリアンと呼ばれている爬虫類型の宇宙人なのです。自分たちの遺伝子を元に恐竜の遺伝子を創ったのです。しかし、あまりにも残忍性が強いために、大元の神の采配によって巨大隕石が落とされて、絶滅したのです。しかし、その遺伝子は脈々と受け継がれて、トカゲやヘビ、ワニなどの生き物がいるのです。そして、その遺伝子を人類の先祖に組み込んで、人類を支配する存在をオリオンの宇宙人は創ったのです。それが亡くなったイギリスのエリザベス女王を始めとするヨーロッパの王族なのです。彼らは、特殊なメイクをしているため通常の人と変わらないのですが、時々そのメイクがはがれて本性を出す時があるのです。それを見てしまったダイアナ妃は、公表しようとしたので暗殺されたのです。他にも、世界的な大企業のトップや、独裁政治をしている国のトップの多くはレプティリアンなのです。日本では、暗殺された元総理や帽子がお好きな元総理、学会をバックにつけている政党の党首などがそうなのです。

 

彼らは、オリオンの宇宙人の手足となって、人類を支配しようとしてきました。しかし、これも大元の神の采配によって処断されることになったのです。すでに、オリオンの宇宙人は手を引いたのですが、その分身である王族や政治家、大企業のトップは変わらずにいるのです。後ろ盾を失った彼らは今、自滅を始めています。日本の暗殺された元総理やエリザベス女王、そしてイギリスの王族やヨーロッパの王族、さらには、ダボス会議に出席しているさまざまな人たちが次々と亡くなったり、自滅し始めているのです。カトリックのローマ法王やニュージーランドの女性首相、さらには中国の首相などが自滅し始めています。ちなみに、レプティリアンは人の血を好んで飲みます。吸血鬼ドラキュラは、まさにレプティリアンのことなのです。さらに、バチカンでは多くの子どもたちを神父が性的虐待をしたことが明らかになりましたが、その真相は、子どもたちを恐怖状態にさせて、その時に脳内で作られる特殊なホルモンを注射器で目から採取していたのです。このホルモンは若返りのホルモンとして、多くの王族やダボス会議に出席する人たちが愛飲してきたのです。
このような内容は、さまざまな所から言われてきてきました。しかし、多くの人は信じられないと、鼻で笑う人が多かったのです。どこまで信じるかは人それぞれですが、一部の権力者が多くの人を支配する社会は終わろうとしています。そのことで、今までしてきたことが明るみに出てくるようになってきます。日本では東京オリンピックと電通の関係や、特殊詐欺の首謀者がフイリピンから護送され、政治家の賄賂や汚職事件が告発されることが多くなってきました。これからさらに多くなっていくでしょう。レプティリアンの手下も多くいて、普通の人間なのですが、我欲にまみれているのでレプティリアンに利用されやすいのです。

 

恐竜を再生させて復活させるプロジェクトがありますが、それはある意味で神の領域なので、ある程度の段階になると神罰が下されることになります。このような映画が何度も作られていますが、結局は自滅していくのです。恐竜はある意味での悪役です。悪役がいるからドラマはおもしろくなるのですが、悪役がいつまでものさばっていると、ドラマはつまらなくなってしまうのです。人間の社会もある意味で悪役が長きにわたって君臨してきました。しかし、恐竜と同じようにそろそろその存在が消滅していくのです。

 

オリオンの宇宙人が爬虫類型であるのに対して、プレアデスの宇宙人はドラゴン、龍型なのです。これをドラゴニアンと呼んでいます。日本や中国などアジアでは龍を神として崇めます。ヨーロッパではドラゴンとして忌み嫌い、恐ろしい存在としてきました。なぜ、真逆の考え方をするのか、それは、はるか昔にオリオンとプレアデスが核戦争をしたためなのです。ヨーロッパの人たちの魂はオリオン由来であるため、ドラゴンを恐ろしい存在としてきたのです。日本人の4割ほどがプレアデス由来の魂を持っているので、龍神として崇めてきたのです。中国や朝鮮半島の人の魂もオリオン由来なのですが、龍の怖さを身にしみて知っていたので、神として崇めるようになったのです。天皇の先祖は、まさしくドラゴニアンだったのです。その血を受け継いでいるのが昭和天皇、平成天皇、令和天皇、そして愛子様なのです。秋篠宮はレプティリアンの血を引き継いでいるのです。

 

レプティリアンとドラゴニアンの抗争が100億年も前から、現在に至るまで続いてきたのです。地球ではレプティリアンがほしいままにしてきたため、その終止符を打つ時がきたのです。これからはドラゴニアンが平和な社会を築いていくのです。そのため、レプティリアンの影響を強く受けている人は淘汰されていくのです。すでにそれは始まっているのです。コロナはそのノロシであり、ロシアとウクライナの戦争、トルコの地震などさまざまな形で淘汰されていくのです。オリオン由来の魂を持っていても、人と争うことなく、人のことを大切にしている人は残されていきます。日本人も6割はオリオン由来の魂を持っているのですが、プレアデス由来の魂を持っている人の影響を受けて変わっていく人もいるのです。どれだけの人が変わることができるのか、この1年が大きな分かれ道となるでしょう。

 

龍神は、プレアデスの宇宙人が神格化した存在なのです。はるか遠い昔は人類と同じように体を持って生きていたのですが、その魂が長い歳月をかけて神格化していったのです。プレアデス由来の魂が地球に移住する時に、守護するためにいっしょに来たのです。その中で一番力を持った龍神が金龍で、その分身がクニノトコタチノオオカミなのです。艮の金神(ウシトラノコンジン)とも呼ばれています。日本列島はまさに龍体であり、多くの龍神が住まう国でもあるのです。

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