漢方コラム

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波動力通信No5【病気】

24年04月12日

病気にはいろいろありますが、現代医学で解明されている病気は、ほんのわずかにすぎません。そのため、強い薬を使っての対処療法が主流になっているのです。すでにお伝えしているように、病気の根源は、ストレスなどによって臓器の波動が乱れることによって生じるのです。いかに波動を整えるかが、これからの医療の基になっていくのです。

 

病気は、まさに気の乱れによって生じます。気とはまさしく波動なのです。すべての元となっている波動が乱れることが病気なのです。そのことをしっかり理解しないと、病気は根本的に改善しないのです。多くの人は、いつも不満やイライラを感じています。自分の思い通りにならないことや、いわれのない不条理なことを言われたりして、多くの人は怒りを覚えてしまうのです。すべてに対して「ありがとう」と言える人はいません。なにかしらの不満と憤りを感じてしまうことが普通なのです。しかし、このことが過剰になっていくと、臓器の波動が乱れてしまい、病気になってしまうのです。いかに過剰な不満やイライラをしないようにするかが、病気を防ぎ、改善していく最大の方法となるのです。

 

多くの人は病気は医者や薬が治してくれると信じています。しかし、医者は病気が薬や手術で本当に治るとは思っていません。しかし、一般の人はそう信じています。そこに大きなギャップが生まれているのです。医者も治るとは信じていないのですが、今の医療ではどうすることもできないので、とりあえず痛みを薬で抑えたり、ガンなどを手術で取り除いているのです。中には、金儲けのために薬をどんどん与えたり、不要な手術をすすめたりしているのです。さらに、大手の製薬会社が、いかにも病気が治るようなことを言って、医者に薬をどんどん使わせているのです。その代表的な薬が抗ガン剤なのです。欧米の先進国では、抗ガン剤はすでに時代遅れの物となり、あまり使われなくなってきました。その売れ残った抗ガン剤が日本に持ち込まれているのです。医者も病院も高額の抗ガン剤を使用することで潤っているのです。

 

そのようなことを多くの日本国民は知りません。なぜなら、国が抗ガン剤治療を後押ししているからです。ワクチンも含めて、多くの抗ガン剤はアメリカに富を与える構図になっているからです。アメリカの言いなりになっているのです。武器も小麦もトウモロコシも、そしてワクチンも抗ガン剤もすべてはアメリカが牛耳っているのです。日本はまさにアメリカの植民地となっているのです。その船頭を取っているのが自民党と公明党なのです。彼らはアメリカの庇護の元、自分たちの権力と財力を保証されているのです。日本国民はまさに、これらの政治家とアメリカの餌食になっているのです。

 

このような状況下で、新たな医療である波動医学を確立させていくことは、まさに至難の業なのです。あらゆる妨害と嫌がらせを受けることを覚悟でやっていかなければならないのです。この通信さえも嫌がらせを受けることになるかもしれません。しかし、何があっても波動医療を普及させていかなければ、明日の未来はやってこないのです。まさに、大きな転換期がやってきたのです。

病気は、気の乱れから生じることは昔から知られてきました。「病は気から」という言葉が、まさにそれを言い当てているのです。しかし、目に見えない気をどのようにしたら扱うことができるのか、それが鍼やお灸、気功に漢方薬なのです。これらはまさに気の流れをよくしたり、不足していれば補い、過剰であれば排泄させてきたのです。しかし、今の医療は目に見える物がすべてだと考えているため、気に対する考えはまったくないのです。そのことに風穴を開けてくれたのが、量子物理学なのです。近年、量子物理学は飛躍的に進歩し、さまざまなことがわかってきました。原子核を作っている陽子や中性子を作っている素粒子を扱う学問ですが、それらの性質がいろいろとわかってきたのです。すでにお伝えしているように、時には波動と言うエネルギーとして存在し、時には物質として存在するのです。

 

つまり、病気になるということは、ネガティブな思いと言うエネルギーが、物質となって現れた状態なのです。その最たるものがガンなのです。ガンがどのようにして発症するかは、まだ明確にはわかっていません。眠っていたガン遺伝子が、何かしらの要因で目覚めてしまうところまではわかっているのですが、どうして目覚めるのかははっきりしていません。ストレスや発ガン性物質、老化、さらにはタバコや薬物によるものだと考えられていますが、やはり明確にはわからないのです。ガンが発症する多くの原因は、ネガティブな思いを強く、そして長くいだくことで、その思いに相当する臓器がマイナスのアストラル体を多く作り出した結果、それが物質化してできたのがガンなのです。このような考え方は、おそらく初めて公開されたことになります。そのため、根本的は原因となっているネガティブな思いを改善しないと、いくら抗ガン剤や手術で治療しても、再発してしまうのです。

 

「ありがとう」を何度も言って、ガンが奇跡的に治ったという人が時々現れます。まさに、「ありがとう」を何度も言うことで、ネガティブな思いが解消されるため、ガンは消えていくのです。しかし、口先だけで言っても、なかなかガンは消えることはありません。それまでの考え方や生き方を見直して、心から改善していかないと効果は出てこないのです。「ガンと闘う」と言う人がよくいますが、ガンを謙虚に受け止めないと、闘って勝てるものではないのです。過去に有名人や芸能人がガンになって、「ガンと闘って、必ず勝ちます」と宣言して治療に専念してきましたが、その多くは敗北しているのです。ガンだけではありません、リウマチやアトピー性皮膚炎、そしてさまざまな難病の多くは、ガンと同じような形で生じてくるのです。

 

多くの病気の根本的な原因は、ネガティブな思いから生じています。このことをしっかりと認識しないと、どのような治療をしても、根本的には治らないのです。その結果、強い薬を飲み続けることになり、この薬の副作用で新たな病気を作っていくのです。それが今の医療の現状なのです。波動医療がこれから普及していきますが、病気の根本的な原因をしっかり認識していないと、せっかくの医療もその真価を発揮することはできないのです。単なる見世物にならないようにしなければなりません。波動医療はおそらく、あらゆる病気を治していくことになります。その結果、多くの薬や手術は不要になっていきます。さらに、医者も。ケガや事故などでの救急医療はしっかりと残っていきますが、あとは専門の看護師や心理カウンセラー、そして助産師が大方は対応していくでしょう。波動医療を行うのは、ある程度の研修を受けた一般の人たちがやっていくのです。特殊な機器を使うことで、だれでも簡単に体の不調を改善できるようになるのです。おそらく、10年後にはそうなっているでしょう。

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