日本の神々は今、我欲と執着にしがみついている人たちを容赦なく打ち砕いています。まさに鬼神となって、悪の心を強く持つ人たちに神罰を下しているのです。これからさらにエスカレートしていきます。脳梗塞や心筋梗塞で突然亡くなる人や、自然災害や交通事故で亡くなる人、そしてうつ病など自死する人が多くなるのです。
【国之常立の大神:クニノトコタチノオオカミ】
この神は、プレアデスの宇宙人の分身で、人類の誕生に深くかかわってきました。人類が誕生してからしばらくして、オリオンの宇宙人が人類の遺伝子を操作して我欲や執着を強く持つようにさせたのです。そのことで人類は文明を発達させて人口が爆発的に増えていったのですが争うようになり、さらには核戦争を引き起こすようになったのです。絶滅の危機を何度もくり返してきたのですが、実はこの神が人類を正すために核戦争を引き起こすようにさせたのです。つまり、一度リセットして原始の時代から再出発させたのです。すでに6回も行われてきたため、オリオンの宇宙人がこの神を日本列島の福島に封印したのです。それが100万年前となるのですが、この神は艮(ウシトラ=丑寅)の金神とも呼ばれ、さらには金龍とも呼ばれているのです。
この神は多くの龍神を従えていたので、龍神たちもいっしょに封印されたのです。しかし、人類はまたおろかな行いをするようになり、自然を破壊して多くの生き物を絶滅に追いやるようにしてきました。さらに、核戦争によって地球自体を破壊しかねない状態になってきたため、大元の神が封印を解くことにしたのです。それが東日本大震災だったのです。復活されたこの神と多くの龍神は、人類の愚行を正すためにさまざまな自然災害や異常気象を引き起こしてきたのです。それは日本だけでなく、世界中で。しかし、人類は依然と変わらないため、いよいよ直接我欲が強い人を淘汰するようになったのです。
この神は、通常の神よりも上の次元であるため、この神の意向に従って多くの神が我欲と執着が強い人に神罰を下すようになったのです。そのことが実践されるようになったのは2025年6月1日からで、このことでさまざまな形で多くの人が淘汰されていくこととなったのです。脳梗塞や脳出血、くも膜下出血、心筋梗塞で突然亡くなる人や半身不随になる人。ガンやさまざまな難病が急激に悪化する人や、自然災害や交通事故に遭遇する人。火事や窃盗によってすべてを失う人。オレオレ詐欺や投資詐欺、特殊詐欺などですべてを失う人。そしてうつ病や精神障害を発症して、自らの命を絶つ人が急増していくのです。まさに鬼神となるのです。
なぜこれほどまでにこの神は厳しい処断を下されるのか、多くの邪気や魔物は人の我欲や執着から作り出される想念によってできているのです。これらの物が波長の合う人に取りついて、さらにネガティブ想念を生み出させ、どんどん邪気や魔物が誕生してきたのです。今、大元の神の力によって邪気や魔物はどんどん消滅させられています。しかし、人の我欲や執着が強いと、また新たに邪気や魔物が誕生してしまうので、そのような人を淘汰することで新たに生み出さないようにさせようとしているのです。
再度整理します。人類が誕生した頃は、あまり我欲や執着は強くなかったので、ネガティブな想念から生み出される邪気や魔物は存在しなかったのです。ある意味でエデンの園のような状態だったのです。しかし、オリオンの宇宙人によって、我欲や執着を強く持つように改造されtしまったことで、怒りや憎しみ、恨みや嫉妬、不安や恐れなどの感情を強く持つようになり、その想念が動物霊などの邪気を作り出していったのです。お金や物に対する執着の想念はさまざまな妖怪を作り出していったのです。これらの想念が魂にこびりついたのが魔物で、いわゆる悪魔にサタン、デーモンやデビル、そしてルシファーなのです。これらの邪気や魔物は人に取りついては、ネガティブな想念を持つようにさせて、それをエネルギー源としてどんどん大きくなっていったのです。魔物がさらにいくつか集まって邪神が誕生してきたのです。
今、邪気や魔物、そして邪神が世の中に蔓延していて、多くの人に取りついては悪さをしているのです。これ以上これらの物をのさばらせておくわけにはいかないと大元の神は判断を下されたのです。そこで、これらを生み出した張本人であるオリオンの宇宙人を地球から退去させ、邪気や魔物、そして邪神を一掃することにしたのです。しかし、これらは変幻自在に逃げるので、単独で存在している時はなかなか処分できません。人に取りついている時は留まっているので、処分しやすいのです。そこでこれらが取りついている人といっしょに淘汰することになったのです。邪気や魔物は、邪悪な心を持っている人に取りつきます。まさに波長が合うのです。取りつくことでさらに邪悪さを増強させるのです。しかたがって、そのような人は邪気や魔物といっしょに淘汰されても仕方ないのです。淘汰されると言うことは、その人の魂も消滅させられるのです。
国之常立の大神は、まさにそのような人を多くの龍神と神とで淘汰する役目を果たそうとしているのです。大元の神はこの神に全権をゆだねています。容赦はありません、すさまじい勢いで淘汰されていくのです。おそらく、2026年末までには日本人の人口は半分ぐらいとなるでしょう。他の国々は、場合によっては3分の1ぐらいになるでしょう。特にアメリカ、中国、ロシア、アフリカ、中東、ヨーロッパ、インドなどは、場合によっては人口が10分の1ぐらいまで減っているかもしれません。北朝鮮は国としては存在していないでしょう。どのような形で淘汰されていくのかは、ここで伝えることはできませんが、自然災害の多発や新型コロナのような感染症が大流行することになるのでしょう。もちろん、戦争や紛争、そして暴動が激化することはまちがいありません。
皆さんが考えている神は、ご利益を与えてくれる優しい神だと思います。それは、人が勝手に作り出したものにすぎません。願い事を叶えてくれる神は、基本的には存在しません。そのことをしっかりと認識するようにしてください。神は、人が人として正しい道を歩むように導くことが真の御役目なのです。いくら導いても言うことを聞かないときは、時には鉄槌を下すのです。それが神罰なのです。そのことをしっかりと認識しないと、これからは生きていけないのです。いつまでも御朱印帳を持って、神社巡りをしている場合ではないのです。少しでも人のためになることを実践しなければ、神から見放されてしまいます。人は他の人のためになることをするために生まれてきているのです。自分の我欲と執着を満たすために生まれてきているのではありません。もう時間はありません、神に見放されるか、神とつながるか、その神判が下される時がきたのです。
国之常立の大神は今、多くの龍神を従えて世界中をかけ巡っています。どこで巨大地震や火山噴火が発生しもおかしくないのです。日本もすでに秒読みの体制に入っているのです。