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コスモ通信No4【オリオン】

23年04月05日

オリオンは我欲をさまざまな角度から学ぶ星でもあります。元々はそのような星ではなかったのですが、闇の存在がオリオンの宇宙人を少しずつ変えていったのです。つまり、「スターウォーズ」に登場するダークサイトのような存在が、少しずつ宇宙人を洗脳していったのです。その結果、オリオンでは我欲をいかに使うかを学ぶ場となってしまったのです。

 

オリオンの宇宙人は、魂に我欲のすばらしさをさまざまな形で教えるのですが、彼ら自身も我欲に取りつかれてしまい、宇宙を征服しようとしたのです。他の星を攻撃して征服し、我欲を教える星に変えていったのです。プレアデスにもその手を伸ばし、幾度と攻撃をしてきたのです。プレアデスも応戦したのですが、執拗に攻めてくるため、しかたなく核兵器を使ってオリオン座のベルトに当たる一つの惑星を消滅させたのです。オリオン座のベルトの星は現在3つですが、実は4つあったのです。それは今から100億年前のことなのです。破壊された惑星には多くの魂がいたのですが、居場所がなくなってしまい、さ迷い続けてその多くが地球にやってきたのです。そのため、現在の世界人口の8割の人がオリオンからきた魂を持っているのです。

 

オリオンからは魂だけでなく、それらを教えていた宇宙人も多くやってきているのです。その宇宙人はトカゲのような顔をして、レプティリアンと呼ばれています。特殊なメイクをして人間に成りすまして、さまざまな権力者となってオリオンからきた魂が宿っている人たちを支配してきたのです。現在では、亡くなったエリザベス女王や暗殺された日本の元総理、中国の首席、ロシアの首相、北朝鮮の書記長、さらにはグローバルな大企業のトップなどがそうなのです。他にも、政治家や宗教家、さまざまな組織のトップがこの宇宙人なのです。しかし、これらの宇宙人を後ろで操っていた闇の存在が、大元の神の命によって地球を去って行ったため、これらの宇宙人はその後ろ盾を失って亡び始めているのです。そして、さらにそれらの宇宙人の手下となっている人たちも。

 

オリオンの魂を持っている人たちは今、大きく変わり始めています。今までの生き方や考え方が、根底からくずれ始めているのです。自分のことを優先し、時には人に危害を加えたり、時には殺したりします。さらには、自分の我欲を満たすためなら何でもしてしまう考え方に疑問を持つようになっているのです。特に、宗教の名において、戦争や暴動、内乱が世界の至る所で行われています。どの人も正義だと思っているのですが、人を殺すのに正義などはありません。宗教家や国のトップに洗脳されているのです。特に、さまざまな宗教の多くはレプティリアンが教祖として成りすましていたのです。歴代のローマ法王やイスラム教の宗教家、さらには新興宗教や日本の幕末頃から誕生した多くの宗教の教祖がそうなのです。ただし、開祖の多くは善良な人なのですが、2代目、3代目になると、レプティリアンに入れ替わっていくのです。現在の新興宗教の教祖の多くはレプティリアンですが、すでにその力を失くし始めています。最近、ある新興宗教の教祖も突然亡くなりました。これからこのようなことが多くなっていくことでしょう。政治家や大企業のトップ、さらにはさまざまな組織のトップもこれから自滅していくことになります。
オリオンの宇宙人はトカゲのような顔かたちをしていますが、プレアデスの宇宙人は龍のような顔かたちをしています。日本や中国では龍を神として崇めますが、ヨーロッパではドラゴンとして恐れられてきました。ヨーロッパの人たちの魂の多くはオリオン由来なため、はるか昔にオリオンとプレアデスが戦争したことによって、受け止め方が異なるのです。中国の人もオリオン由来の魂を持っている人が多いのですが、龍の恐ろしさを十分に知っていたため、神と崇めるようになったのです。プレアデスの宇宙人をドラゴニアンと呼んでいます。その血を引き継いでいるのが日本の天皇なのです。昔は、天皇のことをスメラミコトと呼んでいました。スメラは統べる、まとめると言う意味であり、昴も統べるからきているのです。さらに、シュメールも統べるが語源となっているのです。すべてはプレアデスとつながっているのです。

 

オリオンの宇宙人は今まで、エジプト文明やギリシャ文明を導いてきました。どちらも一部の支配者が多くの民を奴隷のように扱ってきたのです。それが、ローマ帝国や大英帝国へと引き継がれ、現在に至っているのです。その枝葉がアメリカであり、中国やロシアとなっているのです。中国もはるか昔からレプティリアンに支配されてきたのですが、ヨーロッパと異なってある種の変異したレプティリアンに支配されていたのです。それは、ドラゴニアンとのハイブリッドなのです。はるか昔に、オリオンとプレアデスは長い間、戦争をしていたのですが、一時期休戦して交流をしていた時があるのです。その時に両者の間でハイブリッドの宇宙人が誕生したのです。両者の性質をかねそなえているのですが、やはり、オリオンの性質が強く、支配欲や権力欲が強く出るようになってしまったのです。その流れが朝鮮半島を経て、日本にも入り込んできたのです。いわゆる弥生人がそうなのです。つまり、この宇宙人の遺伝子を持った人たちが弥生人なのです。したがって、弥生人の遺伝子にも、わずかながらもYAP遺伝子があるのです。

 

YAP遺伝子はプレアデスの宇宙人の特有のものであり、縄文人に組み込まれたのですが、弥生人が大陸から渡ってきて縄文人を迫害し虐殺したため、北と南に逃れたのです。本州には多くの弥生人が住むようになったのですが、一部残った縄文人が弥生人といっしょになって、多くのハーフが誕生して今に至っているのです。そのため、YAP遺伝子の再編が行われて、新たな遺伝子が誕生してきているのです。それを持っている人たちがいわゆるトランスジェンダーや性同一性障害の人たちなのです。心の性と体の性が一致しないのです。最近はとみに増えてきたように思われがちですが、実ははるか昔からいたのです。しかし、最近は公にすることが許されるような風潮が浸透してきたため、目立つようになってきたのです。テレビでは、女装した男性が多く出てくるようになりました。これも時代の変化の現われなのです。彼らがある意味で、今までのレプティリアンに支配されてきた社会を変えていく起爆剤となるのです。

 

オリオンは、我欲にまみれた星となってしまいました。ある意味でそれも必要悪であったのです。我欲によって文明は発達してきました。我欲がなければ縄文時代のような生活が今も続いていたのです。しかし、我欲には際限がありません。最終的には自滅していくのです。そのバランスをどこで取るかが問題なのです。そのバランスを取る時がきたのです。これ以上の我欲を放置することは許されなくなったのです。それでも我欲を求める人は、淘汰されていくのです。その警告がコロナであり、そのワクチンなのです。ワクチンを打てば元の生活に戻れると信じている人は淘汰されていきます。ワクチンを数回打っても、これまでの生き方を変えなければならないと思う人は、残されていくでしょう。

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