漢方コラム

お問い合わせ

まが玉通信

まが玉通信No19【大寒波】

22年11月24日

12月に入るとおそらく急激に寒くなると思われます。アメリカのニューヨーク州では記録的な豪雪で、都市機能が麻痺しています。日本もかなり厳しい状態となるでしょう。特に、東北や北海道、北陸などはかなりの降雪となり、生活に大きな影響をもたらすでしょう。その他の地域でも路面が氷ったり、水道管が凍結して破裂することもあります。

 

11月までは比較的温かい日が続いていましたが、12月になると一気に気温が下がり、雪も多く降ることになります。気象庁の予測では12月から2月までは全国的に例年並みか、やや高い状態になると予測しています。しかし、まったく予想は外れることになるでしょう。私は20年ほど前から、漢方の考え方に基づいた気象予測をしてきました。2000年も前に確立された過去の統計による気象予測なのです。毎年春夏秋冬はめぐってきますが、その年によって猛暑だったり、冷夏だったり、暖冬だったり異なります。すべての生き物は当然ですが、自然の影響を受けているのですが、人も気候の変動で体調をくずし、さまざまな病気を引き起こすのです。そこで、その年の気象を予測することで、どんな症状や病気が生じやすいかを認識することで、未然に防いでいく方法が2000年も前に中国で確立されたのです。それを「運気」と呼んで、今でも活用できるのです。

 

私は、この「運気」を20年ほど前から勉強し毎年、その年の気象を予測してきたのですが、気象庁の長期予測よりははるかに当たることを実感してきました。すでに来年、2023年の気象を予測しましたが、3月頃まではかなり厳しい寒さが続くと予想されます。これは日本だけでなく、北半球全般に当てはまるのです。したがって、アメリカではすでにその兆候が出始めているのです。おそらく、ヨーロッパもすぐに大寒波がやってくるでしょう。中国、朝鮮、そして日本も。寒波によって多くの人が亡くなるでしょう。特にヨーロッパはロシアからの天然ガスが途絶え、石油は高騰し、十分なエネルギーが確保できないため、電力が十分に供給されなくなるでしょう。ウクライナはロシアによって発電所などが半分ぐらい破壊されてしまったので、慢性的に電力不足となっています。おそらく多くの人が凍死することになります。ロシアも寒波が強烈で、多くの人が凍死するでしょう。

 

温暖化が叫ばれていますが、実際は氷河期に入りつつあるのです。北極圏は確かに氷はかなり溶けていますが、ジェット気流と海流が今までとは異なるルートを取るようになったため北半球、特にヨーロッパと北米は氷河期に入りつつあるのです。逆に、アジアや中国、そして日本は亜熱帯化しつつあるのです。さらに南米やオーストラリアは熱帯化しつつあるのです。いずれ、ヨーロッパや北米はマイナス20度を記録する所も出てくるでしょう。そのため、人は住めなくなり、アフリカや南米、そしてアジアに移住する人が多くなっていくことでしょう。およそ500年ぐらい前から200年ぐらい前まで、ヨーロッパは小氷河期だったのです。特にイギリスや北欧、そしてドイツやオランダ、ベルギーにフランスの北部は、冬になるとマイナス10度から20度になり、夏も20度を超えることはなかったのです。今回はさらに寒くなることでしょう。北米も。その結果、EU全体とアメリカ、カナダの経済は著しく低迷することになります。当然ながら、日本の経済も大きな影響を受けて、輸出産業は大きく低迷することになるでしょう。

この冬は、北半球はかなり冷え込み、さらに地震が多くなるでしょう。最近東南アジアや南太平洋の島々で、地震が頻発しています。これからさらに頻度は多くなっていくでしょう。なぜなら、地球が大きく変化しようとしているからです。人間によって破壊された環境を元の状態に戻すために、さまざまな自然災害を引き起こしてリセットしようとしているのです。人も地球も、いつも同じ状態を保とうとする力を持っています。恒常性と言うのですが、人類があまりにも自然環境を破壊しすぎたため、その反動が今まさに起こりつつあるのです。それが台風やハリケーンの巨大化や大雨による大洪水、異常高温による山火事や干ばつ、さらには地震や火山噴火として現れているのです。地球も一つの生命体なのです。元の状態に戻すために、さまざまな自然災害を引き起こすのです。

 

おそらく、来年からの2年間が大きな山場となるでしょう。日本はおそらく大雨による洪水や土砂崩れ、そして地震や火山噴火が多くなるでしょう。台風も巨大化したものが多く発生し、今までとは異なるルートで頻繁にやってくるでしょう。沿岸部や離島はかなりの被害を受けることになります。さらに地震はどこで起こってもおかしくないと思ってください。火山噴火もどこで起こるかはわかりませんが、少なくともこの2年間で複数の火山が噴火することになるでしょう。富士山の噴火はわかりませんが、いずれは生じると思っておくとよいでしょう。大雨による河川の氾濫もやはり、どこで起こってもおかしくありません。特に、大きな河川はどこで決壊してもおかしくないので、いざという時の避難ルートをしっかり確認しておいてください。

 

このようなことを何度もお伝えしてきましたが、なかなか信じてもらえません。まずは、この12月から本当に強い寒波がやって来るかどうかを見ててください。もしそうなれば、さきほどお伝えしたことも現実化していくと思ってください。決して皆さんを怖がらせるために、このようなことをお伝えしているのではありません。いざという時のために、今からしっかり備えておいてほしいのです。そうでないと、助かる命も助からないのです。一人でも多くの人に助かってもらいたいから、このようなことをお伝えしているのです。ぜひそのことをわかっていただけたらありがたいと思います。

 

寒波によって当然ながら、体はとても冷えやすくなるため、コロナやインフルエンザにかかる人は激増するでしょう。それも同時感染する人も多く、重症化するケースも多くなるでしょう。年末年始は医療機関も休む所が多いため、急な体調の不具合を対応してもらうことが困難となります。いつもお伝えしているように、ご自分に合った漢方の風邪薬を常備して、少しでもおかしいと思ったら早めに飲むこと。そして高い熱が出た時に対応できるように、漢方の即効解熱である「霊黄参:レイオウサン(牛の胆石配合)」も常備して、いざという時に服用してください。市販の解熱剤ではなかなか熱が下がらないことがありますが、霊黄参を併用すればかなり熱を下げることができます。熱さえ下がれば安心できるので、ぜひ、常備しておいてください。

 

おそらく、この通信が届く頃には寒波がやってきているでしょう。この通信は、2022年の11月22日に書いています。他の通信やお知らせも書くため、皆様のお手元に届くのは12月の5日以降となっているでしょう。どのような状態になっているのか、いささか不安な所もありますが、この20年、探究して来た成果が出てくれると信じて書いています。おそらく、12月中に大きな地震が発生するでしょう。もちろんいつ、どこで発生するかはわかりませんが、日本国内で。

ページTOPへ戻る

電話する

お問い合わせ