厳しい暑さが続き、コロナの感染もとどまることがありません。さらに、さまざまな物が値上がり、日々の生活が少しずつ苦しくなっています。残念ながらこうした状態はまだしばらく続くことでしょう。そしてこのような状態に追い打ちをかけるように、台風や大雨による洪水も多くなるでしょう。さらに山火事も。
こんなにもいろいろと重なる夏は今までにあまりありません。それこそ約80年前の終戦の夏に匹敵するかもしれません。なぜなら、終戦した年は多くの都市は焼け野原となり、食べ物は絶対的に不足していました。さらに政府の機能は麻痺し、多くの人が満足に食べることができなくて苦しみました。唯一、地方の田舎は自給自足をしていたので、食べ物に困ることはありませんでした。決して戦争が起こるわけではありませんが、都心部は地震や台風で停電すると、この暑さでまさに灼熱地獄と化すのです。さらに、断水も重なれば住める状況ではなくなるのです。停電によってスーパーやコンビニも多くの食品を廃棄することになります。もちろん一般家庭の冷蔵庫も使えないため、同じようになるのです。このようなことがいつ起こってもおかしくないのです。
オミクロン株の感染も一向に終息せず、感染者はなかなか減ることはありません。そのため医療機関はパンク状態となり、熱中症や心筋梗塞、脳梗塞、さらには事故などによるケガ人の対応が十分にできなくなり、多くの人が亡くなることになります。発熱外来もすでにパンク状態なため、自宅療養している人は高熱が出た場合、自分で対応しなければならないのです。特に独り住まいの人は高熱が出ていても、自力で対応しなければなりません。それがどれだけ大変なことなのかを、しっかりと認識しておかなければなりません。オミクロン株はおそらくこのまま広がり、秋の後半頃にはインフルエンザも流行り出すため、さらに医療機関は混乱することになるでしょう。来年の春までは続くことになります。
とても気の重くなることばかりをお伝えしていますが、さまざまな要因がマイナスに重なっている現状を客観的に見ていけば、最悪の状態になることもあり得るのです。コロナが広がり始めて3年近くがたちますが、政府の対応は基本的には何ら変わっていません。その場しのぎで、責任逃れをしているだけなのです。頼みの綱はワクチンですが、そろそろワクチンも効かない変異株が出現し始めています。コロナウイルスも生き延びるために、ワクチンの効果をすり抜けるように進化しているのです。何度も打てば打つほどウイルスは進化していくのです。おそらく、4回目のワクチンを打った人は、これからさまざまな病原菌やウイルスに感染しやすくなるでしょう。何度も同じワクチンを打っていると、結果的に他の病原菌やウイルスに対する抵抗力が著しく低下してしまうのです。ガンに対しても。コロナにはかかりにくくなるかもしれませんが、他の病原菌やウイルスにかかりやすくなるのです。帯状疱疹や心筋炎、肺炎、そしてガンにかかる人が急増しているのです。
コロナで亡くなる人はごくわずかですが、肺炎や心筋炎、ガンで亡くなる人はとても多いのです。冷静になって見て下さい。政府や医者が言っていることが本当に正しいことなのかを。
安部元総理が狙撃されたことは、多くの人に衝撃を与えました。そして、ある宗教団体とのつながりが表に出るようになってきて、今まで闇とされていた政治と宗教の関りが一気に噴出するようになってきました。霊感商法で多額の寄付をさせ、サラ金からお金を借りるだけ借りて自己破産するまで寄付をさせる教団がなぜここまで野放しになっていたのか。それは政治家の庇護があったからです。警察に圧力をかけていたのです。その見返りに選挙の時はまとまった票をもらっていたのです。この教団だけではありません。他の宗教団体も政治家と何かしらの形でつながっているのです。その最たるものが学会です。政教分離なる大前提があるにもかかわらず、公然とつながっていられるのはなぜなのか、これもやはり同じことなのです。与党を代表する党がいざという時にまとまった票を得るために、学会とつながっているのです。学会は与党に入り込んで、その存在をアピールすることで信者を増やすことができるのです。まさしくギブアンドテイクなのです。
政治と宗教の関係ははるか昔からあることで特別なことではないのですが、あまりにも寄付させる手段が露骨なのが問題なのです。その人の人生を壊してしまうほどのことを、野放しにしている政治家にも大きな責任があるのです。亡くなられた元総理はその大罪を背負われたのです。これからさらになんらかの形で多くの政治家が罪を償うことになるでしょう。現職の政治家がこれからさまざまな形で亡くなるかもしれません。そうすると政府の機能は低下し、国内は混乱状態となるかもしれないのです。それが終戦時と似たようなことになるのです。おそらく、お盆を過ぎた頃からそれは現れてくることになるでしょう。特に、与党の大物政治家に何かしらのアクシデントが起こることになるでしょう。
ロシアによるウクライナへの侵攻は泥沼化していきます。しかし、両者ともおびただしい戦死者を出しているため、消耗戦になりつつあります。ウクライナは戦闘員は自国民しかいませんが、ロシアは近隣諸国から強制的に兵士を集めています。いくら武器があっても、それを使う兵士がいなくなってしまうと、結果的には降伏することになるのです。ロシアはガスや石炭などの供給を止めることをちらつかせて、西側諸国に圧力をかけています。このままでは冬を乗り切ることが困難となるドイツやポーランドが、ウクライナへの武器供与をやめていくことになるでしょう。アメリカはエネルギー面では何の影響もないのですが、インフレが加速し経済が混乱しそうになっています。このままでは株価の暴落が発生するかもしれません。もしそのようなことになれば、やはりウクライナへの武器供与はできなくなるでしょう。残念ながら、おそらくウクライナはロシアに併合されることになるでしょう。ただ、もしクレムリンを中心に大きな地震が発生すれば、情勢は大きく変わることになるでしょう。どちらになるのかは五分五分の状態のようです。
先日、桜島で大規模な噴火が発生しました。人的被害はなかったようですが、この噴火はある意味でのノロシなのです。これから国内の主要都市で地震が発生する可能性を示唆しているのです。福岡、大阪、東京、そして仙台で。家屋が倒壊するほどの規模ではありませんが、停電や断水、場合によっては通信機器に障害が出るようになるかもしれません。冒頭でもお伝えしたように、この夏はいろいろなことが重なるようなのです。それは易学や天文学的な予測、さらには歴史的なある種のサイクルなど、さまざまなことを勘案していった結果なのです。どこまで当たるのかはわかりませんが、過去何千年も同じことがくり返されてきているのです。そのためその精度はかなり高くなっているのです。特に地震や火山噴火は。お盆頃から各地で地震が頻繁に発生していくことになるでしょう。


