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新世紀通信No57【人類】

24年01月24日

人類はサルから進化したのではなく、両生類を元にして創られたのです。およそ1000万年前にその原型が創られました。長い時間をかけて、現在の人類と同じような状態になったのが、100万年前になります。そして、今まさに新たな人類が誕生しようとしているのです。それは本来の人類と同じであり、そして新たな能力を身に付けた状態となるのです。

 

100万年前の人類は、すでにお伝えしているように、超能力を使うことができていたのですが、しばらくして使えなくなってしまいました。今また、この力が使えるようになってきたのですが、この力以外にさらなる力が使えるようになるのです。その力は、まさに神仏の力が使えるようになるのです。100万年前の人類は、神仏とつながることはできましたが、その力を使うことはできませんでした。神仏の力を使えるということは、キリストと同じような状態になるのです。もちろん、神仏の力を100%使えるわけではありませんが、ある程度の力が使えるようになれば、数々の奇跡を引き起こすことができるようになるのです。たとえば、痛みやしびれで苦しんでいる人を瞬時に楽にさせてあげるとか、ガンを小さくさせるとか、長年見えなかった目が見えるようになるとか、さらには余命いくばくもない人が元気になることもあるのです。

 

神仏の力が使える人は当然ながら、我欲が少なく、その力を人のために使うことに専念するのです。さらに、その力でお金儲けをしたり、暴利をむさぼることはないのです。もちろん、ある程度の謝礼を受け取ることは許されるでしょう。神仏の力は他にも、人の悩み事の解決方法を教えたり、先々の不安を取り除くこともできるようになります。まさに予知能力と呼ばれるものです。脳が覚醒すればそのような力が使えるようになるのですが、神仏の力が加わるとさらに詳細にわかるようになるのです。また、多くの人に危険を知らせることもできるようになります。それは、地震や津波などが発生することを予知し、それをある種のテレパシーで多くの人に伝えるのです。スマホなどでも地震警報が送られてきますが、ほとんどが直前でしかわかりません。この力が使えるようになれば、1日ぐらい前に伝えることができるようになるのです。そうすれば、余裕をもって避難することができるのです。しかし、伝えられてくることをどこまで信じるかは、人それぞれになります。

 

他にもさまざまなことができるようになりますが、人それぞれにできることが異なります。それは、どの神仏とつながるかによって異なってくるのです。神仏は、それぞれの役目を持っています。人を正しい生き方に導いたり、病気で苦しむ人を助けたり、さまざまな苦しみから解放したり、さらに不安を取り除いてくれたりするのです。基本的には、ご利益を与えてくれるのではありません。その人の役目を手助けしてくれるために、それぞれの神仏が御力を貸してくれるのです。逆の言い方をすれば、それぞれの神仏の御役目を人が代行して行うために、御力を授かるのです。まさに神仏と人が一体化していくのです。これこそが新たな人類となるのです。もちろん、すべての人がなるわけではありません。およそ、10%の人がなるのですが、その人たちが他の人たちを正しい道に導いていくのです。新しく進化した人たちを「神人類」と呼びます。この神人類がこれからの時代を築いていくためのリーダーとなっていくのです。
神人類を誕生させることが私の役目でもあります。その人がどの神仏をつながり、そしてどのような御力を授けていただけるのかをお伝えすることが、私の役目なのです。先日、1月21日に伊勢神宮に参拝に行ってきました。基本的には、神社仏閣には行かないのですが、この日は高次元の存在から行きなさいとの指示があったので、家内とドライブがてら行ってきました。内宮の天照大御神様が祀ってある拝殿で参拝すると、頭の中に声が聞こえてきました。「我は天照大日大神なり、我は天照の神ではあらぬ。天照の神は我の分身なり。本日、そなたをここに導いたのは、そなたに多くの神仏を授けるためなり。およそ100の神仏を授けるなり。それぞれの神仏と、それに見合う民をつなげるがよい。これからの時代を築いていく民を創るなり。」と清らかな声で聞こえてきたのです。しばらくは、拝殿のすみでひたすら感謝を伝えて帰ってきました。私のような者に、大それた役目を与えていただいたのです。

 

天照大日大神様は、古事記には登場してきません。なぜなら、基本的には多くの神々を束ねる神なので、表には出てこないのです。いつも黒子となって、多くの神々を支えているのです。そんな神様からのメッセージをいただき、身が引き締まる思いとなりました。今までにも、多くの神仏と人をつなげてきたのですが、今まではある意味でのウオーミングアップな状態だったのです。いよいよ本格的に神仏とつながる段階となったのです。この通信を読んでいただいている方の多くは、神仏と強くつながっていくでしょう。どの神仏とつながるかは、一度お電話はメール、ラインでご確認した上で、ご来店してください。だれでもつながるわけではありませんし、時期やタイミングもあるのです。そして、もしつながることになると、その神仏からのメッセージを受取ることになります。メッセージはその場で、カードに書きますので、前もって予約してお越しになってください。メッセージ代として恐れ入りますが、1万円かかりますのでご了承ください。遠方の方は、郵送もできますので、電話やメール、ラインで申し込んでください。このメッセージを受取ることは、2月5日からとなります。前もっての御予約も賜ります。

 

神仏からのメッセージとは別に、人によってはある種の絵図をお分けすることになります。この絵図は、神仏の本当のお姿を表した絵図なのです。神は本来、光の存在です。しかし、光の輝き方は千差万別にあり、神によってその光方が異なるのです。それを表した絵図があるのです。ハガキ大の大きさなのですが、色彩豊かに描かれていて、この絵図を枕元に置いておくと、その神からのパワーを授かることができるようになるのです。この絵図を受け取る人は、それだけ大きな御役目を果たす人でもあるのです。仏もある意味で光の存在なので、同じような絵図があります。通常の仏様が描かれているのではなく、やはり光の存在として描かれています。この絵図も1万円となります。くれぐれも、だれでもお分けするわけではないので、ご了承ください。

 

このようなお金をいただいていいものかと、私も戸惑っています。高次元の存在から伝えられてきているので、従うことにしますが、決してこのお金を自分のために使うことはありません。いずれは店を改装して、多くの人が利用できる多目的なスペースを作るための資金に充てるつもりです。時には、子ども食堂を開いたり、これからの時代に沿った食育を教える料理教室を行ったりします。さらに、さまざまなスピリチュアル的なことができる人たちに低料金で部屋を貸したりすることも考えています。占いや波動療法をする人たちに、場所を提供するのです。すでに、何人もの人と友達になっているので、きっと喜んでもらえるでしょう。できたら、今年中にそのような場所ができるようにしたいと考えています。

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