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新時代通信No160【人類の誕生16】

21年12月13日

この通信は人類の誕生をお伝えします。人類がこれから残されるのは最大でおよそ20億人、最少はおそらく100万人程度となるでしょう。地球の周りに待機している宇宙船の最大収容人員が100万人なのです。さらに日本や世界各地に30万年前から山や海底に隠されてきた宇宙船がおよそ10万人収容できるのです。

 

信じられないかもしれませんが、それを証明するものはありません。あとは信じるだけです。タイムリミットはあと2年、2023年の12月までに何らなの形で目覚めて、それぞれの人が今世の役目を果たさないといけないのです。その役目がわからなくても、人のために何かしらの行動を起こすのです。どんな小さなことでも毎日続けていくことが大切なのです。道端のゴミを拾うとか、募金箱に小銭を入れるとか、知らない人にも挨拶をするとか、ゴミを減らすとか、車を使わないようにするとか、不要な物を買わないようにするとか、さらには電気をなるべく使わないようにするとか、人だけではなく地球の環境にも配慮した行動を起こすのです。すでに環境問題を意識した活動が盛んに行われるようになってきましたが、もっと加速させいくのです。自分から率先してやっていくぐらいにならないと間に合わないのです。2050年までにCO2の排出量を今の半分にすると言っている国がありますが、このまま続けばその頃には国はなくなっています。急がなければならないのです。

 

多くの人が今述べたことを実践していけば環境は改善され、平和になっていくのです。戦争反対と叫んでも戦争はなくなりません。反対のデモをする暇があったら、道端のゴミを拾った方が確実に平和になっていくでしょう。平和は叫んでできるものではありません。一人一人が相手のことを思いやり、尊重することで争いがなくなり平和になっていくのです。そのことをしっかりと認識することが大切なのです。今なすべきことはたとえどんな小さなことであっても人のために、地球環境のために、そしてすべての存在に対して感謝を込めて動いていくことなのです。それが目覚めるということなのです。今一度しっかりと認識して下さい。

 

人類が今まで何度もアセンション、次元上昇のチャンスを与えられて来たのですが、残念ながらそのチャンスを無駄にしてきました。そのため最後のチャンスが与えられたのです。そのチャンスが6000年前から準備されて、今めぐってくるのです。もうあとはありません。神も当然そのつもりでおられるのです。何度も何度もお伝えしていますが、あと2年の猶予しかないのです。そのことしっかりと自覚して下さい。

 

縄文人の血筋を強く引き継いでいるアイヌの人たちと、沖縄の人たちは今、自分たちの今まで虐げられてきた歴史と、自分たちの先祖から伝わる文化を多くの人に知ってもらう活動を広めています。特にアイヌの人たちは、先祖から伝わる言葉や踊り、神への儀式、さらには神からの啓示を後世に残すために大変な努力をされています。それは、このままではそれらを継承する人がいなくなってしまうからです。アイヌの人でなくても元は同じ縄文人の血を引く私たちは、その文化に触れ守っていく義務があるのです。ぜひ、折があればアイヌの文化に触れてみて下さい。そして少しでも伝えていくことに協力して下さい。
人類がどのようにして誕生してきたのか、そして日本人がどのようにして誕生してきたのかをさまざまな角度からお伝えしてきました。この内容は今までほとんど公開されたことはありません。断片的にはありますが、これほど深い内容ではありませんでした。大元の神がいよいよ御自ら動き出すため、その下の多くの神々がこうしてすべての真実を伝えて下さっているのです。私はたんにそれを皆さんにお伝えするメッセンジャーにすぎません。もちろん私自身が神でもありません。ただ、これほどの内容をそれも短期間の間にお伝えするにはそれなりの体力と条件が整わないとできるものではありません。私の素性は今まで少しばかり触れてきましたが、実は岐阜県のある所で漢方専門の相談を主体にした薬屋を営んでいる一薬剤師なのです。縁あって薬屋を始めておよそ30年となります。御年還暦を少し過ぎた初老でもあります。10年ほど前から「病は気から」と言われるように心の在り方が病と密接に関係しているため、心の探究を始めたのです。さまざまな本を読み、時にはあやしいセミナーに参加しては心のケアを模索したのです。

 

心を探究していくと、その奥には魂という存在があって心は魂によって動かされていることを知るようになったのです。そして魂の存在とそのケアを探究するうちにある種のエネルギー療法と出合い、それを習得する過程である種の能力が開花されるようになったのです。そのエネルギー療法とは名前でその人の心と体の状態を知り、不調なところがあれば一種の言霊で整えることで心と体を正常化していく方法なのです。その方法を習得するためには、多くの言霊を読み込んで脳波を上げていくのです。何千、何万という言霊をインプットしていくことで脳波が上がり、いわゆる超能力と呼ばれる力が少しずつ開化していったのです。初めの頃は、文字が頭の中に一言二言浮かぶようになり、それを書き留めていきました。しだいに言葉の数が多くなり、文章が浮かぶようになってきたのです。それはだれからのものなのかはわかりませんでした。しかし、神社や寺院、そして大きな樹木の元で聞き取ることが多かったようです。それはさらに強くなり、数年後には私の守護霊からや宇宙人からのメッセージを受け取れるようになったのです。その内容は多岐にわたっていましたが、私の役目やこれからの時代がどのようになっていくのかが主な内容でした。

 

しかし、目に見えない存在はいろいろあって、時には神の振りをした邪気からのメッセージを受けることもあり、何度もだまされることとなりました。時には御嶽山が近々噴火するからみなに伝えよとか、多くの客が来て売り上げが一気に伸びるとか、さらにはまちがった薬を出すようにとか、一時期は精神的にまいってしまい半ばノイローゼとなり十二指腸潰瘍になって緊急入院することもありました。何とかいろいろな人に助けられてさまざまなメッセージを受け取るようになり、最近ではこの通信を主に来店される方たちにその方を導く存在から、今世の役目や目的をお伝えするようになりました。そして、もう一つ大きなお役目を授かっているのです。それはさまざまな邪気や霊による体や心の不調を整えることです。いわゆる霊障というものを取り去っているのです。多くの病気や症状は霊障によるものが多く、いくら病院で検査しても原因がわからずに苦しんでいる人は多いのです。すでに霊障についてはいろいろとお伝えしてきましたが、いかに現代医学が発達してもわからない病気や治せない病気は多くあるのです。その多くは霊障によるものなのです。

 

私事を長々とお伝えしましたが、おそらくこの通信を読まれている方は私がどんな人間なのかをとても知りたいと思われていると感じましたので、簡単ですがお伝えしました。私はただのどこにでもいるオジサンです。ただ、少しだけ皆さんよりも超能力が先に早く開花しただけなのです。

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