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ガイア通信No10【両生類】

23年02月22日

両生類は水の中でも、陸の上でも生息することができます。爬虫類は陸の上だけで生息することが大きなちがいとなります。さらに、両生類の卵はゼリーのようで、爬虫類の卵や硬い殻でおおわれています。決定的なちがいは、両生類の遺伝子はアンドロメダ銀河で創られましたが、爬虫類の遺伝子はオリオンで創られたのです。

 

両生類にはカエルやイモリ、サンショウウオがいます。比較的おとなしくて温和ですが、爬虫類は攻撃的で凶暴な所があります。爬虫類と言えば、ヘビやトカゲ、ワニがいますが、どれも攻撃的な性質を持っています。やはり、恐竜と同じで、オリオンの性質を引き継いでいるのです。両生類は温和ですが、生息できる場所に限りがあるためあまり増えることもなく、種類も少ないのです。この両生類のなかのサンショウウオを使って、プレアデスの宇宙人が自分たちの遺伝子を組み込んで人類の元となる生命体を創ったのです。およそ1億年前から5000万年かけて。その間に、さまざまな失敗がくり返されたのですが、その一部が生き残ってチンパンジーやオランウータンなどの類人猿となったのです。ダーウインの進化論はまったくのでたらめなのです。

 

北京原人やアウトラロピテクスもやはり失敗作で、絶滅していったのです。現在の人類の大元になったのは、およそ200万年にアフリカに誕生したのです。なぜアフリカなのか、当時は長い氷河期が続いていて、アフリカの赤道直下当たりでないと文明を持たない人類の先祖は生きていけなかったのです。その後、少しずつ脳が発達して文明を持つようになり、寒いところでも生きていける知恵を身に付けていったのです。当初の人類は肌が黒かったのですが、まれにアルビノと呼ばれる突然変異により、白い肌の子が生まれるようになりました。このような人たちは忌み嫌われて迫害を受けるようになり、新天地を求めて移住するようになったのです。これが白人の元となったのです。日本人などの黄色人種も。やはりある種の突然変異によって皮膚の色が変わったのです。

 

アフリカを起点にして人類の先祖は世界に広がっていったのですが、当初はプレアデス由来の魂を持っていたのですが、オリオン由来の魂を持っている人類がじょじょに多くなり、プレアデス由来の魂を持っている人類を駆逐していったのです。その結果、現在の人類の8割はオリオン由来の魂を持っているのです。当初のプレアデスの魂は転生できないため、地球の大気圏にある霊界で何万年もの間、転生できる時をまっているのです。どうしてオリオン由来の魂が優先的に転生できるのか、それは人間界にいつまでも居座っている邪悪な霊が、自分たちと波長の合うオリオン由来の魂を引き込んでいるからです。この邪悪な霊もオリオン由来の魂からできているのです。不条理な状態が長く続いてきたため、大元の神はオリオン由来の魂を消滅させることを御決断されたのです。

 

すでに、その神判は下され始めているのです。さらにさまざまなことでオリオン由来の魂を持っている人たちは消滅していくのです。二度と生まれ変わることのないように。
両生類の遺伝子を元に人類は創られたのですが、その証拠が胎児の発生段階にあります。最初はオタマジャクシやイモリの幼生と似ているのです。やがて、人の形になっていくのですが、元が両生類なので同じような形になるのです。実は、他の哺乳動物も同じで、両生類を元にして創られているのです。両生類の遺伝子には、さまざまな哺乳類が誕生するような情報が含まれていて、ある条件がそろうとその情報が作動してさまざまな哺乳類を誕生させていったのです。しかし、それはある一定の期間だけで、現在のカエルから哺乳類が誕生することはありません。なかでも、草食動物が多く誕生するようにされていて、その草食動物が増えすぎないように肉食動物を誕生させたのです。一つの食物連鎖ができるようにあらかじめ、プログラミングされていたのです。

 

鳥類は爬虫類から誕生し、魚類はミトコンドリアから、昆虫は微生物から誕生したのです。もちろん、すべての生き物はウイルスや微生物から元は誕生したのです。このようなことは、現在の進化論とはまったく異なるため、おそらく受け入れられることはないでしょう。しかし、遺伝子の研究が進めば認めるしかなくなるでしょう。遺伝子の解析は進んでいますが、それぞれの遺伝子がどのような役目を持っているのかは、まだ十分に解析されていません。なぜなら、遺伝子の自然な状態を見ることができないからです。生き物から遺伝子を取り出し、さまざまな化学的処理をして解析しているので、自然の状態ではないのです。そのため、本当の働きや役目はわからないのです。生きた状態で遺伝子を解析できるようになるには、あと30年はかかるでしょう。

 

両生類からさまざまな哺乳類が生まれたのですが、唯一異なるのがクジラやイルカ、そしてシャチなのです。これらのことについては別の項目で詳しくお伝えしますが、これらの生き物はかなりの高次元の宇宙人によって創られました。ある意味で人類よりも高次元の能力を持っているのです。そのことがやっと明かされる時がやってきました。そして、カラスや犬、猫、馬もやはり高次元の能力を持っているのです。それぞれに詳しくお伝えしていきます。

 

両生類から生まれたさまざまな哺乳類は、ある意味で共通の先祖をもっているのです。そのため、互いに助け合うことが本来の姿なのですが、特に人間は多くの哺乳類を殺してきました。中には、絶滅した種もあります。そして、現在も食用として牛や豚などを多く殺しています。これらの動物にも魂があって、人の魂に近い存在なのです。動物の魂が人の魂に進化することはありませんが、人の魂が動物の魂になることがあります。獣のような生き方をしていると、その人の魂は次元が下がってしまい、来世は動物として生まれてくるのです。その代表的な動物が牛や豚なのです。食用として育てられた牛や豚となって生まれ変わり、殺されて食べられてしまうのです。このようなことが何回もくり返されていくと、まさに鬼畜となり、地獄に落ちていくのです。地獄に落ちてしまうと、よほどのことでない限り、出てくることはありません。しかし、この地獄も大元の神の手で消滅させられたのです。そのため、鬼畜となった魂は人に取りついて、さまざまな悪さをしているのです。

 

これからは、鬼畜が取りついた人の魂も消滅させられていきます。鬼畜はだれにでも取りつくわけではなく、我欲が強くて、自分のことしか考えず、さらには物やお金のために人をだましたり、殺したりする人に取りつくのです。そのため、そのようなことをする人は、もう存在している意味はないとされるのです。その淘汰がいよいよ本格化してきました。

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