漢方コラム

お問い合わせ

コスモ通信

コスモ通信No26【アルフェラッツ】

23年05月30日

アンドロメダ座のアウフェラッツは、光の戦士となる魂を特別に訓練する星なのです。光の戦士は、新しい時代を創るための特別な能力を持っているのです。その能力を身に付けるために、この星で特別なことを学ぶのです。それを教える宇宙人をアルタージャと呼んでいます。今、このアルタージャが光の戦士をバックアップしようとしています。

 

光の戦士となる人の魂は、誕生する時に特殊な光子を多く持つようにされています。普通の魂にはない強力な光子が含まれているのです。魂は光子がおよそ100億個、風船のような袋に入って誕生します。その100億個のうち、50%ぐらいが強力な光子によってできているのです。しかし、すでにお伝えしたように、この強力な光子には闇の存在が放つある種のカケラが引き寄せられるのです。それはアルタージャの宇宙人も知らないのです。ある意味でそのカケラは時限爆弾のようなもので、ある時点で動き出し、さまざまな邪気を引き寄せるのです。そのことで光の戦士の役目を邪魔させようとするのです。現在、日本には光の戦士がおよそ5万人いるのですが、その多くが邪気によって苦しんでいるのです。1週間ほど前から、光の戦士の魂に紛れ込んでいる闇の存在のカケラを取り除くエネルギーを全世界の光の戦士に送っているのですが、その効果が現れ始めています。

 

人にもよりますが発熱したり、めまいやふらつき、異常に眠たくなったり、関節が急にいたくなったりしています。まるでカゼを引いたような症状が出ているのです。ただ、カゼと異なるのは咳や鼻水はないのです。ある意味での好転反応が出ているのです。長くて1週間なので、病院に行くまでもないのですが、確実に変化が出ています。魂の中にある闇の存在のカケラが消滅しているのです。しかし、光の戦士の中でも、特別な存在であるアギオンは、なかなかこのカケラがしぶとくこびりついていて、今現在の私の力ではおよばなかったのです。今までは、魂が誕生する星であるシリウスの代表者のアルデジオンの御力を使わせていただいていたのですが、それでもしぶといため、さらにその上の存在の宇宙人の御力を使わせていただくことになりました。その宇宙人は、天の川銀河がおよそ10個集まった天の川銀河団を管理している宇宙人で、アルタージャです。

 

アルタージャの御力によって、おそらく闇の存在のカケラは大方消滅することができるでしょう。しかし、それでもまだしぶとく残っているようであれば、天の川銀河団が4つ集まったアンドロメダ銀河連邦を管理している宇宙人の御力をお借りすることになります。その宇宙人の名はアルデミヤスで、おそらくこの宇宙人の御力を使えば、闇の存在のカケラはほぼ消滅させることができることになるでしょう。ただ、この宇宙人の御力を使えるようになるには、もう少し時間がかかります。私の波動がもっと上がらないと使えないのです。その波動を上げるために、雨の日以外は毎朝1時間から1時間半のジョキングをして新陳代謝を高め、体の老廃物を汗や呼気で排泄し、樹々から多くのエネルギーをもらっているのです。およそ半年間続けてきたおかげで、かなり波動が上がってきました。これまでもジョキングをしてきましたが、波動を上げることを意識してのジョギングはこの半年間でした。おそらく、あと2ケ月もすれば使えるようになるでしょう。

 

光の戦士は今、その役目を果たすために目覚めようとしています。まさに生みの苦しみを体感しているのです。それだけ大きな御役目を果たすためには、人の数倍から数十倍の苦しみを体験しないと果たすことができないのです。人の苦しみを肌身で感じることができる人だけが光の戦士になるのです。政治家や官僚のように、上から目線ですべてをわかったつもりで取り仕切る人は偽善者なのです。人の苦しみを十分共有できる人だけが上に立つことができるのです。表向きはわかっているようでも、実際同じようなことを体験していないとわからないのです。光の戦士は弱い人を支え、導くのです。政治家や官僚、新興宗教の教祖のように耳障りのいいことだけを言う人は偽者なのです。

 

これからますます偽善者が出てきます。世の中が混乱する時はいつの時代にも偽善者は出てくるのです。幕末から明治にかけて、多くの新興宗教が誕生しました。金光教、天理教、黒住教、如来教が、昭和初期に大本教が台頭しましたが、その影響力が大きくなりすぎたため、弾圧されて表上は解散に追い込まれました。戦後、大本教の元信者たちがそれぞれ、成長の家や世界救世教や真光教を興していったのです。そして今もまた、さまざまな新興宗教が生まれて、多くの人をとりこにしているのです。しかし、このような人を惑わす宗教はこれから淘汰されていきます。大元の神が動き出したからです。統一教会や幸福の科学はすでに崩壊の道を歩んでいます。これからさらに進んで行くでしょう。学会の代表者はすでに亡くなっています。いかにもまだ生きているように装っていますが、幹部の人たちは学会の存続を維持するために躍起になっているのです。しかし、崩壊するのも時間の問題でしょう。他の新興宗教も同じなのです。

 

これからの時代は、特定の神や仏を信仰するのではなく、目に見えない存在すべてを信じていく時代なのです。目に見えない存在の中には悪魔やサタン、動物霊や妖怪、未成仏霊や幽霊もいます。それらすべてを信じ、そして尊重していくのです。これらの物はすべて、人の魂や人の想念からできた物なので、忌み嫌うのではなく、ある意味で敬い祀ることも必要なのです。悪霊や怨霊などは昔から祀られることがあります。代表的なのが平将門の首塚です。この首塚を撤去しようとすると、何度も事故や火災、病死する人が出て、将門の祟りとされてきました。今ではパワースポットとして多くの人が参拝にやってきます。人の恨みや怒りの感情はとても強く、何百年、何千年たっても消えることはないのです。

 

しかし、これからの時代には、これらのネガティブな霊や想念は適合できなくなっていきます。その結果、抹消されていくのです。そのことをこれらの物は知っているため、今、最後の悪あがきをしているのです。やり残したことを人に憑依して行うのです。無差別殺人や殺傷事件、強盗や詐欺、さらにはゲームに没頭したり、ストーカーや淫乱な行為など、さまざまなことをさせているのです。しかし、もうそろそろこれらの現象も沈静化していくでしょう。憑依される人も、ある意味で憑依した物と同じような波長を持っているため、いっしょに淘汰されていくのです。おそらく年内には、大方は淘汰されるでしょう。

 

いよいよ、新しい時代を築いていくための地ならしが本格化しだしたのです。コロナがそのスタートであり、次にワクチン、そして自然災害や異常気象、さらに食糧難と金融の崩壊が加わっていくのです。ある意味でのリセットであり、地球の断捨離が始まっているのです。残される側になるためには、日々、感謝と謙虚さを実践していくしかないのです。

ページTOPへ戻る

電話する

お問い合わせ