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新時代通信No237【シリウス10】

22年06月30日

この通信はシリウス星人とプレアデス星人から送られてくる情報をお伝えします。今、地球の大気圏の外には多くの宇宙船が待機しています。およそ1万の宇宙船がその姿を消して待機しているのです。その多くはシリウスやプレアデスからやってきた宇宙人たちが乗っているのです。いざという時に多くの人類を救い上げるために。

 

地球は今、大きな転換期にさしかかっています。今までのように自然を破壊し、戦争をくり返すことばかりを続けるのか、またはその逆の生き方をするのか。いつまでも今までの生き方を続けるようであれば、大元の神が大ナタを振り下ろすのです。それは巨大隕石の落下によって、すべての人類を消滅させるのです。今から6000万年前に巨大隕石の落下で恐竜が絶滅したように。すでに巨大隕石は地球に向かって接近しています。現在土星を通過して木星に近づきつつあります。後2年以内に人類がその生き方を変えないと、10年後にはこの巨大隕石が落下するのです。しかし、その前にさまざまな自然災害が発生して、場合によって多くの人類が絶滅に追いやられるかもしれないのです。そのため、自然と共存し人と争うことをしない人だけを救い上げるために宇宙船が待機しているのです。すでに10年も前から。

 

巨大隕石はまだ進路を変える可能性を持っています。多くの人が自然を大切にし、人を思いやることを実践していけば進路は変わって落下はしないのです。しかし、今のままでは変わる人はあまりいません。そのためにさまざまな自然災害が起こされて、自然の偉大さと人々が助け合うことの大切さを認識できるようにさせられているのです。それでも変わらない人は、自然災害の犠牲になったりコロナワクチンの副作用で亡くなっていくのです。おそらくこの2年以内に世界人口は3分の1から10分の1になるでしょう。残った人たちがどれだけ考え方を変えることができるかで、巨大隕石が落下するかどうかが決まるのです。現時点ではかなり厳しい状態にあるのですが、可能性は残されています。一人でも多くの人が人のことを思いやり、自然を大切にしていくことを願うばかりです。

 

シリウスやプレアデスの宇宙人も何とか巨大隕石の落下を阻止したいので、さまざまなことをしているのです。ロシアがウクライナに侵攻したのもさまざまな思惑がからんでいますが、このこともある意味でこれらの宇宙人によって引き起こされたのです。大きな核戦争が勃発するのを防ぐために、小規模な戦争でガス抜きをしたのです。しかし、このまま続くとロシアは核を使うかもしれない状況になってきたため、これらの宇宙人は次の段階に入ろうとしています。ロシアで地震を引き起こすのです。クレムリンを中心に震度6強の地震を起こして、プーチン及び彼の直属の部下を殲滅することでロシア軍の侵攻を止めようとしているのです。おそらく7月の末までには起こるかもしれません。この通信は2022年の7月の上旬に書いていますが、これから世界中で自然災害が多発することになります。戦争などしている場合ではないと、知らしめるためなのです。日本でも台風や洪水、地震に火山の噴火が頻発するようになるでしょう。いかに人々が助け合わなければ生きていけないかを、神に代わってこれらの宇宙人が人類に知らしめるのです。
シリウスやプレアデスから伝えられてくることはまだまだいろいろありますが、現段階では多くの人が理解できない情報が多いので、ひとまずはこれで終わりにさせていただきます。おそらく2年後、世界が大きく変わった状態になったら、改めてこの通信で伝えることになるでしょう。その時は、これからの新しい時代の在り方や、神と宇宙人と人類の関係、さらには宇宙のこれからの進化などについてお伝えすることになるでしょう。ただし、人類が今までの考え方を180度変えて、自然と共存し、人々と平和に暮らせる状態になっていると言う前提があります。今の状態が続いているようであれば、これらのことをお伝えする意味はないのです。2年後には世界の人口が大幅に少なくなっていることでしょう。残された人々が新しい価値観を持っていることを切に願っています。

 

この通信はちょうど1年前から書き始めました。当初はまずノートに下書きしてから、パソコンに打ち込んでいたのでかなりの時間を要しました。しだいに直接パソコンに打ち込めるようになり、多い日は1日に4~5枚は書けるようになったのです。およそ300枚の通信を書くことになりました。この通信を本として出版するために寝る暇も惜しんで書いてきたのですが、内容がとても辛辣で闇の世界のことまで書いてしまったので、今この通信を世に出してしまうと私だけでなく、私の家族の命を危険にさらすことになりかねない状態になってきたため、出版することを当分の間見合わせることにしたのです。しかし、いずれは多くの人に読んでもらえる時がくるでしょう。

 

今、世界は大きく変わりつつあります。これからそれは加速していくでしょう。ちょうどこの通信を書いている時に特報が入ってきました。安倍元総理が街頭演説中に銃で撃たれて、心肺停止状態なったと。おそらく意識は戻らないことでしょう。イギリスではジョンソン首相が辞意を表明し、スリランカは国が財政破綻したことを公表しました。アメリカでは銃の乱射事件が頻発し、中国では各地で大雨による洪水が頻発しています。世界的な食糧とエネルギー不足によってすべての物価は高騰し、発展途上国や食糧やエネルギーを輸入に頼っている国では暴動や内乱が頻発しています。これからさらに自然災害や異常気候が頻発していくことでしょう。それはある意味で神の裁きでもあるのです。一人でも多くの人が神の裁きを真摯に受けとめて、今までの考え方や生き方を変えていかなければならないのです。何度もお伝えしているように自然と共存し、そして人を思いやり助け合うことで平和な社会を築いていくのです。そのためにさまざまな試練が与えられているのです。

 

いつまでも今までの考え方を持っていると、生きて行けなくなるのです。すでに神による裁きは始まっています。安倍元総理もその裁きを受けたのです。多くの政治家はこのことで少しは今までの悪行を顧みるかもしれませんが、いつまでも同じことを続けているようであれば、さまざまな形で自滅していくことでしょう。政治家だけではありません。お金や物に執着している人や自分のことしか考えられない人、人の悪口や不平不満ばかり言っている人、さらには自然や他の生き物を粗末にする人は皆、神の裁きを受けるのです。裁きは人それぞれに異なりますが、苦しい思いをして改心できるかどうかが試されるのです。改心できなければ次は自滅が待っています。場合によっては命が亡くなるかもしれません。これからの2年足らずがその期間となります。一人でも多くの人が改心して、目覚めてくれることを祈っています。この通信を持って一つの区切りをつけさせていただきます。拝読していただいた方々に、心から感謝の意を伝えさせていただきます。

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