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新時代通信No33【日本の政治】

21年09月21日

この通信は真実を伝えています。真実は人の心を動かします。この通信を読まれればきっと心に何かを感じることでしょう。この内容が本当かどうかは、これからじょじょにはっきりとしてくるでしょう。しかし、真実が明らかになるには時間がかかります、その前に知っておく必要があります。時代が大きく変わる前に。変わってからでは遅いのです。

 

日本の政治の原型は明治時代に作られました。それまでは君主制で代々君主が引き継がれ、君主を支える人たちによって実質は行われていました。明治になって初めて議会制政治が取り入られ、多数決による審議が行われるようになりました。しかし、多数決とは言っても実質は与党がその実権を握っており、議席数を過半数取らなければすべて与党の思う通りになっていました。それは今も同じで民主主義という名の元、与党による独裁政治でもあるのです。与党が長く政権を取るためにあらゆる手段を使って過半数の議席を獲得します。時には敵対していた政党を丸め込むとか、選挙区の候補者をより力のある人に挿げ替えたりとか、選挙活動を活発にするために多額のお金を投入したりとか、他にもありとあらゆる手を使うことで何としてでも過半数を獲得するのです。これは政治ではなくヤクザの縄張り争いのようなものなのです。ある意味でヤクザなのです。日本の政治家は。実際に裏でつながっていて、汚い仕事をさせることも多々あります。時には人殺しまでさせます。政治家の秘書や関係者が時々自殺をするのは、大方ヤクザを使って殺されて自殺に仕立て上げられているのです。警察もグルになることもあります。真実は闇に葬られるのでわかりません。

 

日本の政治は先進国の中でも最下位です。自分の利権だけに動いて、国民のことを本当に考えて活動している政治家はほとんどいません。中にはいますが、数人程度では何もすることはできません。さらに政党も国民のために懸命に動いているところもありますが、残念ながら野党では何もすることはできません。これほど長く一つの政党が与党を続けているとあらゆる面で弊害がでてきます。今まさにコロナの感染に対して的確な対応ができず、医療はひっ迫し、飲食店や観光業、ホテルや旅館業などさまざまな業種が疲弊し、国民の生活もかなり困窮する状態になっているのです。政治家が本来の仕事をしてこなかったツケが回ってきているのです。本来の仕事とは緊急時における法整備や、各省庁を統括して動きやすい組織にしておくとか、各種助成金を速やかに給付できるシステムの構築や、緊急時や災害時の特別処置法の拡大化と詳細化を十分に準備しておくことなどです。どれも従来通りのまま、それこそ何十年も前からのものを少し手を加えるだけでごまかしているのです。ほとんど無能な政治家ばかりなのです。

 

今の政治家の半分ぐらいは世襲制です。父親や祖父が政治家で、その基盤を引き継いでいるため何の苦労もせずに政治家になっているので、ほとんど本当の政治家としての勉強をしていないのです。いかに選挙に勝つか、いかに良いポストにつくかということしか学んでいないのです。政治家は国民のための法整備や行政改革をしていくことが本来の仕事です。その本分を棚に上げて、自分の利権と選挙のことと誰につけばよいポストがもらえるかだけを考えているのです。これが今の日本の政治家の姿なのです。
日本の政治家がなぜこれほどまでに無能な状態になったのか、それはアメリカの指示によって動かされているロボットにすぎないからです。つまり、アメリカの国益に叶うようにすべてが動かされているのです。その代わりにある程度の権限と立場の補償がされているのです。おおまかな支持が与えられて、それを実行するための下部にすぎないのです。そのため国民のことは二の次となり、いかにアメリカの指示を実践していくだけかを考えるので政治家としての本分が行われないのです。また、自分の私腹を肥やすことも許されているので、利権を獲得するためには何でもするのです。それはハイエナのようにうまい話には群がるのです。今までに多くの賄賂や献金問題が発覚してきましたが、それは氷山の一角にしか過ぎなく多くの政治家が日夜行っているのです。逆に言えば、きれいな政治家はほとんどいないと言った方がよいでしょう。国会議員の半数は与党です。そして残りが野党ですが裏で与党とつながっている議員も多く、いざという時は与党に鞍替えします。その代償としてお金が動くのです。政党助成金の多くはそのために使われています。また、選挙活動資金としても。広島で行われた選挙もその一例です。しかし、あまりにも露骨過ぎました。

 

日本の政治家の多くは各政党に所属しています。ある程度の人数が集まらないと政党助成金は交付されません。そこで表面上は政党としての活動をしていると見せかけて、実質は何もすることなく助成金をもらっている政治家もいます。さらにその助成金を私腹に回している政治家もいます。本来はさまざまな政治活動を行うためのものでしたが、そのほとんどは選挙のためと私腹に使われているのです。唯一助成金をもらっていない政党もありますが、その分党を支持する人たちの寄付金で補っています。選挙では人を動かすために多額のお金が使われます。各選挙区の県会議員や市議会議員に回り、さらに支持者のリーダーに、そしてさらには一般の有権者にと多額のお金が使われるのです。以前は直接現金を渡すこともありましたが、現在は商品券や食事の接待、さらには団体旅行やイベントへの参加などあらゆることをします。一番多いのは、旅行です。ツアーの参加を呼びかけ、その代金の何割かを肩代わりし恩義を売るのです。しかし、コロナの影響でツアーができなくなってきたため、物を送ることが多くなってきました。ネット通販で好きな物を買えるようにしてあげるのです。おそらくこの10月の選挙前には、アマゾンやさまざまな通販は忙しくなるでしょう。

 

政治家が本来の仕事をしないと国民の生活は豊かになりません。そのためには国民が政治家を育てて行く必要があります。育てるとは、会話を深めることでどうしたら豊かな生活ができるのかを互いに模索していくことが必要なのです。そのためには、国民の話にちゃんと耳を傾けてくれることが必要です。さらに国民の意向を現実化するための法整備をするための勉強や研究をすることが必要です。また、官僚を動かすためにも。したがってタレント議員やスポーツ選手議員は不要なのです。彼らは選挙を盛り上げる道具にしかすぎないのです。さらに二世三世の議員もちゃんと勉強していないのであればやめるべきです。先代の地盤を守るだけのために、そしてその地域の人の一部の利権を守るための存在である場合も多いので、必要はなくなります。また、官僚から政治家になる人もいますが、彼らは各省庁の利権を確保するための代表者なのです。国民のためではなく、省庁のために動いているのです。国民のために動いてくれる政治家を作らなければ、一向に生活は豊かになりません。

 

これからの日本を本当に豊かにさせてくれるのは、政治家ではありません。地域が活性化していくために懸命に動いてくれる存在が必要なのです。それはある種のボランティア団体となっていくでしょう。

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