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まが玉通信

まが玉通信No3【大きなゆらぎ】

21年10月18日

この通信はコロナワクチンを打たないと決めた人、そして仕事柄やいろいろな事情でどうしても打たざるおえなかった人にお伝えしています。今、ワクチンを打たないと非国民扱いされるような状態になってきました。さらに重症化する危険性が高いとおどすような報道ばかりがされています。しかし、本当のことが少しずつ明らかになります。大丈夫です。

 

コロナワクチンをすでに2回打った人が国民の半分以上を超えているイスラエルやアメリカの一部の州では、大変なことが起こっています。ワクチンを2回打ったのにコロナに感染し、さらに重症化するケースが多くなっているのです。それはどうしてなのか。ワクチンを打つことで人の体はコロナのスパイクタンパクに対する抗体を大量に作っています。そこにコロナウイルスが体に入ってくるとその抗体がいっせいに働き出し、人の体は過剰防衛してしまうのです。ある意味でのアナフィラキシーショックです。場合によっては亡くなることもあります。それが急速に起こり始めているのです。およそ2回目のワクチンを打ってから4カ月後に発症し始めているのです。その状態はすでに日本でも起こり始めています。比較的早くにワクチンを打ち始めた沖縄や高齢者に発症しています。このままだと10月から年末にかけて多くの人が発症することになるでしょう。

 

今現在でも病院のベッドは満床の所が多く、受け入れを断るケースが急増しています。すでに医療崩壊は始まっているのです。先ほどお伝えした症状が起きたら一刻を争います。ヘタをすれば1時間で亡くなることもあります。そのことを十分に認識しておく必要があります。ではそんな時にどうしたらよいのか。家族や仕事の同僚がそんな状態になってしまったらどうすべきなのか。まずは救急車を呼ぶことです。このような状態になると容態は急変します。息が苦しくなって空気をしっかり吸うことができなくなってしまいます。さらに意識がもうろうとして会話もしっかりできなくなります。また尿を漏らしたり、急に倒れたりします。一番多いのが顔が腫れたり、手足がむくんできます。一刻を争うので、すぐに救急車を呼んで下さい。そして頭を低くして横向きに寝かせるようにして下さい。あお向けの姿勢では息が十分にできません。そして口にハンカチやタオルを噛ませるようにして下さい。一種のショック状態なので、歯を強く食いしばることがあるからです。後は声をかけて救急車を呼んだから大丈夫だと何度も言ってあげて下さい。

 

このような状態がこれからとても多くなっていくでしょう。残念ながらどうすることもできません。すでに2回打ってしまった人は、スパイクタンパクの働きを阻止することがわかっている発酵食品を多く食べるようにして下さい。味噌汁、納豆、漬物、麹、かつお節、そして日本酒やワインなど。そしてコロナに感染しないようにマスクや手洗いをしっかりとして下さい。このようなことが起きることはすでにわかっていたのですが、国や製薬会社は一切口外していません。もちろん知ってはいますが、それを公表してしまうとワクチンを打たない人が増えてしまうからです。何ともおぞましいことです。ワクチンはすでに打つことが当たり前だと思われています。しかし、これから副作用のことがいろいろと表に出てくるので、打つことをやめたいと思う人が増えていきます。この通信がお手元に届くころには、打たない方がよいという考えが大勢を占めるようになるでしょう。

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