この通信は、今までほとんど明かされていなかった真実をお伝えしています。今までの常識がすべてくつがえされる内容です。どこまで信じるかは、その人の魂の波長の高さによって変わってきます。この内容をどこまで信じられるかが大きな分岐点となるでしょう。神の存在を信じ、そして感謝と謙虚さを実践していくことが波長を上げることになります。
人類は宇宙人によって創られたとお伝えしてきました。では宇宙人は神なのか、それとも宇宙人も神によって創られたのか、そのことを今回はお伝えします。宇宙人と言ってもさまざまですが、人類の元を創ったシリウス、プレアデス、オリオンの宇宙人ははるか昔、およそ１０億年前は人間と同じように肉体を持って食べたり、飲んだり、そして病気もしたり、ある程度の年齢になると死んで行きました。しかし、長い年月をかけて自らの遺伝子を改良することで病気を亡くし、寿命を長くすることができるようになりました。そうすると長く生きるためには肉体が不要であることに気づき始め、さらに改良して半透明、いわゆるライトボディーにすることで何千年も生きることができるようになりました。しかしその反面繁殖能力は退化し、子孫を残すことができなくなってしまいました。そこで新たな星で自分たちの遺伝子を使って新たな人類を創り、その肉体に自分たちの魂を宿らせようと考えたのです。
しかし、宇宙人も元は神によって創られたので、勝手なことをするわけにはいけませんでした。そこで神と相談して、過去の記憶をすべて消し去ることを条件に地球へ転生してきたのです。なぜなら、地球で暮らすために過去の記憶を持っていると、また同じことをくり返してしまうからです。つまり、自分たちで遺伝子を組み換えてしまい、不死身になってしまうからです。しかし、まったくすべてを忘れてしまうのではなく、肉体に魂が宿った時だけ忘れるようにしたのです。そのことを承知して多くの魂が地球にやってきました。そしてその時、神の代理として多くの龍神もやってきました。つまり監視役として。龍神は地球で人類がちゃんと成長できるように導く目的でやってきたのです。しかし、龍神にもいろいろあって、黒龍や赤龍はオリオンからやってきたので、やはり好戦的で多くの戦争を起こしてきました。また、争いごとも。逆にプレアデスからやってきた白龍や青龍は平和を好み、いろいろな形で地球を平和にしようとしてきました。金龍はシリウスからやってきて、すべての龍をまとめるためにやってきました。戦争と破壊、そして平和をくり返すことで人類は成長してきたのです。
龍神は他にもいろいろあって、人に危害を加える龍神もいます。それは人類が自然を破壊したり、他の生き物を殺りくした時に懲らしめる役目をしているのです。中世のヨーロッパは自然をどんどん破壊して、都市や農地を作っていったので、龍神が時々懲らしめるために雷や大雨、雹を降らせたのです。その時、稲妻が龍神の姿をしていたので、龍は人に危害を加える物だと思うようになったのです。逆に日本は、山や川、すべてに神が宿っていると考えていたので、龍神は雨を適度に降らせて恵みを与えていたのです、雷は田に雨と書きます。雷つまり稲妻はやはり龍神なのです。
宇宙には他にも多くの高次元の宇宙人がいて、各銀河ごとに連邦制を作っています。地球も天の川銀河連邦に属し、連邦の監視下におかれています。地球は特に次元上昇の時期を迎えているので注視されているのです。地球が次元上昇しないと天の川銀河も上昇しないのです。つまり、他の惑星はすべて次元上昇していて、地球だけがしていないのです。太陽系の他の惑星には人類のような生物はいませんが、高次元の存在、つまり宇宙人が住んでいます。すでに何億年も前に次元上昇していて、あとは地球が上昇するのをずっと待っているのです。そしてこれがラストチャンスとなるのです。もし、地球が次元上昇しないと、人類は一掃されます。天変地異によってすべての人類はいなくなり、一部の人だけが銀河連邦の宇宙船、いわゆるＵＦＯに救済されます。そして地球が無事、次元上昇して落ち着いたら地球に戻されるのです。
救済されなかった人たちの魂は、一つには、今の地球と同じような次元の星で転生します。もう一つは、故郷の星に戻ります。そしてもう一つは、魂自体が抹消されます。我欲にまみれてしまった魂は、神からも見放されるのです。最悪の状態を想定して、地球の周りには数千のUFOが待機しています。いつ天変地異が起こってもおかしくないからです。神の神判はいつ下されるかわからない状態にあるのです。いざという時、UFOに救い上げられる人には、何かしらのサインがあります。おそらくそれは「ただちに高い所へ逃げなさい」と頭の中に聞こえてくるはずです。その時は、すべての物を置いて身一つでビルの屋上や山の上、さらにはマンションの最上階などに避難して下さい。遅くても１時間以内に。家族や友人のことは後回しにして下さい。おそらく避難しようと言っても信じないからです。まずは自分だけでも助かれば、上から家族や友人を後で引き上げることはできるのです。くれぐれもすぐに非難することです。最悪の時はもう目の前に迫っています。それまでに何とか一人でも多くの人が感謝と謙虚さを実践すれば回避することができるはずです。
宇宙には数千億の銀河があり、地球と同じような惑星もやはり同じだけあります。それぞれの銀河で何度も次元上昇をくり返すことで、宇宙全体がより高次な状態になっていくのです。特に天の川銀河、そして地球はその中でも中心的な役割を果たしているのです。そのため、神は何としても地球の次元上昇を成功させたいのです。そのカギを握っているのが我々であり、日本人なのです。これだけのスケールの話はおそらく今までに聞いたことはないでしょう。断片的な話は出ていますが、まとまった形ではでていません。これまでお伝えしてきたことをどこまで信じていただけるかはそれぞれの方の問題ですが、きっとこの通信を縁あって読んでいただく方は、プレアデスから転生してきた魂を持った人だと思います。地球の次元上昇が成功するように、日々感謝と謙虚さを実践するようにして下さい。
この通信はこれからも続きます。おそらく月に１０枚ほど。これからはコロナやワクチンの真実や、日本の歴史の真実、さらには世界の国々と日本との関係など多方面についてお伝えしていきます。この通信の内容を降ろしていただいている神は今、いかに日本人を覚醒させるかを懸命に考えておられます。日本人、特にムーの末裔である人の活躍を強く切望されているのです。その人たちが自分の役目を認識し、それぞれに実践していくことが日本を、そして世界を、地球を、銀河を、さらには宇宙全体を変えていくことになるからです。人の思いが変えていくのです。難しいことではありません。ただ素直に実践するだけなのです。私たちは何のために生まれてきたのか、そして何のために生きていくのか、そのことを今一度しっかりと考えて下さい。人に喜んでもらうことをするために生まれてきたのです。
